家人は、正真正銘の電波男である。
なんたって、家人の趣味はもはや前世紀の遺物である
「アマチュア無線」なのだから。
これぞ、まさに“電波系”。
今日はそんな家人の無線仲間の話。
会社員のSさんは、会社へ向かう車の中で、
自営業のPさんと毎朝、無線で語り合う。
その会話が、親父同士の愚痴っぽくって、
聞いていて何だかちょっと面白い。
それで私はその二人の会話を「親父アワー」と命名し、
朝の娯楽番組のひとつとして位置づけている。
今日は、若貴兄弟が番組のテーマ。
女の人がいないところで、男の人はどんな話しをしてるのかな~と
思いきや、ワイドショーネタ。
なんだ、フツウの女の人同士の会話とあんまり変わりないじゃん。
などと、いろんな発見があって面白いのでごわす。
この番組(笑)を聞いてると、男の人はなかなか大変だな~というのが、
ちょっとだけ見えてくる。
女性ももちろん、仕事に家庭に……といろいろ大変なんですが、
女性は「自分だけが大変」という思考パターンに陥りやすい。
それでたまには「男性側の視点にたってみる」というのも、
自分を客観的に見る訓練になるんじゃないかなと思う。
その研究材料のひとつとして、親父アワーは役立ってます(笑)
なんたって、家人の趣味はもはや前世紀の遺物である
「アマチュア無線」なのだから。
これぞ、まさに“電波系”。
今日はそんな家人の無線仲間の話。
会社員のSさんは、会社へ向かう車の中で、
自営業のPさんと毎朝、無線で語り合う。
その会話が、親父同士の愚痴っぽくって、
聞いていて何だかちょっと面白い。
それで私はその二人の会話を「親父アワー」と命名し、
朝の娯楽番組のひとつとして位置づけている。
今日は、若貴兄弟が番組のテーマ。
女の人がいないところで、男の人はどんな話しをしてるのかな~と
思いきや、ワイドショーネタ。
なんだ、フツウの女の人同士の会話とあんまり変わりないじゃん。
などと、いろんな発見があって面白いのでごわす。
この番組(笑)を聞いてると、男の人はなかなか大変だな~というのが、
ちょっとだけ見えてくる。
女性ももちろん、仕事に家庭に……といろいろ大変なんですが、
女性は「自分だけが大変」という思考パターンに陥りやすい。
それでたまには「男性側の視点にたってみる」というのも、
自分を客観的に見る訓練になるんじゃないかなと思う。
その研究材料のひとつとして、親父アワーは役立ってます(笑)