ほぼほぼ25年ぶりに再開した英語学習。
意を決して通い始めたカルチャーセンターの英会話クラスがイマイチだったので、早々にやめあらたなスクールを探すワタクシ。
体験など行ったりしながら最終的に決めたのは、NOVAでした。
NOVAといえば過去、経営破綻して授業料でトラブルが報道されたこともあり。
しかし、私が通い始めた頃は、再建してシステムも新しくなってしばらくたったころのこと。
月謝制で月4回・グループレッスン1万円というお手頃でわかりやすいコースがあったことや、通いやすいところにあったことなどが決め手となりました。
予定をフレキシブルにしておきたかったため、レッスンの自由度があるコースに決定。
月4回で、12000円くらいだったと思います。
ここにかれこれ2年半~3年くらい? 通いました。
つづく
隠していたわけでもなんでもないのだが
私は英語を習っているのであ~る。
英語を話すことに憧れがあり、学生時代も英語を専攻していた。
しかし、就職→結婚と人生のステージがかわっていくにつれ、英語にまったく触れる機会もなく、自ら学習する意志もなく
英語からはすっかり遠ざかっていたのであった。
しかし、である。
7年前に写真を習い始めて、SNSに投稿したり、写真展を開催するにあたり「やっぱり、チョットでも英語が話せたら便利だなー」と思うことしばしば。
当時、オンライン英会話が注目されはじめていた時期。
安く学習するなら、オンラインの方がいいに決まっていたが、なにしろ25年のブランクがあり、オンラインはついていけないなと考え、あえてスクールに通うことにしました。
最初に行ったのが某カルチャースクールの英語講座。
初中級のクラスに、入ってみた。
が・・・
初中級どころが上級クラス
レベルが十分上級なのに、いつまでも初中級にいすわるオバサマとかがいて、しかも結構な人数がいたため、自分が話す時間があまりない。
基本、テキストにそってとなりの人とロールプレーして終わり、というスタイルだった。
自分には、もう少し、少人数でできるところがいい。
ここにいても時間のムダ、と悟った私は会期の途中で脱退。
他のスクールを見てまわることにしたのであった。
つづく
会員制倉庫型スーパーコストコには、以前、一度だけ友人に連れていってもらったことがありました。
我が家は二人暮らしなので、コストコはライフスタイル上、あんまりあわない・・・
わかっているんですがね。
しょっちゅうではないのですが、たまーに行きたくなるんですよ、コストコ。
それで、ついに入会(仮)しちゃいました。
コストコで我が家的買いたいものNO.1。
牛タン。
やはり肉系はコストコ安い。
家人も私も牛タン好きなので牛タン購入のためにコストコ会員になっていもいいか~と思うくらい(笑)。
牛タンはブロックの方が安いけど、バラす時間がなかったので、今回はスライスしたものを買いました。
買った日と翌日につまみとして少し食べて、残りは牛タン定食2食分と、舌先の部分はカレー・シチュー用にいったん冷凍しました。
で、後日作った牛タン定食がこれ↓
そのままでも食べられますが、血抜き処理した方が、絶対においしくなる。
冷凍したものでもおいしく食べられました♪
アヒージョも購入。
すごいボリュームだったので、まず買ってきたその日に半分ふつうにアヒージョを作り、
翌日はパエリアの具として使いました。
これも無事、食べきれた
入会したときは、家人と一緒に行きましたが土曜日で混雑していて、ゆっくり見ることができなかったので、あらためて平日に行って店内を見てきました。
さすがにすいていて、買い物はしやすかったです。
そのときに買ってきたのは
パスタソース。4種類が入っている
牧家のプリン。これもコストコで買うと通常よりお得。
笹かまぼこアソート。おやつに良い
近々、2度ほど行った感想のまとめは・・・
●商品の種類があるようでない。っていうか、買いたいものでも量が多すぎて無理というものも多数。大家族や大人数でバーベキューする時なんかはよいと思う。
●世間でいうオススメ商品でもライフスタイルや好みに合わなければ無理なものは無理。少人数家族だと、冷凍ができたとしても食べきれないものも出てくる。
●買うときは、「どのように食べきるか」というプランを具体的にもつ。
例えば豚肉ブロックを買ったら、とんかつ→角煮→カレーに使うなど。
●ストックできる量を考える。冷凍庫に入る分、常温保存が可能かどうか。
●思ったより安くないかも。全部の商品が安いわけではない。
何が安いかよく見極めることが必要。お肉類は(量も多いけど)全般的に安い傾向にあると思う。
●クレジットカードはマスターしか使えない。ビザ、その他のクレジットカードしか持っていない人は、現金か、新しくカードを作る(か、プリペイドカード?)しか支払い方法がない。
さらにコストコはメンバーになるには、年会費が必要でこれが結構高額なのである。
(コストコは商品の売り上げではなく、会費で利益を出しているというネット記事がアップされていた。それが理由?)。
ただしこの会費も、入会して1年以内に解約すれば、全額戻ってくるとのこと。
(※解約したら1年間は再入会できないというペナルティあり)。
というわけで、もう少し、様子をみつつ、解約するか、継続するか決めようと思ったのでありました。
今日の時点(2020.12.16時点)でアメリカ大統領選から目が離せない、なんていうと「はぁ?何言ってんの」という声が聞こえてきそう・・・
だけど、今、アメリカは大変なことになっているのである~。
おそらく、大統領選にそれほど興味がない人は、バイデン氏が当選、それに対してトランプ大統領が「不正があった」と、イチャモンつけていると捉えている人が大多数だと思う。
私個人はバイデン氏が選挙で選ばれたというなら、それはそれでよしと思っています。それが真実、公正な選挙結果であるならば。
が。
一連の流れをみていて、やはり、大規模な不正投票があったのは事実であろうと思う。
詳細は↓及川幸久氏の大統領選関連の動画参照のこと。
2020.12.15【大統領選継続中】米国は今危機に瀕している。大統領は行動を!《エポック・タイムス社説》【及川幸久−BREAKING−】
私が一番気になっていることのひとつは、マスコミ、SNSがもはや機能しなくなったこと。
Twitter、そしてYouTube も言論の自由が失われつつあるという衝撃。
それが日本においてもそうなりつつある。
主要マスコミにおいても以前から「マスゴミ」と言われていたけど、まさかここまで腐敗していたとは。
そして、その背後には中国共産党の陰がちらつく。
上記リンクの動画にもある通り、アメリカ大統領選は、トランプ×バイデン、共和党×民主党の戦いではない。
自由と民主主義×共産主義との闘いが本質にあるということである。
その意味では、アメリカは中国から戦争をしかけられているとも、言える。
2021年1月6日、選挙人による投票結果を開示、そして1月20日、アメリカ大統領就任式。
今後の展開がどうなるのか。
マスコミに惑わされず、冷静に、客観的事実に注視しながら動向を見守っていきたいです。
実家を処分するにあたり、断捨離をしていた父が、「もう使わないから」とオメガの腕時計をくれた。
調べてみるとコンステレーションというモデル。
父が現役時代に買ったものだそうで、もうだいぶ古いものであります。
メンズものだから、家人に~という話であったが、その時代の流行のせいか、フェイスが小さめ。
私がつけてまったく違和感がない(むしろ、家人が身に着けるとチョット小さい)。
なので、私がもらうことにした。
とはいえ、さすがにこのまま使うには、ベルトがゆるすぎるし、クリーニングしてからじゃないと使う気になれないな~と思い、街の時計修理店に持っていった。
と、そこで意外なことを言われた
「すぐ近くに公式の修理センターがあるので、そこに行ってください」。
その足で、すぐに修理センターに向かった。
受付で時計を渡し、事情を話すと、「時計の状態を見てみますね~」とおねいさん、奥のブースに引っ込んでいった。
再び現れると、「年月がそれなりにたっているのでオーバーホールに出すことをおすすめしますが、ベルトのコマ詰めだけでももちろん承ります」と告げられたのであった。
竜頭はそのまま使えそう、とのことでその分は差し引いてのオーバーホールした場合の値段を提示してくれたのだが、これが庶民には結構なお値段である。
オーバーホールは、何か明確な不具合が出てからでもよいか・・・と思い、そのときはベルトのコマ詰めのみ、お願いをし、店を後にした。
その数日後、父と話す機会があり、時計のことを聞いてみた。
すると、父が現役時代に買ったもので、逆算すると20年以上・・・?もメンテナンスなしで、使っていたということが判明。
一般論であるが、高級時計のメンテナンスは3~5年という説もある。
そうであれば、出費はイタイが、今、きちんとメンテナンスをしておけば、これから先もそれなりに使えるなら、新しい高級時計を買うよりは、コストパフォーマンスがよい(自分はふだんApplewatchを愛用しており、そもそもブランド時計をつける機会は滅多にないので)。結局、オーバーホールをお願いしました。
1ヶ月ほどかかると言われましたが、実際は2週間くらい。
クリーニングもされて、ピカピカになって戻ってきた
劣化していた部品を交換してもらい、時計が磁気を帯びていたので置く場所に気をつけてくださいね、というアドバイスをもらった。
時計によっては日本では修理不可で、スイスにまで送ってメンテするものもあるのだとか
ブランド時計、って買ったら終わりではない。
メンテナンスも大変なんだな~とあらためて思ったのでありました。
昨年から買い替えようと思いつつ、買い替えしてなかったiPad。
やっとおnewになりました
初代無印iPadから2代目に替えるとき、タイミングが悪かったのか、ことごとく在庫がなくて・・・
当時、唯一在庫があったiPad miniを使っていたんですよ~
もちろんminiでも、ネットみたり本を読んだりするぐらいなら、十分でしたが、容量が小さいものを買ってしまったのが唯一の失敗点で、はっと気が付いたら容量がいっぱいで使えない(ダウンロードできなくなった)アプリがたくさん
今から2年ほど前から、次期 iPadの買い替えがしばし、家人との間の話題となっていたのである。
2019年4月頃も話題になったのだが、私は以前とは違って、場合によっては写真編集をする可能性があること、容量は少し大きめがよいということ等が購入ポイントとしてあらたに加わった。
そうすると、iPad Proも、視野に入る。
しかし、その時点で、iPad Pro が2019年秋に新しいモデルが出ると噂されていた。
じゃあProの新しいモデルが出てからあらためて考えよう~と思っていたら、これがまたなかなか出ない
2019年秋頃発表という噂が、結局、2020年3月の発表となった
その時点で、再び、検討。
Pro買っちゃうか~ どうしようか~と検討に検討を重ねた結果、自分の使い方ではオーバースペックになると判断、見送ることに。
そして、どうやら2020年は、新型のiPadAirがリリースされると噂をきき、Airが視野に入ってくる。
ここまで買い替え待ったのだから、今さらあせる必要はあるまい~と、ひたすらリリースを待っていたのでありました。
そして運命のときはやってきた。
Airの新モデルがリリースされて、これぞ欲しかったモデル
ということで予約しました~。
マジックキーボードも購入を検討していましたが、これが結構、重たいらしく、iPadの良さ(軽快性)が失われるのが嫌だったので、却下。
かわりにApple Pencilを買うことにしました
うん、これ、すごくいい
ノートのデジタル化、めっちゃすすみそう
さっそく、ApplePencilを使って、塗り絵アプリでぬりぬりしてみました。
ムンクさんwww
miniより画面がかなり大きいので、本がすごく読みやすくなった
ライトルームも、iPad版がリリースされているし、いろいろ使い勝手がよさそう。
楽しみなのでありました。
ブログに書きたいことあれど、日々の忙しさに追われてなかなか更新できず。
そんな中、先日、ちょこっとだけ紅葉を見にいくことができました。
この記事書いてる今は、もうだいぶ葉も落ちてしまって、晩秋感ただよってますが
冬もだんだん、近づいてますね
TG-5で撮影