徴用工像の設置決定 3月1日に除幕式＝韓国・蔚山

 

 

 韓国の指導層、いや、支配層、戦争反対ではなく日本反対を言っているだけで、嫌韓の日本人がますます増えるだけ。文政権、早く変わるべきである!

【蔚山聯合ニュース】日本による植民地時代に朝鮮半島から強制徴用された労働者を象徴する像の除幕式が「三・一独立運動」から100年となる3月1日、韓国南東部の蔚山市内にある蔚山大公園の東門入口で開かれる。

　蔚山市と市民団体「蔚山強制徴用労働者像建立推進委員会」は21日、現場調査を行った結果、同地に労働者像を設置することを決めたと発表した。

　同地の近くには2015年に設置された旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」がある。

　団体は労働組合の全国組織、全国民主労働組合総連盟（民主労総）と韓国労働組合総連盟（韓国労総）の蔚山本部などで構成されている。

アメリカでも進む高齢化

 

 

 

 アメリカでも高齢化が進んでいて、現在、65歳以上の非労働人ことと、15~64歳までの労働人口の比は、１：４．８だというが、それが2040年には、１：2.7になるという。高齢者１人に対し、就業者が２．７人と言うことになる。

 

また、アメリカ社会では、６５歳以上は退職するか、再就職できても９０％は給与が大幅に削減されていたという。日本でも、大手企業は６０歳以上の再雇用は多くの企業で一般化しているが、給与は７０％とか半分にするところがほとんどで、アメリカの方が高齢者の待遇は日本よりだいぶ良い。

 

しかも、、米労働統計局データでは、１９９５年から２０１６年にかけて、労働力に占める６５─６９歳男性の割合は２８％から３８％に、女性は１８％から３０％に増加したという。日本の高齢者の就業率も近年改善されていて

 

総務省の統計によると見ずらいが、平成２８年で男女計で１２．６％。アメリカよりだいぶ低い。アメリカも差別社会と言いながら、もしかしたら、日本の方が差別社会かも。

 

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