FNNが『「デルタクロン株」発見は本当? 重症化や感染力の強さは.. 』と報じていた。

キプロスで発見されたというデルタクロン株は、.アメリカのブルームバーグ通信などが報じているが、文字通り、デルタ株とオミクロン株、両方の特徴をあわせ持つ新たなウイルスだという。

デルタ株の特徴は重症化リスクが高いこと、オミクロン株の特徴は感染力の強さが指摘されている。

 

コロナウィルスは変異株がたくさん発生しているが、一番、人体に有害なのは、デルタ株という。そして、この変異株には、ワクチンや治療薬が開発され、重症患者や死者が出ることは極めて少なくなるのでは? 

 

結局、コロナウィルスも、インフルエンザと同じで、人間の生活で共存するしかないのではなかろうか?