先端技術とその周辺

ITなどの先端技術サーベイとそれを支える諸問題について思う事をつづっています。

気象庁は税金泥棒、存在意義がなく潰すべき

2024年07月15日 11時58分22秒 | 日記

梅雨明けが何時になるか、検索したら、日本気象協会、tenki.jpなるWeb サイトが出てきて、下記の表で示されたような情報が表示された。この日本気象協会とは国土交通省所管の一般財団法人で、気象業務法第17条第1項の許可を得た予報事業者である。気象庁は、日本気象協会のような予報事業者に基本データをわたし予報は予報事業者が行う。

そこで下記の日本最大で最も権威がある日本気象協会の「梅雨明け」データを見るとこれからの事は何も記述されておらず、梅雨明けが生じた日付けのみ書いてある。市民にとっては何時梅雨が明けるかであるのに何の記述も説明もない。気象庁や気象協会の存在意義が全く無い。

もしかしたら、AIに予報を任せたら上手く行くと思う。日本でAI開発を行っている先端企業はPredictionOneのソニーで、気象庁の全機能をソニーに移管すれば、市民も気象予測が知れるし、役人も民間に移って働き甲斐が増すし、ソニーも収益が上がって沢山の税金を納められるしすべてが上手く行く!

なお、AIとは下記の図で示されるように、予測の学問である。

 

 

 

 

 

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