一般常識に疎過ぎて気付かなかった😅
そういえば、19歳の時(オレンジモヒカンの頃🍊👩🎤)、こんな本も買った🌚🌝
精神病を知る本 (別冊宝島 53) | |
宝島社 | |
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精神世界マップと一緒に、近所のスリーエフと共に入ってる本屋で📚
多分、Kちゃん(キミちゃん🎨)が精神世界についてよく語ってたのと(ツバキハウスで出逢ったお友達のミドリちゃん☜ポジパン系🖤 が、精神世界友達だったみたい🍒)、宮崎勤事件のことをKちゃんが、「彼の気持ちをわからないでもない」と言ってたことにショックとインパクト🤯を受けて(多分彼女はいわゆる“オタク”というものの“世間”からの扱われ方☞偏見について、共鳴を覚えてた?🤔💭 彼女のマインドマップ🗺🔍)、今までの自分の中の常識を焼き直す🍳(検討し直す)試みをしたかったのかもしれない…(遠い記憶…💭)
Cabaret - Two Ladies
宗派によっては“アブノーマル”、しかし、国によっては“常識”・・・昨日テレビで見たとあるアフリカの部族とか...(=ところかわれば..... 狭くて広い地球の上~~~♪♪♪)
ふたりの女とひとりの男~~♪♪♪(...岡本かの子さんのおうちは、かの子さんとふたりの男性で同居だったみたいですが。。。 岡本太郎さんの父である一平さんと、“崇拝者”の学生さんと。。。←昔〈センスが良かった頃の...〉“CREA”の作家特集ではじめて知って、そりゃー驚いた。。。。。 ビックリ)
キャバレー [DVD] | |
クリエーター情報なし | |
JVCエンタテインメント |
正直言って、今朝発表を聞いて、素直に嬉しかった。。。(まず最初に「世界に嫌われてなかった。。。」とか...←発想がやっぱコドモ)
自分の中の“常識”で考えて、どう考えても、(悲しいけど)そりゃ対外的に考えると絶対無理じゃないかー??と思ってたんだけど、、
やっぱり、やるだけのことはあるんだな、と素直に感じた。
けしてマイナスに捉えず、良い風にすべてが動いていくといいな....
数ヶ月前、クライミングがオリンピックの公式競技の選から外れてしまってたので、ダンナさんにクライミングが公式競技だったらもっと楽しみに待つモチベーションあがったでしょ??とかはなしてましたー そりゃそうだよねーって返事
私も、いつかあの華々しい気合いとエンターテイメント性のこもったHOTな競技をオリンピックの場で見てみたいなーと思う...(夢じゃないかも)
やっぱり、戦争なんかよりも、(...戦争なんかよりも。。。)遊びと音楽とスポーツと文化・・・ですよね(&食べ物!!!)(・・・と私は思う....)
この前の連休にダンナさんと行った武蔵野プレイスで借りてきたのは、スープの本二冊でした(あと、猫の大常識という本も・・・)
スープbook―あったか。ほっこり。 (マイライフシリーズ 737 特集版) | |
太田 静栄 | |
グラフグループパブリッシング |
ごちそうスープ | |
藤田 千秋 | |
家の光協会 |
今日は上の方の本を参考にして、アフリカにルーツを持つ、アメリカ南部の伝統料理“ガンボスープ”を作ってみたいと思います←はじめて(ガンボってオクラを意味するアフリカの言葉が語源だそう...)
ガンボスープ、ニューオリンズが舞台のディズニー映画「プリンセスと魔法のキス」の中にも出てきました(アフリカ系プリンセスのソウルフードがガンボスープ)
昔の悪夢のキーワード、電気ショックとか、ロボトミー手術とか... (思い出すのは、時計仕掛けのオレンジ、恋人たちの曲 悲愴など、そしてエンジェル・アット・マイ・テーブル...)ドロシーも幼い身でそれをうけさせられそうになるの
OZの国で起こった“ほんとうのこと”を話し、そこで出会った友人たちのことを心配するドロシー
しかし竜巻で壊れた家など、“目の前の現実”に頭を抱える“常識人”の大人たちにはドロシーの話すことは荒唐無稽な絵空事に聞こえ、新しい頭痛の種にしかならない(そして大切な存在をますます危険な場所に手放してしまう)
混沌とした理不尽な世界に投げ出されてもなんとか生き残り適応して(その場の食べ物を食べ)、むしろ周囲をいざない率いていく幼い少女のその健気でいたいけな姿が尊い
Return to Oz -trailer-
1/10日は、プールの後、サヌールのビーチ沿いだけではなく、タンブリンガン通りを南に向かってサイクリング三昧。
かなりタフな環境のバリ島の道路(信号がないとか、日本の道路の常識はもちろん通じない、基本的に流れに合わせて臨機応変に走っているので、平衡感覚や柔軟さが必要、とか)を自転車で、ではあるけど、初めて走ったので、だいぶスリルがあり、ハラハラドキドキでした
グリアサントリアンからだいぶ南に走って、左手にバリハイアットの門を見ながら、カピバラノートに記しておいたお店の一つ、バリ雑貨のお店“クラフトプラス”まで行きました
クラフトプラスでは仏像をモチーフにした色とりどりのキャンドルポットを見て(火もつけてもらって...)色付きの炎がゆらゆら揺れる様子が素敵だなーと思ったけど、繊細なガラスで造られていたので機内で割れない自信がなく、我慢 お花モチーフのスパンコールのポーチ(ビタミンカラーの黄色と黄緑色お姉さまへのお土産にしよう)と、フランジパニのピン留めを買いました(店員のお姉さんに髪に付けていただきました・・・)
一度ホテルに戻って、自転車を返して、しばらくまったりして、
1/10日の夜ごはんは、(今度はタクシーに乗って・・・)クラフトプラスのごく近くにある、陽気なイタリア人のマッシモさんがオーナーのイタリアンレストラン“Massimo”で食べました(ダンナさんが前日に電話で予約をとっておいてくれました)
(こちらの画像はバリ島ナビさんからお借りしました・・・)
昼間の“Massimo”像
マッシモ、料理にチーズがふんだんに使われて、そのあらゆるチーズがとても美味しかったです(とくに伸び~~~~るチーズ)
名物オーナーのマッシモ氏には今回お会いできなかったけど。。。(ちょっとワクワクしてた。。。 とあるガイドブックには“自分大好きMr.マッシモ”って書いてあったよ 店内の至る所に、ご自身の写真が飾ってある レストランの名前だけでなくメニューの中にもご自分の名前を付けたものがいくつもあるみたい 気さくに陽気にお客さんに話しかけてくれるタレント性抜群のオーナーだそうです こちらのページ、バリチリで、マッシモさんのお姿を見ることができます)
私の左後ろに写ってるパネルも多分マッシモさんよ~~~
お店に入った直後、また大雨が降って来て雷まで鳴り始め バリで初めての停電を経験。。。
でもなぜかみんな楽しそう。。。(カメラ目線だし←ダンナさん撮影)
予備の明かりが灯ると、誰かがHappy birthday to you~~♪♪という歌を歌い始め、みんなで合唱。。。
こういう状況の中でのユーモアって周りの人の心を和ませますよね
マッシモの玄関口にあるジェラートコーナー(こちらもバリ島ナビからお借りしました)
マッシモのジェラートも大人気だそうで、ウブドにもジェラートシークレットという名前で出店しているみたい
お腹いっぱい食べたはずなのに、アイスは別腹状態で、もちろん食べました (しかもダブルで...)ラムレーズンとストロベリーのダブル。。。
マッシモの警備員さんが、わざわざ道路に出て、タクシーを拾ってくださって、とてもありがたかったです トゥリマカシ~~~とお伝えしました(親切なあの方たちにご加護がありますように・・・)
ジブリ美術館の横を通って、宮崎駿のアトリエの横も通って(笑)ワンコの公園にも行った!!
でも、とある理由で寝不足。。。(社会人だったら、普通、“常識的な時間”くらい解るわよね?? 深夜1:30だぞ..!?)
明日からまた仕事...
新たな気持ちで頑張ります・・・
トップ画像はダンナさんが公園に行った時に撮ってくれた“白鳥ちゃんたち”です・・・
やっぱりしばらくブログ、お休みするつもりです☆
だって、外の世界ってめちゃくちゃ楽しいもん!!
今日はチチカカで蝶々柄の巻きスカートとビーズのトゥーリングも買いました~~☆☆(2つ合わせて2000円弱..^^;)
皆さま、今まで読んでくださってありがとうございました・・・m(__)m
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↑(特に)お金のことについて常識を知らな過ぎなので、賢い主婦になろうと思い、買って読み始めたのですが、頭が痛くなってきてしまった~~←数字にめちゃくちゃ齢。。(じゃなくて弱い。。)せめて平均的な食事代・・というのをキモに命じようと思いました...(←そのくらいしか理解できなかった。。)
女のマナーちゃんと!レッスン―20代・30代で知っておきたい (スターツムック オズマガジン別冊)スターツ出版このアイテムの詳細を見る |
↑「コミュニケーションにおいて“誤解は原則、理解は偶然”。わかってもらえないのが当たり前、わかってもらえたらそれは御の字! たまたま意思の疎通ができたと考えるべきです。」(発言の主はこの方)・・と書いてあったのに目からウロコ・・・ これも極限のマイナス思考から希望を見出す・・ということに通じて来ると思うのですが、こんな感じでコミュニケーションのことを欲張らずに(ごう慢にならずに)控えめに考えていれば今までとは違い、(ちょっとは)うまくいきそうな気がする・・と思いました・・
P.S.アフィリエイト投稿に画像が無かったので、後ほどトップに携帯画像載せます~~(追記:載せました☆)
最近のダンナさまは元気がない・・・。
昨日はダンナさんのお誕生日だったけど、ときどき考え込んでいるような様子・・・。
私は盛り上げようとしたけど、少し空回り気味でした・・。
たぶんダンナさんと私の“夫婦観”のズレは、お互いの両親の“夫婦観”がすごく違ったからかなぁ?と考えつく。
ダンナさんの方は、あれだけ旦那様を立てるお母様をもっているのだから、それが常識と思っていて、私みたいに自己主張の強い奥さんに勢いの強いことを言われると、反射的に憤りを感じてストレスの針が振り切れてしまうのだと思う・・・。
〈私の方は、母を見てきてるから、妻がはっきり意見を言うのは当たり前だと脳のシワに刷り込まれてる感じ。。。(私のバヤイ、勘違い解釈かつ理不尽な単なるワガママになってる傾向がありますが・・)父は母の言うことを「ハイハイ。」と聞いていたので、私は、それが受け入れられるのが当たり前だと思っているのだと思う。〉
多大なストレスの中で仕事を毎日していて、帰って来たら私の怒声・・・。
昨日はTシャツやさんで「頭がピキッてなった・・。」(ストレスが頂点に達して、頭がヘンな風にいたんだらしいT_T)と言ってました。。。
プレゼントはほんとうは仕立ての良いシャツとかあげたかったのだけど、そのためにお金を切り詰めてたんだけど、Tシャツで満足、と言ってくれました。。
Design Tshirts Store graniphで色違いでボーダーのTシャツ
SHIPSでシンプルな黒Tシャツ
SHIPSでは、「辛いときはこれで涙を拭いてね!これは魔法のハンカチよ」と、模様がサイケデリックだけど青系の単一色でシックな雰囲気のハンカチもプレゼント
パルコでブーケを買う。あたたかみのあるオレンジ系のブーケを選びました。
近所の洋酒専門店で、スパークリングワインも・・・
ダンナさんがジムに行ってる時に、ごちそうの用意。
私の誕生日と同じメニューです・・・。
ほんとは、目新しいものを作ってあげたかったのだけど、ダンナさんは「またあのパエリアが食べたい!」と言ってくれたし、私も、パエリア作り、もう少し深めることが必要かな・・と思ったし・・。それと失敗を避けるために同じメニューにしてしまったのかしら。。。(←やっぱりワルぶってもド保守・汗)
料理中に母から電話があり、「料理中なんだけど~~」と言っているにもかかわらず、ガミガミ。
「もうイライラしてきた。」と言って、電話を終わりにしてもらった。
もう!めちゃくちゃイヤな気分になったよ~!
ダンナさんに忘れてしまってたオリーブオイル、万能ネギ、パセリ(忘れ過ぎ・汗)を買ってきてもらって、オーブンの中のパエリアが出来上がるのを待つ・・・。
結果は・・・、大失敗(T_T)
ちょっと水をいれすぎちゃったのかな。。。
ダンナさんは「美味しい!」と言ってくれたけど、ううん。。私にも解る。。このパエリアあまり美味しくない。。時間のなかった前回に比べて、思い切り丁寧に作ったんだけどなぁ。。。やっぱパエリアって、テキトウな方がおいしく出来る料理なのかしら・・?
でも、本マグロのマリネは、素材が良かったので(特別な日だから奮発しちゃった!!)ほんとすごく美味しかった!
トム・ヤム・クンは、前回が微妙に濃い感じだったので、少し薄めにしたのだけど、ダンナさんは「今回の方がマイルドでいいんじゃない?」と言ってくれたけど、もう少し頑張りが必要な感じ・・・。もう一味・・・。
でもダンナさんは喜んでくれたみたいで良かった
元気が出て、明るい顔になってくれました・・・。
来年はもう少し頑張りたいな・・・。
料理も今度は前もって計画立てよう・・。
でも去年も、おととしも、慣れてないイベントに緊張するあまりまたケンカの元を作ってしまって、お誕生日を台無しにしてしまってたから、今年は喧嘩がなかっただけでも、「よし!」と言いたい!
ダンナさまへ
お誕生日おめでとう!!!
来年は、もっと素敵な日にするね!
年々成長していく私を見ててちょうらい
自重する気持ちのあまりに暗気味の文章になってしまったけど、許してね~!
ダンナさんがかけてくれたマイルス・デイヴィスの“いつか王子様が”の他にも、いろいろなジャズメンが“いつか王子様が”を演奏してました
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去年までの誕生日って、こんな感じだったかも・・(私の昔のお気に入りの1枚。。)
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8/27追記:コメントたくさんありがとうございます~!
ダンナさんの携帯で、料理の画像を撮っていたので追加しました・・
パエリア、画像で見るとマトモな感じもしますが、味は最悪でした・・
貝類は前回はムール貝を使いましたが、今回はハマグリを使いました・・(なんか間違い探しっぽい!・汗)
自分の都合のいい時にしか連絡を取らないなんて悪い友達です。
あと、私、自分のこと、まだ両親に育てられたままの真面目な人間だと思い込んでいるふしがあるけど、相当自分が非常識で傍若無人だということに気が付いた。
ほんと厄介な人かも・・・。みなさんごめんなさいm(__)m
今日はイタさんとお約束している記事も書けずに、ほんとほうけてしまい、私がボロボロになるまで読み込んだ現代詩手帖1999年1月号に書かれたハル・デイヴィッドの詞について書きます。
1999年というと、今テレビのニュースで話にあがってる、未成年者による、母子殺人事件が起こった年です。当時20代前半だった赤ちゃんの父親は、今30歳。どんな思いで7年間の時を重ねたのだろう。
もう私は今日は語らないことにする。語れば語るほど、真実を言えなくなるような気がする。
人生って何だろう アルフィー
この瞬間だけを言うんだろうか
君がその答えを見つけたら
いったいそれは何なんだろう
僕たちは与えているものよりも
与えられている方が多いのだろうか?
それとも それだけ二人は
優しいということだろうか
愛することが愚かなら
残酷さは賢明だろうか
そして権威ある人しか
人生を楽しめないなら
あの福音の書に(己の欲するところを人に施せ)
君は何を賭けるだろう
天国があると僕が信じているように
それ以上のものがこの世にはある
あの世を信じない者でも信じられる何かが
僕は愛を信じている アルフィー
愛がないなら
僕らは存在してるだけだ
失ってから初めて気づく愛なんて
それは生きてないも同じことさ
(ディオンヌ・ワーウィック「アルフィー」)
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