【ちいかわ】かわいいモモンガのシーン集2
で、ちゃっかりしてて、ゴリ押しなところ。。。(だって)
あと、ひとりじめしたがったり、威嚇するとこ、あとキレてデカイ声で口汚く罵るとこ&おぎゃるとこ👶(まぁ、私の夫になる人は大変だと思います。。。)
【ちいかわ】かわいいモモンガのシーン集2
で、ちゃっかりしてて、ゴリ押しなところ。。。(だって)
あと、ひとりじめしたがったり、威嚇するとこ、あとキレてデカイ声で口汚く罵るとこ&おぎゃるとこ👶(まぁ、私の夫になる人は大変だと思います。。。)
妻を亡くした後、家に籠りがちな気難しいお父さんが大事にしている庭の“ノーム(小人)の置き物”をこっそり誘拐するアメリ...
その後、お父さんの元に、“世界中を旅している見慣れたノームの写真”入りエアメールがたびたび届くようになる。。。(種明かし=アメリがキャビンアテンダントの友人に、頼んで、世界各地でノームの記念写真を撮ってもらってる...)
その後、お父さんは世界を旅するノームに影響されて、世界一周旅行に出かけるまでに変容.....
世界を旅するシティちゃんのお話を聞いてて、そのお話を想い出してしまいました
〈・・・シティちゃんはノームというより妖精さんみたいだけどー ...でも、バリ島を旅するフランス人にナンパされて一悶着あったらしく、Facebookで相手をケチョンケチョンに罵りつつ、この時のウィノナみたいに飲んだくれて、“パーティー”ではじけて踊りまくり、やけくそ気味にアッパーみたいな青春ならではのありのままの一面も知ってるけどー(うーん、、、そんな体験私にもあったはず。。。 デジャブ&遠い目・・・)(あと、親孝行で、苦労人で頑張り屋さんな一面も知ってるよ Facebookの日記で読んで...) その失恋も彼女の人生の方向性を劇的に変えるのに一役買ったみたいです そう考えれば失恋だってラッキーの栄養?? 人生はフェアリーテイル〜〜〉
私も、うじうじしてないでシティちゃんみたいに色々な世界を見廻ってみたくなりました・・・・・(←影響受けやすし)
拡がる魂の波紋・・・・・
今から、実家へのお土産を買いに行くので、帰って来たら、また加筆なりかえたりするかもしれません(急いで書いちゃって、乱文失礼いたしました) それではいってきますーーー
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哲学者ソクラテスの妻は相当悪妻だったそうで、ヒステリーの癇癪持ち、たびたび夫を罵倒する、激昂すると夫の頭から冷水を浴びせる(その時ソクラテスは「雷の後は雨がつきものだ」と言ったそう...)など数々の暴挙が巻き起こる二人の暮らし...。
むしろその状況、環境がソクラテスの哲学者としての才能を開花させたらしい。 素晴らしき副産物が生まれたなら、むしろ彼の人生は幸福だったのだと思う(、と本人も言ってたそう。妻に感謝している、と。逆説的に。妻に対する嫌みだったかもだけど。。 or 痩せ我慢? 絶望の快楽←by.ドストエフスキー「地下室の手記」より)(...大きい心で観ると、生まれてきて自分に成って、自分の立場で研究にいそしめたこと自体がラッキー...)
ソクラテスの弁明・クリトン (岩波文庫) | |
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この本プラトン・著の「ソクラテスの弁明・クリトン」は安部公房の「壁」、小泉八雲の「心」、「小泉八雲集」と同じく、長兄の本棚から拝借して私の本棚に鎮座してました
地下室の手記(光文社古典新訳文庫) | |
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光文社 |
ドストエフスキーの「地下室の手記」は、17歳頃Yさんの影響で読み始める... 多分、読んだものの、(17歳のその時時点での自分の経験の活用形でしか理解できないので...)勘違い解釈した末、“病”をこじらせたかも。。。
モーターヘッドもかかった~~
そこで、想い出のモーターヘッドの曲を貼っちゃう。。。
多分ミュートマとかでかかってたのかもー(CDは持ってなかったけど、バッドブレインズと同じく、聴くとワルで屈強になった気持ちになる。。。←単純)
私の師匠(Yさん)はモーターヘッドのライブでフロントマンレミーの前に陣取ってて、レミーに「bitch!」って罵られたって言ってたけど、モーターヘッド、bitchをテーマにした曲が多すぎる。。。(もしかしてレミーbitch大好き?? 褒めコトバ??)
(以下小説&映画についてのネタバレが書かれてます・・・)
トルーマン・カポーティの原作版では、ホリーは、語り手である小説家の卵・ポールの心の中の台風の目になって振り回す、彼にとって、ちょっと(えらく)気になる女の子、(そして、親友と呼び合ったりする... そうかと思ったら、罵り合ったり 殴り合ったり。。)として描かれていて、実際のところ最後まで一線を越えることは無かった...。
でも唯一の肉親であった弟の死で嵐のように荒れまくるホリーを落ち着かせたのは夫になったブラジル人資産家ではなく、“親友”のポールだった。(ポールがホリーの弟に面影が似ていたというのは 小説、映画、共通の設定...。そんな理由から、ホリーはポールのことを弟の名前である“フレッド”と呼んでいる...。) 読んだ後も余韻の残る不思議なはなし...
映画版で描かれたのは完全にホリーとポールが紆余曲折あった後に結ばれるラブロマンス。 古き良き映画ならではのじんわりとしたハッピーエンド。この結末も好き。
映画ならではの幸せなカタルシスがある。
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午前中、脳の別回路?でしていた妄想・・・ ニューロンの目覚め。。。 (私、朝が一番元気ですわ そんでダンナさんにうるさがられますわ。。。)
というか、脳内で自動再生されてた音楽・・・
Echo and the Bunnymen 06 Do It Clean Pop Carnival Sefton Park Liverpool 84
当時のイアン・マック、やっぱりかわいい~~~(以前こんな日記を書いたことが...)
同時代のライバル、ニック・ケイヴのことを「オーストラリアのカンガルー野郎」と罵ってたのは(お互い罵り合ってたのは...)きっと今はいい想い出なんですかね。。??(イアンの方がカンガルーとかウォンバットに似てるだろうがよぅ。。。好きだけど ちなみに、U2のボノのことはヤギと揶揄していたようです。。。)
80年代当時、いがみ合ってた、ボーイ・ジョージとジョージ・マイケルは、いまではすっかり打ち解けて、かけがえのないお友達同士みたいです。。。(以前カルチャー・クラブの曲(Do You Really Want To Hurt Me)が脳内再生された際にネットで調べてて知った...)
やっぱり(案の定)脱線しました。。。
先週の金曜日、バウスシアターのカップル割引デーで、ダンナさんと「アンヴィル」観に行ってきました
ダンナさんは実は、THIS IS ITより感動し、泣けた。。。と言ってました
なんか永遠のモータウンとか、音楽ドキュメンタリー、しかもあんまりスポットが当てられることの少ない人たちの真摯なはたらきに感動することが多いみたいです
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私は、ちゃんと2人のオクサンたち、家族たち、に共感することができてたので(今までみたいに相手が男であっても無理やり主役に共感、などではなく・爆)、そこらへん自分の成長を感じたり・・・
奥さんが、どんなに生活が苦しくても、寂しいときに居てくれなくても、あの人の夢を尊重してあげたい、愛してるから・・・と吐露し、笑顔のままで、「なんか泣けてきちゃった」と、涙をこぼすシーンで、私は一番涙がこみあげましたからね・・・変わったもんだ...と思います。。。
そしてラスト...ドキドキしたけど、良かった!!!!!日本人、捨てたもんじゃね~世~~良いものをちゃんと見てるね!!!!!追ってるね!!!!!
帰り、久々に、ハブに飲みにいって、カンタベリージャズロックの重要バンドソフトマシーンも世界の中で唯一、日本人からの評価が高いんだってはなしを聞きました
本人たちが来日して、思いのほか自分たちの60年代からの活動を日本人のファンが知ってたりするので驚いたりするんだって 本人たちは忘れられてるに決まってる・・・って思ってるみたい「君たちは若いから知らないかもしれないが...」「いいえ、2ndと3rdが特にめちゃくちゃ好きです☆☆」って感じ・・・
ソフトマシーン、私は普通に(=当たり前的に)一目置くバンドと思ってたんだけど海外では評価が低いんだ~~(良くないね。。!!)
キャラヴァン→ハットフィールド・アンド・ザ・ノースのリチャード・シンクレアも今は手に職(大工)を持っているらしい
そういえば、ピーズのハルくんも調理師の免許を取って中華屋さんで働いてたよね。。(その後の情報はココ..)
みんながんばって~~~
アンヴィル、日本に来日したら絶対観に行くよ~~~
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そうそう、最初のシーンで、ホワイトスネイク、ガンズ、メガデス、ヴァニラファッジなどのメンバーの面々がアンヴィルについて語ってるんだけど(あんまし詳しくなく、名前割愛ごめんなさい)私が一番びっくりしたのは、モーターヘッドのレミー
うちの師匠が、昔MZA有明までLIVEを観に行って、最前列で「レ~~ミ~~~♪♪」とか言ってたら、「ビッチ!!」と罵られ(褒められ?)たみたいです。。。(師匠、さすがに愛情の裏返しとはとらえられず、帰ってきて落ち込んでたよ~~。。)
くしゃおじさんみたいになってたけど、いまだワルでした
モーターヘッドとか、バッドブレインズとか、シンプルで(ラインは複雑だが..)ひたすら疾走する感じのロックンロールが大好きでーす~~~♪♪♪
アンヴィルもいいよ~~~
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