PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

Beach🌞🌊👙☞Bitch

2019-08-14 17:04:24 | 心象風景

ずっと、大好き王子様ビッチって罵られてるようで辛かった。。。

 

BeachからBitchに。。。


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Bitch

2019-04-14 13:15:57 | 心象風景

Bitchビッチ👈マルコビッチとかいろいろ混じってるけど🎨)😅💄💭

 

くしゃおじさんこと?モーターヘッドレミーKちゃんに言ってたーー


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Marlena Shaw - Feel Like Makin' Love

2017-09-22 20:40:48 | 音楽

Marlena Shaw - Feel Like Makin' Love

 

今日は、ふみ姫さま🎹🌼の四十九日です(仏教では… でも、ふみ姉さんもきっと森羅万象教🌳🍃

 

D兄ちゃん🎸💫が創った、お姉さんが好きだった曲たちのCDの中からの一曲…🎵

 

 

フー・イズ・ジス・ビッチ、エニウェイ?
ユニバーサル ミュージック
ユニバーサル ミュージック

 


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見出された時~失われた時を求めて~

2015-06-21 18:28:17 | 映画
映画パンフレット 「見出された時~失われた時を求めて~」原作マルセル・プルースト監督ラウル・ルイス 出演カトリーヌ・ドヌーヴ
クリエーター情報なし
アットワンダー

カトリーヌ・ドヌーヴジョン・マルコビッチエマニュエル・ベアール出演のこんな映画もあったのですね・・・

 

機会があったら、是非見てみたいです...

 


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ラブソング→尼崎の魚

2015-05-14 10:42:44 | 素晴らしき歌詞

ラブソングと共にシングル「東京」持ってた... シングル3作連続して買った... 追記:調べたら買ったのはシングル1st、3rd、4thでしたー)に入ってた“尼崎の魚”も共に悶えるほど好きだったのよね。。。 それも、芋づる式に思い出した… 歌詞はこちら




YouTube、ニコニコ動画両方探したけど、カヴァーバンドによるものしかありませんでしたー 東京→青い空→尼崎の魚の連続技... (Tシャツニルヴァーナ... 私の青春の痛み... 未だに痛む古傷ーー

 

こういったやるせないタイプ(の人物、創作物)弱くてまずい。。。(←自分) 尼崎の魚も カートも... (逆に嫌いなタイプはこんな感じ。。。)

 

それにしても、今日は暑くなりそうな雰囲気、朝からバリバリですねーー(何故か脇汗ビッチリかいてるです。。。


熱中症にお気をつけて~~~

 


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The Glass Menagerie/ガラスの動物園

2014-10-25 23:39:20 | 映画


ガラス細工の一角獣に自分自身を投影しているヒロインのローラ・・・

 

この映画「ガラスの動物園」も、「ルーという女」を観た時期、津島佑子さんの「本の中の少女たち」を読んでカーソン・マッカラーズを知った頃あたりに、ヒロイン(名前はローラ、演じてるのはカレン・アレン 弟役はジョン・マルコビッチ)に深く感情移入してた。

 

そして、「本の中の少女たち」にも、テネシー・ウィリアムズが自分の姉を投影させながら、愛情をこめて、描いた、戯曲「ガラスの動物園」の中の、世間から隔離された、ガラス細工のように繊細な少女ローラが紹介されてました

 

ガラスの動物園 (新潮文庫)
テネシー ウィリアムズ
新潮社

DVDなかったので、原作だけ載せます(記憶の中の、“実家の本棚の残像”にはいまだにこの本が在ります。)

 


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Cry Baby - Kiss me hard!

2014-10-04 17:22:02 | 映画


 

ここまでhardにくれば克服。。??

哀しき非行少年クライ・ベイビーの涙を舐める、お嬢様(Good Girl)アリソン...

(YouTubeのコメント欄に..)英語のコメントで、「羨ましいビッチだなオイ(ラッキーなビッチだなだったかも。。)」って書いてあった。。。ジョニーのファンかな。。??


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アンヴィル

2009-12-08 11:59:30 | 映画

先週の金曜日、バウスシアターのカップル割引デーで、ダンナさんと「アンヴィル」観に行ってきました

ダンナさんは実は、THIS IS ITより感動し、泣けた。。。と言ってました
なんか永遠のモータウンとか、音楽ドキュメンタリー、しかもあんまりスポットが当てられることの少ない人たちの真摯なはたらきに感動することが多いみたいです

アンヴィル! 夢を諦めきれない男たち [DVD]



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私は、ちゃんと2人のオクサンたち、家族たち、に共感することができてたので(今までみたいに相手が男であっても無理やり主役に共感、などではなく・爆)、そこらへん自分の成長を感じたり・・・

奥さんが、どんなに生活が苦しくても、寂しいときに居てくれなくても、あの人の夢を尊重してあげたい、愛してるから・・・と吐露し、笑顔のままで、「なんか泣けてきちゃった」と、涙をこぼすシーンで、私は一番涙がこみあげましたからね・・・変わったもんだ...と思います。。。

そしてラスト...ドキドキしたけど、良かった!!!!!日本人、捨てたもんじゃね~世~~良いものをちゃんと見てるね!!!!!追ってるね!!!!!

帰り、久々に、ハブに飲みにいって、カンタベリージャズロックの重要バンドソフトマシーンも世界の中で唯一、日本人からの評価が高いんだってはなしを聞きました
本人たちが来日して、思いのほか自分たちの60年代からの活動を日本人のファンが知ってたりするので驚いたりするんだって 本人たちは忘れられてるに決まってる・・・って思ってるみたい「君たちは若いから知らないかもしれないが...」「いいえ、2ndと3rdが特にめちゃくちゃ好きです☆☆」って感じ・・・

ソフトマシーン、私は普通に(=当たり前的に)一目置くバンドと思ってたんだけど海外では評価が低いんだ~~(良くないね。。!!)

キャラヴァン→ハットフィールド・アンド・ザ・ノースのリチャード・シンクレアも今は手に職(大工)を持っているらしい

そういえば、ピーズのハルくんも調理師の免許を取って中華屋さんで働いてたよね。。(その後の情報はココ..

みんながんばって~~~

アンヴィル、日本に来日したら絶対観に行くよ~~~

Anvil: The Story of Anvil (Ws Dol) [DVD] [Import]

VH1 Classics

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そうそう、最初のシーンで、ホワイトスネイク、ガンズ、メガデス、ヴァニラファッジなどのメンバーの面々がアンヴィルについて語ってるんだけど(あんまし詳しくなく、名前割愛ごめんなさい)私が一番びっくりしたのは、モーターヘッドのレミー
うちの師匠が、昔MZA有明までLIVEを観に行って、最前列で「レ~~ミ~~~♪♪」とか言ってたら、「ビッチ!!」と罵られ(褒められ?)たみたいです。。。(師匠、さすがに愛情の裏返しとはとらえられず、帰ってきて落ち込んでたよ~~。。

くしゃおじさんみたいになってたけど、いまだワルでした

モーターヘッドとか、バッドブレインズとか、シンプルで(ラインは複雑だが..)ひたすら疾走する感じのロックンロールが大好きでーす~~~♪♪♪

アンヴィルもいいよ~~~


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憧れるのはパワー溢れる女性☆〈石川三千花氏〉

2006-11-05 15:13:31 | 
イヤなことがあったら、パワー溢れる女性のことを考えて払拭する!
あとおせっかいは二度とやかないぞー!
カミュの異邦人を思い出してみろー!
一番最後に、主人公を見捨てなかった神父が主人公に罵倒の言葉を吐かれるからね・・。

イヤなことがあったらガマンして解決・・そして心も鍛えられる・・!
と思っていたことが大間違いだったということに最近気付く。
“いなしかた”なんだなぁと思った。
(ガマンをするからしきれなくなった時にブチ切れるんだろうし・・。)

気分転換をする。
心は鍛えられると思っている人がいるが、心は消耗していくだけだとある文献に書いてあったことにけっこうガビーーンと来た・・・。
今まで文化を見聞きしてきたことが一応は気分転換になっていたみたいだけど、もう少し、コントロールできる感じで気分転換ができるようになりたいな。

おとといはダンナさんが会社の健保組合に申し込んでチケットを手に入れていたディズニー・シーに行ってきました。(この記事もアップしたいナ~。でも、まだお写真インストールしてないし・・。ダンナさんに引っ張られて足が棒になるまで歩いたらかなりの気分転換になったな(^_^;))
今日はダンナさんは出張で大阪行きデス。
朝5:00に起きてダンナさんを送り出し、掃除、洗濯etc.の家事をこなしてしまったので、今日はいくつか記事をアップしたいなぁと思っています♪


ディズニー・シーでアトラクションの長蛇の列に並んでいる時に、私がずーーっと切れ間なく話していたのが、最近古本屋で買ったこの本↓のハナシ。

ともだちシネマ

文藝春秋

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(途中で盛り上がりすぎてオーケストラの指揮者みたいな身振り手振りが入るようになる(笑)「ルルチャン興奮しないで~泣」とダンナさんにいさめられる(汗))

うーーん石川三千花さん、やっぱりスゴいな~!!
この本は10年前に出版された映画本だから、やはり書かれていることは10年前のネタなのですが、もう、三千花さんの眼の付けどころ、毒舌が冴えまくってて、爆笑&脱帽・・!!(あっ!でもこの本は女性雑誌「クレア」での対談をまとめたものだから、10年ほど前(まだセンスが良かった時代の)クレアの映画特集は絶対!!買っていた私は一度読んだことがあるのですが、この本は雑誌でカットされた話なども載せられてるので新しい気持ちで読めましたヨ!面白いっす!)
対談相手の中野翠さんは、聞き役っぽい感じなのかな・・??
お年も三千花さんより年上みたいだし、なんか深い懐で三千花さんを泳がしているような気もする(笑)
中野翠さんも憧れの人なんだけど・・・。

10年くらい前、これからものを書いていくとしたら中野翠さんと石川三千花さんのようなポジションに行きたい・・とおこがましいことを考えていた時期があったのですが・・(^_^;)(今は主婦だけどあの批評の姿勢は忘れずにいたい!)
・・あの女性ならではの冴えわたる&キレのいい風刺精神・・!!
小難しい理論よりも軽快でオシャレ感溢れる毒舌!!
私が時々辛辣かつ冷静かつ誠実な情け容赦を捨てた観察眼を見せる時は三千花風になっているのだと思います(笑)
ローラ・ダーンの“輪ゴム口”も、ニコラス・ケイジ&ジョン・マルコビッチの“セクシーはげ”も彼女が作った言葉なので...(笑)
あのヒトだったら、パワハラセクハラなんかものともしないんだろうなぁ・・。
だってマキシコートを羽織り上げ底ブーツを履いた若かりし頃の中野翠さんが、池袋の名画座で痴漢にあったと聞いて、「あらあら、よかったじゃないの、一度くらい(笑)。」と返してたから(笑)
一番好きな彼女のネタは、ローマ法王の写真をビリビリと破る青筋だったシンニード・オコナーの横で、マドンナが「そうじゃなくってこう破る!」とコン◯ームの包みをビリビリ開けてお手本を見せているというイラストです~(^_^;)
ありゃ傑作だったなぁ...(笑)(これ面白すぎ&風刺も効いていて、私のツボに10年以上ハマってる状態なので、ダンナさんに何度もこの話をしてしまってるみたいで「その話20回は聞いてるんだけど~。」と困った顔をされてます(笑))
コメント (6)
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先週観た映画&聴いた音楽 〈前編〉

2006-08-08 18:10:20 | 事象への想い
そもそも、日曜日のダンナさまのお母様の還暦のお祝いの日に、なんで喧嘩になったのか(2人で居る時だけですが・・。せっかくのお祝いなのだから、お母様の前で喧嘩してる姿なんて見せられません・・泣)、そもそも用意が足りてなかった!

ラーメン食べて帰って来て、「カード書かなきゃ!」とアタフタしてたらダンナさんが「明日でいいんじゃない?」・・そうかも・・。今日は疲れたし、明日の方がよく書けるよねっ!今日返さなきゃいけないDVDもあるし。
なんて、のんびりDVD観てて、寝たのがPM3:00過ぎだったんですよね・・(汗) んで当日昼頃までグーグー寝てて、時間が足りなくてアタフタ&イライラして、喧嘩・・と・・汗
昔は、(16歳くらいまで)ソーイングセットetc.余計なものも含めた外出セット一式を持ち歩かないと不安になるような、強迫神経症気味&用意周到な人間だったのですが・・汗笑
いつも手ぶらで外出して、たまに焼きそばパンを片手に街をウォークする音楽の師匠の姿を見てそうとうショック&目からウロコが落ち、私もそんな感じの豪快な人間になりたい!と望んで、カンチガイ解釈の結果、こんな感じの人間になって今に至ります~!(^_^;)
(あと決断力が甘いんですね・・。人から影響を受けやすかったり・・。自分に自信が無い表れかな?でも一方でワガママだったりもするので厄介なのですが・・汗)

一週間前の土曜日にTSUTAYAで借りたのは、DVD5本。CD1枚。
私が、「クルーレス」、「マン・オン・ザ・ムーン」、「チャオ!マンハッタン」、そして、ヴァーヴの「アーバン・ヒムス」。ダンナさんは「RAY」、「アトミックカフェ」。

「クルーレス」は、私が勝手にリンクを貼らせていただいてる、神戸在住の25歳の素敵レディ(“Funny Face”のaminieさん)のレビューを読んで、すごく観たくなってました(^_^;)
彼女のレビューを読んで、短めでポイントをついたレビューってのも効果的なのだなぁと思った・・・。センスがものをいう感じ・・?
クルーレス スペシャル・コレクターズ・エディション

パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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お金持ちのお嬢様の恋愛ってのは、高飛車だったり、的が外れてたりするもんなのかなぁ?と思ってたけど、まったく等身大のティーン(10年前の・・だけど。主演のアリシア・シルバーストーンって、リヴ・タイラーと一緒に、リヴパパ率いるエアロスミスのPVに出てましたよね?「クルーレス」のアリシアもムチムチでおメメがくるくるしてて可愛らしかったデス☆)の恋愛。失敗もするし、情けない思いもする。理想を追い求め、おせっかいを焼きながら、最後にようやく本当にしっくりくる恋愛相手に気付く。
家事をしながら観れる肩ひじ張らない感じのティーン映画でした☆
ファッションは90年代のものなので、やっぱり少し古めな感じなのだけど、何よりもピチピチのアリシア・シルバーストーンが奇跡のような可愛らしさ!
う~~ん。。。あの年頃の女の子って、二の腕をカプカプしたいような衝動にかられますな(^_^;)一時期ダイエットにはまりこんでた私が言うのもなんですけど(あっ!プロフィールのムチムチ写真は◯◯キロ太った後です・汗)、やはり十代の女の子は多少お肉が付いてる方が魅力的です・・・。(なかなか渦中に居る本人たちはそうは思えないんですけどね・・私もそうでした。思春期って難しい。。とまたブツブツ言ってる(笑))
ちなみに、主人公と主人公の親友は、60年代の歌姫、シェールとディオンヌ(・ワーウィック)と同じ名前・・と本人たちも映画の中で自慢げに話しております☆

「マン・オン・ザ・ムーン」

マン・オン・ザ・ムーン デラックス版

ジェネオン エンタテインメント

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この映画は解釈がすごく難しかったです・・・。だって文章に出来ない感じ・・・。
ネット上の“れっきとした”会社のレビューを読んでみても、「これ間違ってるんだけど。。」ってのがあった・・・。
つまり、ジム・キャリーが演じる主人公の芸人アンディ・カフマンは、常人の理解を超えていたエキセントリックな不条理な芸風の持ち主・・・。つまりバレエダンサーでいうとニジンスキーのような・・?(観客をドン引きさせるような芸・・ということで・・。)
コリン・ウィルソンの(またこの人の話を持ち出してゴメンナサイ。。。)「アウトサイダー」に堂々と登場できるようなアウトサイドっぷり。
見る側の意表をつく方につく方に持っていく、観客巻込み型のアクロバティックな芸風だから、観客視点のこちら側ももちろん二転三転の裏切りに合う。
芸に生きる人間の人生の厳しさ、孤独は後に観たレイ・チャールズの伝記映画「Ray」と共に、すごく考えさせられた。
彼らは逸脱してしまう。そんな副作用はあるのだけど、人の考えが及ばないところで超人的な芸&プレイを生み出す。
業?衝動?生命の叫び?いろいろな言葉を思いつくけど、一人の芸術家の全身全霊振り絞った命がけの行いは芸の枠を超えて、観客の心を打つ。

彼らを愛した周りの人間は、彼らを愛するが故に深く傷付く。

Ray / レイ

ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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「Ray」を見てても、レイ・チャールズに向かって泣きながら裏切られたことの悲しみ、苦しみ、怒りを訴え、去っていく人が何人か出てくる・・・。彼らはレイを愛していたから、彼が許せなかったのだろうけど・・・。でもレイもどうしようもなかったのよね。魂の底で創造のためのマグマのようなものが常に湧いている人だから。アンディも然り。
孤独・逸脱は恐ろしいけど、“芸の道”というものにすごく甘い蜜のようなものを感じる。だって孤独の中、苦しんだ末に生み出した芸をやっと日の目を浴びさせて、ステージ上で賞賛、歓声を受ける。(もしくはドン引きという負の形の反応も?でもこれが嬉しいのは変態チックだと私は思うけど~(^_^;)アンディ・カフマンは、明らかにこのタイプです・・。あとカンニングの竹山とか、クワバタオハラとかもそうかな・・?目指してるところは・笑)これほどまで生きている喜び、他者との繋がりを強く深く感じられる瞬間って、孤独の中、業にとらわれて生きる人間には、体中の液体が全部流れ出て、頂点に達してしまうような麻薬的な喜びだろうと思う。
そして、昨今、ブログで書く、こんな文章にもそういう“芸の道”みたいなものを感じるのですけどね(^_^;)
なんて、お粗末なオチでしたm(__)m
でも皆さまも多かれ少なかれそうなんじゃないかなぁ・・・?

「マン・オン・ザ・ムーン」は今旅に出られてるguitarbirdさんが観るきっかけを作ってくださいました。
監督のミロス・フォアマンは、チェコスロバキア出身で、ご両親を、アウシュビッツで亡くしたそう・・・。そんな背景も彼の作品に影響を与えているんだと思います。
彼の作品ではミュージカル映画の「ヘアー」が好きだったけど、「マン・オン・ザ・ムーン」はもう一度観てみたい。自分なりにはっきりとした解釈が出来たら、ミロス作品で一番好きになるかも。
ミロス・フォアマンは生涯かけて理解していく価値のある映画監督だと思います。
最後の特典映像のR.E.Mの“マン・オン・ザ・ムーン”、“ザ・グレイト・ビヨンド”のMVでボロボロ泣いてしまった。切ないんです。曲も映像も・・・。あと、マイケル・スタイプのトリッキーな踊り。彼はブー・ラドリーズのサイスやビリー・コーガンみたいなくすぐり系ハゲでも、往年のニコラス・ケイジやジョン・マルコビッチみたいなセクシー系ハゲでもないけど、“説得力系心を打ち型ハゲ”なのかな・・・?(^_^:)なんて。。ギタバさまも、ファンの方もごめんなさいm(__)m(アーティストへの愛情が高じて、こういう言い方になってしまうことがあります、ご容赦下さい
でも私はマイケル・スタイプになって、あの躍動的な動きを見せながら、魂の叫びを歌いたいという望み、衝動を覚えました・・!

・・・長くなってしまったので、この続きは、後編に持ち越し・・ということにします☆

伝言:パイクマンさま、コメント嬉しいです~♪♪ありがとうございます☆☆
私、週末からパイクマンさまのところにコメントさせていただきたい!と思ってたんデス☆
“吉祥寺に出没する楳図かずお氏”の記事で・・(@^_^@)
あとトラ蔵くんも
でも、ダンナさんと喧嘩してテンションが地の底に落ちてしまい。。その状態ではコメントさせていただくの失礼だし、もっと元気のいい時に・・とノビノビに・・汗
では、パイクマンさま、後ほどヨロシクお願いいたします・・m(__)m
コメント (4)
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