蛇柱🐍と恋柱💕のアニオリ(アニメオリジナルのエピソードシークエンス🎞️ 原作のワンシーンを膨らませたもの🎈🌈 創造の宇宙🪐)が尊すぎて、ぐうの音も出なくて、ネットの二次創作🌈探しまくって🕵️同志がたくさん居ることに、幸福ホルモン(エンドルフィン)が出まくってます🧠💭💓
The Runaways - Cherry Bomb
Ch ch ch ch ch ch Cherry Bomb~~~~
Ch ch ch ch ch Changes でなく Ch ch ch ch ch ch Cherry Bomb💥
繋がり爆弾??😅💥
19歳頃(オレンジモヒカンの頃。。。🍊🧡)に書いた漫画出てきた。。。
歓迎のための花束💐に爆弾が入っていた💣
彼女と花束💐もろとも爆死したアインシュタインがモデル?の発明家⚗️
夢の中で彼女(バクダンマ)は救世主(メシア)だった
僕が探し続けてたのは僕自身の屍体だったんだ(☜出た安部公房的な展開。。。Coffin 棺桶⚰☕️とか、まんま安部公房。。。 このイメージは後の散文Tomorrow belongs to meにも繋がってくる。。。)
世界のはじまり LOVE✌️(溶液で満たされた保存ケースに入れられた首だけの2人。。。笑顔… 多分お話も出来る状態💬💬)
あの頃のおいら何を考えてたんだかねー。。。^^;
スヤア(( _ _ ))..zzzZZ
Cream - Sunshine Of Your Love (Farewell Concert - Extended Edition) (1 of 11)
そうはいっても、クラプトンのこと、今に至るまでいまいち(音楽的に...)良さがわからないんですけどね(人となりは女好きで無邪気で気のいい〈少し浅はかな...〉おっちゃんってイメージ
) だから、その気のいいおっちゃんの、昔の若気の至りの過ちはいい加減赦してあげてーって感じ。。。(それが原因でレコード全部売って、、
誤解したままはいかん!!!
私も別の理由であらゆるCD売りに出してますが
)(しかも、その人種差別発言って、例のパティ・ボイドをその相手にナンパされたからヤキモチ
&激高
とかでしょ??(
本人談) たしかに大人げないけど、、 あらゆる人が発言には気をつけなければいけないのは確かだけど、 立場を思いやって赦す、とかでないとこの問題は解決しないよね。。。 私なんて失敗ばかりで、そんなだとなんど死刑
にあっても
足りないわ
喧嘩するとダンナさんにエグい言葉の爆弾投げかけるし.....
(今は10年の時を経て
、すっかりいい湯加減になりましたが...
最近は相手の痛みどころも解って、喧嘩にも深刻にならないよう工夫が見られ、取っ組み合い
もしてません~~
ダンナさんの“思慮分別”“譲歩”によるところが大きいけど。。。
感謝
大事にします
) ほんとに赦してはいけない人ってのも、世の中には居るかもしれないけど、あまりにも発言1つ1つを糾弾していくと、どんどん世の中がますます息苦しくなっていく..... 言葉って、それ自体がデリケート、かつ不確かなものなのだし..... 〈
そういうからには、私もすぐに怒っちゃダメ
〉)
ちなみにクラプトンが居たCreamのSunshine Of Your Loveは、10代の頃、バンド組もうって話し合ってた女の子にテープにダビングしてもらった思い出の曲で、当時は(大体パンク&Newwaveメインで聴いてたので... 当時の友人の私のイメージは「ルルってNewwave好きだよねー
」って感じだったみたい... その限りではないのですが
←色々聴きたい年頃
)、聴いてみて、遅っ
重っ
って感じでした。。。。(=音楽性とは今に至るまでまだ仲良く出来てない... スミマセン。。。
あっ!!!想い出した!!!
例のトラウマ。。。
それか。。。
)
頭に浮かんだ文全部書いて混沌(カオス)状態ですが、このまま出します・・・
(後で文中リンク等貼ります
ダンナさんも目一杯頑張ってる
のだから、私も油売ってないで家事をせねば・・・ ・・・最初“舵を
”って変換された
そう、自分の舵とろう
)
そういえば、吉野朔実さんの作品の中で、19歳20歳~ 頃一番好きだったはなし、「Give Me Shelter」という名のはなしだった... (あの作品の中で長髪の“オタク青年”が歌ってたのは ビートルズのBirthdayだったと知ったのはもうちょっとあとになってから... ホワイトアルバムを買って)
吉野朔実版博士の異常な愛情 風が吹くとき・・・
いつもの日常のさなかに コンピューターの誤作動で 水素爆弾が発射されたとの報道
その下での 人々の 悲喜こもごも.... 淡々と描いてる
インスパイアされて、 すごく(あからさまに。。)影響された漫画とか。。。 詩も書いたりしました。
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いたいけな瞳 2 (ぶーけコミックスワイド版) |
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集英社 |
・・・君の爆弾(その無神経さ意地悪さは散弾銃?)みたいな言葉から解放されるまでもう少しだね・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/airplane2.gif)
(もう旅立ったかと思ってた。)
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以前書いた戦争記事
最後まで観なかったけど、最初はアラン・レネの「夜と霧」的な嫌な感じの映像が続いていました。(「夜と霧」は、アラン・レネによるアウシュビッツでのドキュメンタリー映像。白黒ではあるのだけど、人骨が大量に転がっている場面、人の油による石鹸作りなど、目を覆う映像が続き、20分ほどの短い映像にもかかわらず、私は最後まで見ることができませんでした・・・。)戦勝国であるアメリカの大騒ぎと、敗戦した日本、しかもヒロシマ・ナガサキの映像を交互に見せる・・というものですが、私はやはり、日本人なので、広島と長崎の映像は冷静には見れないです・・・。民間人に対して爆撃を行ったというのは、人種差別が背景にあるという説は本当なのかな・・?
こうの史代の「夕凪の街 桜の国」も思い出しました。
「爆弾を落とした人、やった!またもう一人殺せた!とちゃんと思うてくれとる?」と想いながら10年後に原爆症で命を落とす主人公・・・。
私は、不快になって、途中で観るのを辞めてしまいましたが、だんだんボーリングフォーコロンバインのマイケル・ムーア監督にも影響を与えたというスピード感&ユーモアのある風刺劇に変わっていったようです。
直視することも必要なのかな・・?機会があったらもう一度観てみます・・・。
途中でもう深夜3:00にまでなってしまい、ダンナさんも途中でやめて、TSUTAYAに返しに行ったので・・・。
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P.S.「アトミック・カフェ」を観たのは、偶然だったのですが、8月6日だったことに気付きました・・・。
昨日は、あまり寝てないんだけど、いつまでもスマキになってないで、覚醒しなければ・・・!
はっ!?ココハドコ??
過去の作品を捨てられたと落ち込んだ時から歯車がおかしかった・・・。
昔から自分に起こった不幸に酔う癖は直ってません・・・。
ご心配おかけしました・・・m(__)m
私が、数日前にブログに書いた言葉を、外に居たダンナさまが見て、ショックを受けてました。(今は消しました。)本当に一時の感情で、フェアじゃないことをしてしまいました・・・。
ちょもさんごめんね・・・。ほんとうにごめんね・・・(T_T)
たぶん、間違いなくドン引きになってしまって、アクセスIP数も、1/3!!に減少。
ダンナさまは、「そりゃ、そうだろうなぁ~・・・。無垢で幸せな世界を期待して、ディズニーランドに遊びに来たら、ドナルドによるミッキーの刺殺シーン見せられちゃったようなものでしょ?」とか・・・、いつも、その例え、何なんですかっっ!!?(面白いケド・・・。)
その、決定的シーンを見られてしまった方、本当にごめんなさい・・・m(__)m
(そんな荒れ果てた惑星ルルを、見捨てず見守って下さった方、ありがとうございましたm(__)mそして、コメントも本当にありがとうございました・・・m(__)m)
これから書くことが、解毒になればいいんですけど・・・。
週末の喧嘩は、私の母を巻き込み、(電話で)大変な騒動になりましたが、ダンナさまは、確かに、私の母に「頑張ってみます。」って言ってくれました。私のことを見捨てずに・・・。喧嘩の最中なのに、抱きつきたい衝動にかられました。
母は、おろおろと「私が家を改装してることが、ルルのストレスになってるのかしらねぇ・・・?」と言ってたそうです。
まずひとつ、私のことをお話しておくと、私、口に大変な核爆弾を持ってるらしいです。
そのアトミックボムで、人を殺せると言われてました。つまり、(喧嘩の際に)巧妙な表現で相手をへこます恐ろしい魑魅魍魎的な手ひどい言葉の武器をもってるらしいです・・・。
私の、夫になる人は、そうとう強靭な精神の持ち主じゃないと、廃人になると思います・・・(泣)
もちろん、我が両親もそのえじきになってきたので、お父ちゃんなんて、若かりし頃は東映ニューフェイスに応募したことがあるくらい、カッコ良かったのに、ずいぶん老け込んじゃいました・・・(ごめんなさい・・・。)なぜか、母はまだ若々しく生き生きしてますが・・・。
その母も、昔は(も)ずいぶんな皮肉屋で、毒舌の持ち主だったと聞いていましたが、中学生の頃、ガキ大将に、「お前は生意気だ。」とぶん殴られたこともあったみたいです。
でも、そんな母って、かっこいい~!!と思っちゃう、私の価値観が悪いんでしょうねぇ・・・。
80年代、「機動戦士ガンダム」など、定型型のヒーローとは違った、悩めるヒーロー像を作り出した、アニメ監督、富野由悠季氏が手がけた、「戦闘メカ ザブングル」という作品があるのですが、〈惑星ゾラ〉という地球を思わせる星で起こる戦争を舞台にしたその物語に、敵側〈イノセント〉に拉致され、洗脳され、敵側の指揮官になり、主人公達を殺そうとする少女が出てきました。エルチ・カーゴという名の少女は、最終回、記憶を取り戻すのと引き換えに、視力を失ってしまいます。
味方の陸船に戻ったものの、迷惑をかけたくないと船を出、一人で生きていこうとするエルチを、主人公の少年が受け止めます。17歳の少年が、親の敵を討った後、一人の少女の人生を守り抜くと決心した瞬間でした。(彼女が洗脳されてた時は、さんざ「ジロン、殺す~~!!!」と言われていた彼でしたが、耐え抜きました・・・。)
また、ザブングル、見たくなりました・・・。前に見たの、10歳くらいの頃だったのですが・・・。
そういえば、「ザブングル グラフティ」という映画版も母親に着いてきてもらって、観ました。
この、17歳の主人公、ジロン・アモス(持論とかけてるのかなぁ?少年アニメって、深い・・・。)は、ガンダムのアムロみたいな、繊細な悩める美少年ではありません。
ただただ突っ走る、ダンゴっ鼻で、丸顔で、バランスの悪い体型をした、男クッさそうな、17歳・・・!今の俳優が演じるとしたら、間違いなくジャック・ブラック・・・!!!(だと思います・・・。)
なんか、話がずれまくりですが、今日は、バレンタインデーのはずでした・・・。
我に返りました。
いつも仕事で(ルル騒ぎで・・・泣)疲れているダンナさまに、プレゼントとチョコレートケーキをあげたいぞ~~!!!
チョコレートケーキはもちろん手作り・・・☆☆☆
コメントのお返事待ってて下さいね・・・!
みなさま、読んで下さって、ありがとうございます・・・☆☆☆