〇〇〇〇〇〇が脳みそ薄い私にはよくわからないので
あれこれ騒ぐ人々の声を棚にでもあげておいて
そして旅に出るわけです
棺おけ探しの旅
安息のコーヒーを探す旅
下の詩↓に続く言葉をうっすら想い出したけど、全部は想い出せない.....
確実に、安部公房の短編、“バベルの塔の狸”からも影響を受けてます。。。
おそらく19歳頃に書いたもの...
画像↑は、“バベルの塔の狸”の物語の中で、Coffeeと書かれてる乗り物に乗って飛んでくる“とらぬ狸”(本、恐らく実家の本棚にあるので、ネットで画像を探してお借りしました。)
よく見ると、Coffeeではなく、Coffinと書かれており、それが棺桶であることに主人公は気付く
壁 (新潮文庫) | |
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