在りました✌️📙
【鬼滅の刃】甘露寺蜜璃の桜餅完全再現したらありえない失敗して死んだ【伊黒小芭内】【おばみつ】
日本ロック大系その3 『GS POP COVERS』
再びGSにダイヴ
巻き戻してフリーキーな時間再び
0:00 see see rider(エリック・バートン&アニマルズ)/ザ・ジャガーズ 2:36 touch me(ドアーズ)/ザ・スパイダーズ 5:21 over under sideways down(ヤードバーズ)/ザ・ビーバーズ 8:28 fire(クレイジー・ワールド・オブ・アーサー・ブラウン)/ザ・スイング・ウエスト 11:16 boom boom(エリック・バートン&アニマルズ)/ザ・テンプターズ 14:11 shes not there(ゾンビーズ)/ザ・カーナビーツ 16:37 inside-looking out(アニマルズ)/ザ・モップス 22:26 lets spend night together(ローリング・ストーンズ)/オックス 25:35 windy(アソシエイション)/ザ・ワイルド・ワンズ 27:52 tobacco road(ブルーズ・マグース)/ザ・ジャガーズ 31:26 summertime(エラ・フィッツジェラルド)/ザ・テンプターズ 33:58 summer wine(ナンシー・シナトラ&リー・ヘイゼルウッド)/ザ・サベージ 37:52 walking the dog(ルーファス・トーマス)/ザ・ダイナマイツ 40:35 twinkie-lee(ゲイリー・ウォーカー)/ザ・カーナビーツ 43:38 silence is golden(アソシエイション)/ザ・ワイルド・ワンズ 46:16 i dig rock and roll music(ピーター・ポール&マリー)/ザ・リンド&リンダーズ 49:09 lady jane(ローリング・ストーンズ)/ザ・テンプターズ 52:59 im so glad(クリーム)/ザ・ジャガーズ 58:27 the joker(セルジオ・メンデス&ブラジル66)/パープル・シャドウズ 1:00:57 street fighting man(ローリング・ストーンズ)/ザ・スイング・ウエスト 1:04:03 when i was young(エリック・バートン&アニマルズ)/ザ・カーナビーツ 1:07:15 shes a rainbow(ローリング・ストーンズ)/ザ・ビーバーズ 1:11:35 maybe tomorrow(アイビーズ)/ザ・ワイルド・ワンズ
マチャアキ版touch me 洗練された発音ヤバイ。。。 またもや吾、失神芸行き👼 昇天
&キーボード。。。🎹💫(萌え死んだ。。。)
👆2曲目まで聴いた感想💬 この後も引き続き音の深層世界にダイヴ🎼
あと、この本「プラネタリウム散歩」も借りました🌌📘
プラネタリウム散歩―日帰り宇宙旅行 最新鋭から変わりだねまで、全国48カ所を網羅! (マーブルブックス) | |
マーブルブックス | |
マーブルトロン |
巻頭のインタビューで、作家のいしいしんじさんが、
「ここには何かある」みたいな、「変な悪夢」とでもいうような。子どものころ、僕にとってプラネタリウムは、そんな空間でした。 子どものころから、本物の星も見ていましたよ。でも、それは、きれいだからじゃなくて、怖いから。怖いけど、どうしても見てしまうんです。「あのどこかに人がいるかも」とか、「あの星をずっと昔に見ていた人がいる」あるいは「自分が死んだあとも、あの星を見ている人がいる」といった、すごく大きな孤独感のようなものにもつながっていると思うんです。
と語っていた💬のだけど、強く深く共感・・・✨
プラネタリウムのふたご (講談社文庫) | |
いしい しんじ | |
講談社 |
いしいしんじさんが書いた小説🌉 プラネタリウムで育てられたふたごの物語💫💫
昨日の未明、力尽きて寝る前に、“最果てにて”から繋がる形で連想、脳裏に浮かんだフランツ・カフカの『流刑地にて』を必ず読んでから聴け!とのフランク・ザッパからのお達し付きのアルバム「We're Only in it for the Money(俺たちは金のためだけにやってるんだー)」のことを朝起きたら朝一で書こう!と思ってたのだけど、朝目覚めたところから“お金摘み”(アプリ、夏休み前だからいっぱいリリースされてる...)に躍起になってたらすっかりこんな時間になってしまいました。。。
正確には、アルバム「We're Only in it for the Money」の最後の曲、“The Chrome Plated Megaphone of Destiny”を聴く前に、カフカの『流刑地にて』(←最初は自分の書いた日記へのリンクを貼ったけど、追記でWikipediaへのリンク貼り直しました... 自分も改めて要約したものを知りたいので...)を読め!というお達しだったみたいですね...(読みながら聴くな! “読んでから”聴け!との細かい指示もあったそう。。)
We're Only in It for the Money | |
クリエーター情報なし | |
Zappa Records |
ザッパの“We're Only in it for the Money”はいわずもがな、ビートルズの"Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band"のジャケのパロディジャケ(おそらく、あくまでも、“リスペクト”ではなく“パロディ”であろうというのが想像できる。。。)
新潮世界文学 38 カフカ 変身・流刑地にて・審判・城 | |
クリエーター情報なし | |
新潮社 |
自分が死んだら作品を全部燃やしてほしいと親友に頼んでいたというフランツ・カフカ・・・(そんなことしたら、勿体無いオバケがでるよ〜〜。。。 捨てずに世に出した親友氏、ナイスプレー グッジョブ 人類の遺産でもあるわけだから...) カフカの著作品が世に出ることがなかったら、これらの創作物も産まれることはなかった..... インスピレーションの連鎖の賜物.....(もしくは、魂の連鎖の賜物.....)
・・・今日、出かけ先で、リストの“愛の夢”がかかってました
偶然とは、必然...??
おお、愛しうる限り愛せ O lieb, so lang du lieben kannst!
「愛の夢-3つのノクターン」
第1番 変イ長調「至高の愛」 / No.1 As dur
ドイツの詩人ヨハン・ルートヴィヒ・ウーラント(1787-1862)の詩による独唱歌曲(S307)として、1850年に初稿が完成し、同年出版される。(第二稿は1854年に完成している) 地上の喜びを喜んで捨て、殉教者となるという内容の詩である。
第2番 ホ長調「私は死んだ」 / No.2 E dur
第1番と同様にウーラントの詩による独唱歌曲(S308)として、1846年に完成し1850年に出版。詩の大意は「私は愛の喜びの眼前で死んだのだ。彼女の両腕の中に葬られ、彼女の口づけで目覚め、彼女の瞳の中に天を見た」というもの。
第3番 変イ長調「おお、愛しうる限り愛せ」 / No.3 As dur
リストの作品の中でも最もポピュラーな小品の一つである。ドイツの詩人ヘルマン・フェルディナント・フライリヒラート(1810-1876)の詩による独唱歌曲(S298)として、1843年末頃に作曲され、その初版は1847年に出版される。第二稿は1850年に完成し、同年出版。
「おお、愛しうる限り愛せ O lieb, so lang du lieben kannst!」から始まる詩は、恋愛のことではなく、人間愛をうたったもの。「あなたがお墓の前で嘆き悲しむその時は来る。だから、愛しうる限り愛しなさい。自分に心を開く者がいれば、その者の為に尽くし、どんな時も悲しませてはならない。そして口のきき方に気をつけなさい、悪い言葉はすぐに口から出てしまう。『神よ、それは誤解なのです!』と言っても、その者は嘆いて立ち去ってしまうだろう」という内容である。
(ピティナ ピアノ曲辞典「愛の夢」楽曲解説〈伊藤萌子氏執筆〉より引用)
Patti Smith - Gloria (lyrics)
Themのカヴァー曲を、「ジーザスが死んだのは誰かのバチがあたったから。でもアタシのせいじゃない。」
罪深き背徳か、自我の叫びか、後のPJハーヴェイにも(算段せずとも)継がれていく姿勢・・・・・
ホーセス[レガシー・エディション] | |
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