PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

マン・レイの永遠のモチーフ/破壊のオブジェ? 不滅のオブジェ?

2016-07-26 13:27:29 | アート

 

 

マン・レイ、メトロノームの🎼先に瞳が付いてて、動くたびにウィンクする作品が特に大好きになった💕💕  新しい君ー♡🎨

 とか思ってだけど、破壊のオブジェってタイトルなんだって❓😱(今ネットで調べたら。。。)エラく暴力的だった。。。 ↑♡とか言ってる脳内スイーツ🍰な 意表を付く方に付く方に持っていくアクロバティックな芸風だった。。

 

・・・と思ったら、セゾン現代美術館においてあるメトロノームのオブジェのタイトルは、「永遠のモチーフ(不滅のオブジェ)」だったみたい。。。💫  そうだよねぇ。。。  記憶の中にそんな印象が残ってたよ…  ホッ  


マン・レイ、メトロノームをモチーフにした作品を50年の時をかけて幾つも創り続けたのですね😳🤔🌈(時系列⏳で並べると、破壊のオブジェ(1923年)→紛失したオブジェ(もしくは最後のオブジェ  1945年)→「破壊できないオブジェ」(1957年)→「不滅のオブジェ」(1970年)→「破壊するな」(1974年)  そして、セゾン現代美術館に展示してある「不滅のオブジェ」は、70個も制作されたそう。。。💫)

 


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個人による反抗

2015-05-14 16:54:04 | 心象風景

革命か、反抗か、みたいな感じなのかしら。。(本人たちの言う大義名分があったとしても暴力や暴言は大嫌い)

 

私は今のところ、カミュの考えにより共感することができる...(分かってない部分も多いと思うけど)

 

一人一人の強固な意志 静かなる、しかし力を持つ反抗 ペンは剣よりも強し しなやかに生きること...

 

革命か反抗か―カミュ=サルトル論争 (新潮文庫)
クリエーター情報なし
新潮社

 


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心のこもった贈りもの

2014-09-05 20:30:47 | 心象風景

あっ、私がしてしまったフリルがついた暴力とは、よかれと思ってまたトンチンカンなこと言ってしまった しかも、自分が昔言われて嫌だった(ショックだった)ことと同じようなことを気付いたら(かっこいい!と同じ意味で...)言ってしまってたってことです...

 

私自身は心のこもった手作りの品をもらうのが大好きだし、この前のお姉さまとじゅんこさんのサンキャッチャーものすごく嬉しかった・・・

 

昔仲良かった“みっちゃん”も手作りマフラーこしらえてたけど、それをもらった張本人、“しげちゃん”はぬくいわーと喜んでたし...

 

やっぱり(喜ぶかどうかは...)関係性?? + 相手のキャラ??

 


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記憶のフライング...

2014-09-04 17:00:34 | 

どうやら、フリルのついた暴力とは、同じく岡崎京子作品の「PINK」(19歳の頃、武蔵小山の“みどりちゃん”の二匹のシャム猫が居るマンションで初めて読んだ...)の中のセリフで正確には「どーして女は こーゆーフリルのついたボーリョク平気で使うんだろ?」というセリフだったらしい。。。(また記憶のフライング~~) ココ読んでて気付いた こちらの個人の方の日記の方が、岡崎さんが使った意味合いとしては正しいと思うけど...

 

かつての“私の本棚”が消え去り、資料が、もはや私の脳内にしかないというのがつらすぎるー(しかも記憶も薄れ気味...) っていうより、ちゃんとNETとかで確認とってから書けということですよね。。。(昔、長兄にはげしく苦手な数学を家庭教師してもらってたとき〈長兄、教育学部...〉、「ルルはけして頭が悪いわけじゃないと思うけど、間違えてるところほとんど“おっちょこちょい”“はやとちり”によるものなんだよね」とか言われたことを想い出すー

 

pink
クリエーター情報なし
マガジンハウス

 

pink (MAG COMICS)
クリエーター情報なし
マガジンハウス

 

というわけで、下のコトバ↓正しくは、「リバースエッジ」ではなく「PINK」からの言葉でしたー 

 

でも、リバースエッジでも山田君の(名前ばかりの..)彼女が、手編みのマフラーor帽子を山田君のために夜なべしてこしらえて、フリルのついた暴力使ってた憶え。。。  (でも、それが、彼女の末路の理由or罪状であるとしたら、世知辛すぎるし、哀しすぎる。。。 “愛ほど危険なものはない”といえども... だから私は岡崎作品にはアンビバレンツな想いを持ってるの...


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フリルのついた暴力

2014-09-03 21:23:41 | 

「女ってフリルのついた暴力使うよな」

 

とは、岡崎京子の漫画「リバースエッジ」の中のセリフ・・・

 

そういうことをしてしまった...

 

 

けして謝らない

 

謝れば許すことを強要してしまうから...

 

 

自分が過去に傷つけられたことと、同じことをしている...

おなじ凶器(狂気..)を使った...

 

 

リバーズ・エッジ (Wonderland comics)
岡崎 京子
宝島社

 


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着地点

2014-08-28 17:48:51 | 心象風景

他の人とは殴り合い(or喧嘩)をするかわりに縁を切ってるのかも... (喧嘩してから縁を切る場合もあるけど... 逆に“S君”とは喧嘩してから長らく続いた心理的小競り合いがなくなった... それも一時的だったけど... ...そういえば大好きなKちゃんとも、喧嘩して会わない時期があったな...) ダンナさんとは、取っ組み合いとかよくありました...  最近は頻繁じゃないし、殴る行動(orやり返し)が進歩なく思えるようになって、私からは手を出さなくなった...(まぁ今までも大抵“防衛”だったけど... ダンナさん、短気だから... でもそこで精神的に負けて服従したりしたら自分にも相手にも良くない。) だから4ヶ月ほど前、大喧嘩になった時不本意ながら一方的にやられっぱなしだったんだけど(でも「暴力ふるう方が弱いんだぜ」とか口減らずなことは言ってた)、その後数ヶ月かけてとことんまで両者の意見と気持ちを話し合った結果、最近は落ち着いてずっと仲良しです まぁ、結局はダンナさんが折れてくれたのだけど... ダンナさん、短気だけど、そういう柔軟性がある... 私はテコでも動かない頑固者だと言われてます...

 

さっき調べてて、こんな本を見つけました~~

 

服従の心理 (河出文庫)
クリエーター情報なし
河出書房新社

 

恋と服従のエトセトラ 下 (バーズコミックス リンクスコレクション)
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幻冬舎

こんな本も↑

 

エトセトラ~といえば、「王様と私」の王様のセリフを想い出すけど、「王様と私」とリメイク版「アンナと王様」の中でも“アンナ”と“王様”がよく喧嘩(言い争い)をしてたのを思い出す...(その後、穏やかに話し合えるまで二人の関係は深まったけど...)


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“制裁”の連鎖...

2014-03-19 18:57:15 | 心象風景

“しばき隊”とかいうのも明らかに行き過ぎ(逆効果)

 

そのリーダーが“ウエストサイケデリア”の花電車のメンバーだったというのも、頭を抱えた事実。

 

自分の昔いた場所まで疑いたくなるから、やめてほしい(連鎖に繋がるような暴力的行動は)


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Pale Saintsの "Sight Of You"の歌詞

2013-08-18 09:06:47 | 素晴らしき歌詞

たぶん、Pale Saintsの "Sight Of You"の歌詞、CD(「The Comfort of Madness」〈邦題:狂気のやすらぎ〉)が人生の途中で私の手元を離れてしまい手元に歌詞カードがないので、この記事に載せた歌詞はネットで検索してどこかのページの訳詞を参考にしたのだと思うけど、直訳のサイトを見てみると、実際の歌詞はだいぶその訳詞とニュアンスが違うような気がして(つまり訳者の意訳?? pale saintsの醍醐味である時々挿入される暴力的なギターの音色に訳のイメージを合わせたのかな。。)、他にも色々な解釈が出来そうな気がしました.....

 

受け手によって解釈が違うとか、罪作りのお手本のような歌詞・・・・・(←褒めてます。。。)

 

The Comfort of Madness
クリエーター情報なし
4ad

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個人的には・・・

2010-03-12 16:56:14 | 事象への想い
個人的には、クジラやイルカの存在に心を癒されてる人がいるなら、+飢えてないなら、食文化を変えていくことを念頭に入れることも必要だと思うけど、主張ややり方が暴力的だと強い反発を覚えるよね....

話し合いとか譲歩はそこには存在しないのかしら???(話しても無駄??

人を許せないって悲しいこと... 私も気をつける...

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様々な痛み

2010-03-12 14:51:42 | 事象への想い
家のオーナーさんが突撃となりの晩ご飯、芸能人寝起き突撃状態で困ってます...(ちゃんとアポとってからきてください)(ちゃんとこっちの都合も考えて、大人なのに...)(予定の無理強いも、ほんと困る。。。)


善意に名を借りた暴力は困ります...

「ザ・コーヴ」とかね。。。

じゃあ、牛も食べないでください

野菜も痛みを感じているかもしれません

空気(酸素)に依存するのもやめてください(人は必ず何かに依存しながら生きているもの... そして生きるための食は神聖な行為です。 大切なのはそれらに感謝すること...

あと他人の精神(&他国の文化)を尊重すること!!!!!


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時計仕掛けのオレンジ&レモン〈Clockwork Oranges & Lemons〉

2006-05-24 11:32:10 | 音楽
こんにちは~!ルルです
さいが投げられるのを待っている途中です。

先週からの記事上で、「昔聴いてた音楽はもう封印する」ということをお話ししてたのですが、うちのダンナさまがお友達に「T君から下ネタ取ったら何も残らないよね。」と言われた(注・ダンナさまってお友達の前では主に下ネタしか話さないみたいです。すべて下ネタで落とすというか・・・^_^;でもほんとはすごく知的なヒトなんですよ~!)のと同じで、私から昔聴いていた音楽を取ったら何も残らないような気がしました・・・他に書くことありましぇ~ん・・・
嬉しいことに、それらのレヴューがとても好評なので(ありがとうございますm(__)m)もう少し続けようかな?と思っています・・・。前言撤回でごめんなさい・・・。また荒くれないように、逸脱しないように、コントロールをめざして(by.コリン・ウィルソン「アウトサイダー」)頑張りまーす(徐々に新しい盤も買っていって、新しいものもご紹介していきたいですね・・・。)
あと、今、とある目的があって、それに向かって邁進していくつもりなので、コメントのお返事、新しい記事のアップが遅くなってしまうかもしれません・・・。(でも、遅くなっても必ずお返しするので、コメントお待ちしております
どうか、見守ってくださいませ・・・m(__)m
とりあえず“さいが投げられる”まで心穏やかに待ってます。

今日はオレンジ繋がりの文化についてお話しします!

スタンリー・キューブリック「時計仕掛けのオレンジ」、XTC「Oranges & Lemons」

まず「時計仕掛けのオレンジ」

時計じかけのオレンジ

ワーナー・ホーム・ビデオ

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アンソニー・ヴァージェスによる原作(もちろん日本語訳)も読みましたが、近未来の若者が使うヘンテコな言葉の訳し方が秀逸で、ルイス・キャロルのナンセンス文学を訳した方たちの努力を思い出しました・・・。私は英語が出来ないので、翻訳家という職業にすごく憧れますね。
元々、“時計仕掛けのオレンジ”とは、ロンドンの下町コックニーで使われる『時計仕掛けのオレンジのように奇体な・・・』という言い回しがあって、作家アンソニー・バージェスはそこから象徴的な意味をこめて物語の題名にしたそうです。

「時計仕掛けのオレンジ」の映画の内容は今度お話しすることにして、今回は音楽面からの見解を・・・。

「時計仕掛けのオレンジ」のほとんどの劇中音楽は、シンセサイザーによって奏でられるクラシック音楽です。
ロッシーニ、エルガー、そしてベートーヴェンが、シンセサイザーという電子楽器によって、エレクトリックで未来的な全く新しい音に生まれ変わっています。

「時計仕掛けのオレンジ」の主な音楽を作曲&演奏した“ウェンディ”・ウォルター・カーロスは、20代の時に、技術者のロバート・モーグと協力して〈モーグ・シンセサイザー〉と呼ばれる新しい楽器を開発した当時39歳の音楽家。なんと、1972年には、男→女に性転換を果たしているそうです・・・。

電子化されたクラシック音楽の他に、「時計仕掛けのオレンジ」で使われた音楽は、逆にすごくアナログ的です。
私、この曲そうとう大好きなのですが、フォーク歌手エリカ・イーガンによる、ノンキで楽しげで牧歌的な楽曲、“僕は灯台守と結婚したい”(I Want to Marry A Lighthouse Keeper)。この曲は“ルドヴィコ療法”によってすっかり気弱な人間に更生させられた主人公アレックスが、“楽しいはずの我が家”にうきうきと帰るシーンで使われます。
あとは、アレックス役のマルコム・マクダウェルが、“作家と彼の美しい妻”に暴力行為を行うシーンで、監督のキューブリックに「何か口ずさみながら演じてくれ」と言われ、マクダウェルが歌えるのはこれしかなかったからという理由で劇中に使用された、「雨に唄えば」とか・・・。
ジーン・ケリーによる「雨に唄えば」はこの映画のエンディングに使われ、あんな恐ろしい風刺劇のラストにこの陽気で幸せな曲を持ってくるというブラックさ加減に私は身震いしました・・・(^_^;)

そして、XTCの「ORANGES & LEMONS」。私、20代半ばからこのアルバムが欲しいのですが、まだ手に入れてません・・・。
XTCは、2枚組のシングル集を持っていて、「ORANGES & LEMONS」の中にも入っている曲、“Mayor Of Sinmpleton”が大好きになりました。この曲を大好きだった女の子に捧げたことがあります・・・。

Oranges & Lemons
XTC
Virgin

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Fossil Fuel (Singles 1977-1992)
XTC
Virgin

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コメント (10)
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雨の日に聴く音楽

2006-02-01 14:02:14 | 音楽
こんにちは、ルルです(ぺこり)
読んで下さる読者数(アクセスIP数)が減ってしまい、コメントもいただけず、少し落ち込みました。
やっぱし、ドン引きになってしまったのですかねぇ・・・。
昔の文章を出しすぎてしまいました・・・。
やっぱり、どんなに力量が無くっても、今の立場で、今言いたいことを書かなければ、意味がないのかもしれません。(Yoracha!さん、いろいろありがとうございますm(__)m)

今日は、あいにく東京は雨です。
でも、あとで、雨の中散歩に行こうかなと思ってます。

今日は、雨の日に、自分を盛り上げてくれる音楽のことを書こうと思います。


*「Singin' In The Rain」・・・ジーン・ケリー
1952年に公開された、ジーン・ケリー、ドナルド・オコナー、デビー・レイノルズ出演の映画「雨に唄えば」のメインテーマ曲としてが、一番有名ですね。
それ以前にも、MGM製作のいろいろな映画で、使われていた曲で、MGM黄金期のテーマ曲のようなもので、「雨に唄えば」のために作られた訳では、ないみたいです。
スタンリー・キューブリック監督の「時計仕掛けのオレンジ」で、マルコム・マクドウェル演じる、不良少年が、暴力行為を行うさいに、“Singin' In The Rain”を口ずさんでいましたが、これは、キューブリックの意向ではなく、なにか口ずさんでくれないか?と言われ、マルコム・マクドウェルが歌える曲は、これしかなかったからだそうです。
「雨に唄えば」のジーン・ケリーは、恋する人と心が通じ合ったあと、心から湧き上がる高揚感、喜びを、雨の中で、傘もささずびしょぬれになるのもかまわず、「Singin' In The Rain」を歌いながら、踊り狂うことで、表現しました・・・!
映画史に残る名シーンだと思います。


*「Raindrops Keep Falln' On My Head」・・・B・J・トーマス
1969年に公開された、ジョージ・ロイ・ヒル監督、ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード、キャサリン・ロス主演の「明日に向かって撃て!」の挿入歌でした。邦題は『雨にぬれても』です。作曲・作詞は、バート・バカラック&ハル・デイヴィットの黄金コンビによるもの。心に響きます。
ロバート・レッドフォードとキャサリン・ロスが恋人同士の役なんですけど、『雨にぬれても』は、ポール・ニューマンとキャサリン・ロスが、仲良く自転車の2人乗りをするシーンで使われます。男女3人の集まりのそれぞれの立場って、意味深ですね。それでも、私は、男と女の友情を信じてる派です。憧れます。


*「Rainy Days And Mondays」・・・カーペンターズ
『雨の日と月曜日は』・・・。ポール・ウィリアムスとロジャー・ニコルスの共作です。
カーペンターズによるこの曲が、1971年に大ヒットしました。
仕事に行く前、そして、雨の日に(そのまんま)よくこの曲を聴いてました。
あと、私にとって、仕事に向かう時のもう一つのテーマ曲は、「ドナドナ」です(笑)
雨の日もそうですが、月曜日って、多くの人にとって、憂鬱な日だと思います。私もそうでした。ブームタウン・ラッツの「アイドンライクマンデイ」も大好きな曲でした。ボブ・ゲルドフが、ハイスクールで起きた、不登校の少女による、銃での大量殺傷事件にインスピレーションを受けて、作った曲だそうです。


雨といえば、英国で、初めて、“傘”というものを使った人は、ジョナス・ハンウェイ氏という方だそうです・・・。彼が、雨の中、傘をさして歩くと、周りの人は、みんな笑ったそうです・・・。
今は、傘といえば、英国紳士の象徴のような気がしますけどね・・・。
コメント (12)
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