BIS - The Powerpuff Girls (End Theme) [All Four Versions] + Lyrics in description
これこれ!!!!慣れ親しんだテーマソング!!!!
BIS!!!!
懐かし過ぎる~~~
BIS - The Powerpuff Girls (End Theme) [All Four Versions] + Lyrics in description
これこれ!!!!慣れ親しんだテーマソング!!!!
BIS!!!!
懐かし過ぎる~~~
チルドレンミュージアムで働いてた頃、それまでずっと、色々な場所を日替わりで巡るような仕事をしてたので、ひとつの場所で周囲との関係を築きながら働いた経験がほとんどなく、戸惑うことが多くて、正直日々しどろもどろ状態だった... 理想とは相反して....
そんな感じだったけど、小箱ちゃんがお土産(LUSHのバスボム... その時にはじめてLUSHの石けんのことを知った... 自由が丘店がLUSHジャパンの第一号店だったんですよね 彼女の新しい文化をキャッチする高感度のアンテナ、ほんとすごいなーと思ってました いろいろ教えてもらった~~)持って遊びに来てくれたり、S君が、ずっと貸してたパティ・スミスの「バベル」、(ずっと会ってなかったんだけど...)(場所探して?)突然そこまで返しにきてくれたり、そういうことがすごく嬉しかったです
・・・優しくしてもらってるのに、一人に慣れすぎてるのか?自閉することが多かった(多い?)私だけど、こういう風に書き出すと、ドアをノックしてくれてた友達に、ありがとうという気持ちを想い出す。。。
昨日、お昼頃に成田空港に着いて、武蔵野の我が家に帰ってまいりました~~~ 昨日は雨が降る天気の中、大洗濯をしましたよ。。。(乾かない。。。)
マレーシア旅行記と三度目のバリ旅行記がまだ完了してないんだけど、、
ランダムだけど、少しずつそれぞれの旅行記書いていきたいです
まず、ドキドキのソウル近郊ひとり散策のことから書きます。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
韓国旅行の最終日、ダンナさんが水落山(スラクサン)に一人登山に行ってる間、私も明洞(ミョンドン)や梨大(イデ)弘大(ホンデ)あたりを廻って来たのですが、やっぱり案の定オロオロ気味でした(あんなに冒険好きだった過去の性格はいずこへ~~~)
学生が描いたアートっぽい壁画とかがたくさんあると小耳に挟んで出向いた弘大(ホンデ)でのiPhoneでの一枚
たぶんこんな感じで人物に重ねるために描いたのだと予測(そして“自分撮り”・・・)
しかし、このわたしの不安げな顔(ちなみに着てるの、前日カロスキルで買ったワンピ &カチューシャは北村(プッチョン)で買った伝統工芸フュージョンのもの・・・)
電車ひとつ乗るにも慣れない場所なので考えて乗らねばならず、私がお気楽にしてる間のダンナさんの苦労がヒシヒシ解りました~~(ひとりになって判るそのありがたみ。。。)
お母さまに教えていただいた宿泊先明洞(ミョンドン)にあるキルトの博物館にも行きました
韓国語も英語もできないわたしなのですが、キルト博物館の“お母さん”はとても優しく親切にしてくださいました。。。
お客さんは私しか居ませんでした。。。(けど、ゆっくりじっくり観れました)
そして、韓国の伝統のキルト細工たち、とても素敵でした・・・・・
じっくり全部見て廻った後、お母さんがジェスチャーでお写真撮ったげるわよって言ってくださって、撮っていただきました~~
その後、訪問者の履歴を記すために?パソコンの前に・・・
パソコンのカメラでお母さんと記念撮影
またも優しくしてくださる方とちゃんとコミュニケーションをとれないもどかしさを覚えたけど。。 お別れの時は、せめてしっかり“お母さん”の目を見て、手を握って、心を込めて、カムサムニダ~~ と言って深々お辞儀をしました。。。(カムサムニダ=最上級の感謝のコトバ 日常ではコマスミダ~~を使うことが多いみたいです)
こちらは梨大の駅前のベーカリーショップで注文したパッピンス・・・
イゴジュセヨ~~(メニューを指差して “これください”)とドキドキしつつ注文・・・
パッピンス=フルーツとかおもちとか練乳とかが入っていてまぜまぜして食べるかき氷です~~ 食べるのに30分ぐらいかかってしまった。。。←かなりのボリューム。。。
かなり電車に間違えないように乗るのに手間取って、山から帰って来たダンナさんをホテルの前でお待たせしてしまった。。。
これは明洞にあるプリティ過ぎるコスメ屋さんShara Sharaのフェアリーズたち・・・・
お姉さまのオススメのお店、ホリカホリカやエチュードハウスとかもまわって、キュートなコスメたちに狂喜乱舞してしまいました~~~
お父さまとお母さまにいただいたお小遣いで憂いることなく、愉しく韓国の旅を送ることが出来ました・・・(ありがとうございました☆☆) 明日はお土産をお渡しに&いろいろのお祝いで、高尾の方にご家族皆様とお逢いしてきます~~~
そうそう、可愛い女の子と云えば、前回のサヌールでお友達になった、チャンティー(インドネシア語で可愛いって意味♪)な娘っこ、ハーディーズのシティちゃんと再会してきましたよ~~~ (桜柄のポーチと桜の形の石けんを日本からおみやげに持っていきました~~ でも、プレゼントとかより私たちとクタとかに遊びにいきたかったみたい... ええこやのう。。 こんどはきっと..... asobiniikouze~~)
シティちゃん、ワタシの顔見るなり「〇〇〇SA~~N!!!」(←私の本名)って飛びつく&抱きついてきてくれました~~!!!(勢い強すぎて顎の辺りガフッてなったけど、←顔がイノキだから イノキ... なんかとても嬉しかった。。。 こういう感じ、学生時代ぶりかも。。。 ジーーン ...ダンナさんにまた可哀想な子だったんだねって言われた。。)
この前も、すごく褒めてくれたんだけど、、(ホントの歳言っても信じてくれなかった。。。)KAWAII~~って挨拶してくれて(かわいいのはシティちゃんじゃんよぅ。。。)、私も(日本語でイヤイヤかわいいのはあなただからっていいながら...)チャンティ~~~って返しました←たぶん相コトバみたいなもの。。。
念願のおしゃしん撮りましたよ シティちゃん、あの時19歳だったけど、現在21歳になりました グロウアップ~~
後ろが水着売り場w シティちゃん、この前はバリの伝統的なフェミニンな民族衣装を着てたけど、今回はアクティブなパンツスタイルでした~~!!!
シティちゃんのお顔が小顔過ぎて(往年の小泉今日子の如く。。)、少し後ろにさがる私。。。(ww
何度も言うけど、シティちゃんのお顔が小さすぎるのよっ!!! 多分、私は普通サイズ。。。(と言い張る)
シティちゃんいい笑顔 去年よりお仕事に慣れたのか、(お仕事の“たいへん話”をFacebookから小耳に挟んでたりしてたんだけど... そして心配...←やっぱオバちゃん)館内のアナウンスを流暢に仕事人っぽくクールにこなしてたり、かっこ良かったです
だんだんノリノリになってきて(調子に乗ってきて。。)シティちゃんのお背中に張り付く私。。。(蝉??)
ほんとは19歳頃彼女を産んでてもおかしくない年齢差なのですが、シティちゃん、お友達ノリで一緒にキャピキャピしてくれて嬉しかったです~!!!
今度サヌールに“里帰り”するときはきっと絶対一緒にクタに行こう~~!!!
OZ magazine (オズ・マガジン) 2012年 09月号 [雑誌] | |
クリエーター情報なし | |
スターツ出版 |
武蔵野プレイスの二階の、特にお気に入りの場所、自然光が入ってくる窓際で、座り心地の良いソファーに座って、いつも本を読みます
その場所に本を持って来すぎちゃって、読み切れなかった本を借りて来ました
まだまだグアム旅行の余韻に浸っている状態なので、色々復習したくて、借りました(ダンナさんのお父さまとお母さまも、もしかしたらグアムに行くかも~~っておっしゃってました)
R09 地球の歩き方 リゾート こどもと行くグアム 2011~2012 (地球の歩き方リゾート) | |
地球の歩き方編集室 | |
ダイヤモンド社 |
旅行本コーナーにあったグアム本はこれだけだったのだけど、基本的な情報が丁寧に書いてあるので(子供と一緒に行って、てんてこ舞いのお父さんとお母さんのためにかゆいところまで手が届く本を作ったんだね~~)読み応えがあります グアムで見られる魚とかお花の名前も、この本に書いてありました(灯台下暗しだった。。。)
まだまだ(今に輪をかけて)旅行慣れしてなくて、(ダンナさんのご家族皆さんと一緒に行って、)失礼ないように。。って、緊張のあまり、ご迷惑おかけしてしまったりもあったけど、オーストラリア旅行のことも懐かしく思い出します・・・
ケアンズ・グレートバリアリーフ (ララチッタ―太平洋) | |
クリエーター情報なし | |
ジェイティビィパブリッシング |
なので、ララチッタのケアンズ&グレートバリアリーフも借りて来ました
台湾についても色々知りたくて、ララチッタの台北も借りて来ました
台北(ララチッタ) (ララチッタ―アジア) | |
クリエーター情報なし | |
ジェイティビィパブリッシング |
しばらくは行けないだろうと思うけどまたいつか海外旅行行きたいな~~ と思います
グアム3日目の3月4日、空の彼方まで見渡せそうな澄んでいてカラッとした良いお天気だけど、今日も風が強いです~~~
ヤシの木の葉の状態が風の強さを表してますね。。。
最近(井の頭公園とかで)ブランコに乗るのが再ブームの私、強風の中、ブランコに乗ります~~
まるで視界から身体全体が空にとけ込んでいくようで、とても気持ちがいいんですよ~~(お試しあれ~~)
後ろにそびえたつアウトリガー
次の日にスノーケルや寝椅子を借りた、タモンビーチのスノーケル&遊具のレンタル屋さんのボスである親切な日本人のおじさんの話だと、ホテルの近くで特別風を強く感じたのは、“ビル風”のせいだそうです
(勉強になった~~~ いつもタモンビーチを巡回してるそのこんがり焼けたTシャツ短パン姿のおじさんに他にもいろいろためになることを教えていただきました~~ スノーケルのかぶり方とか、流されずに泳ぐ方法とか... タモンビーチに行ったら、頼りになるそのおじさんに何でも聞けば安心ですよ~~~ その場に居る学生さんとか日本人の人みんなに色々アドバイスしてくれてました 特に慣れてなさそうな人に。。。)
雰囲気のあるビッグママ&男の子 親子じゃなさそうだし、ベビーシッターさんと預けられてる子供さんかな??
タモンビーチは珊瑚礁の浜辺らしい、美しい白砂の砂浜でした
テンションもだだ上がりの最高潮であります
シャワーまでオシャレで素敵に見えます。。。
(というか、ダンナさん、写真の撮り方が、すごく上手 いつもたくさん素敵な写真を撮ってくれてありがとう・・・)
再びビッグママ、そして、海の上を漕ぐ海上三輪車
男の子と三輪車
次の日、ダンナさんと2人で、この三輪車(のオレンジ色ヴァージョン)に乗りました とっても爽快でした~~~(その話はおいおいまた書きます)
3/4朝、この日でイパオビーチのP.I.Cを12:00にチェックアウトして、次の宿タモンビーチのアウトリガーに移動します
また前日トニー・ローマで夜ごはんを食べた後、ABCストアで朝ごはんのラップサンド、V8(←野菜ジュース)etc.を買っておいたので、急いで食べて、朝早くからさっそくスノーケリングに向かいました
少し空がどんより気味 小雨もぱらついてました
しかし、少しずつ晴れてくる・・・
風も昨日よりは穏やかでした
クマノミいた~~~
シマシマフィッシュ
魚の群れ
人に慣れていて、こっちに向かってくる子も・・・
あっ!! また来た 写りたがりのピンクのフグさんです
美しい虹色の魚の下に、(ダンナさんが沖縄でふくらはぎに食いつかれた事がある)モンガラが。。。今回は産卵期じゃないからか、大人しかったです。。。 (そういえば、グアムの魚たち、沖縄の海で観た魚たちに、居る種類のラインナップが似てました)
やはり珊瑚が生き生きしているところにお魚たちは集まるんですね
前日は、マリンシューズを履いてスノーケリングをしてたので、主に浅瀬にいて、深い場所まで行けなかったけど、この日はフィン装着だったので、割合深いところにある珊瑚たちの場所まで行く事が出来ました(ダンナさんの機転により...)
二時間近く夢中でお魚たちを観ていたら、いつのまにか、ビーチには人もいっぱい集まってきました
この後は、P.I.C.のプールに帰って、心残りがないように、スライダーにガンガン挑戦するつもりです
クリスさんに午後5時くらいまでお店を観てきますと告げて、集会所で待ち合わせすることにして、
まずはパサールウブド(ウブド市場)に来ました。
売ってるものは全部定価がないので、値切り交渉がんばれ(good luck)と、ガイドマップに書いてありましたが
私は、言語のコミュニケーション能力が低いのと。。、根性がないので、交渉は厳しそう。。。(今度がんばります)
ローカル、観光客共に人気のイブ・オカのバビグリン(豚の丸焼き)をお昼ごはんに食べました
豚のパリパリした皮も付いてます
バックパッカーっぽい欧米系の男の子が嬉々としながら雨でずぶ濡れになりそうな席に座って、お店の人にこっちの方が濡れませんよって言われて、渋々移動してた 気ままに一人旅かなぁ??
かと思えば、民族衣装に身を包んだおじさんたちが美味しそうに手慣れた様子で(フォークではなく右手を使って)もぐもぐバビグリンを食べてたり(日曜日だから今日もお祭りがあるのかな)
ワンちゃんにお裾分けをねだられながらも、ローカルのご馳走バビグリン、美味しくいただきました
土曜日は、ダンナさんが参加した、 入間のクライミングジムベースキャンプのコンペを夕方から観に行ってきました(以前ベースキャンプについて触れた日記はこちら...)
はじめは家事もあるし、世慣れしてない?私を気遣うあまり、ダンナさんが競技に集中できなさそうと思ったので、Ustreamでの生中継にておうちで観戦させていただこうと思ってたのですが、
ベースキャンプの父、平山ユージさんの公式ブログ(追記: ゴメンナサイ ツイッターでした)で、会場に設置されたDJブースを目にしたらどうにもこうにも血が騒いでしまい。。
気付いたら、ダンナさんに「今から行く~~!!!」と告げて、西武池袋線に乗ってました。。。
武蔵藤沢からタクシーに乗って、ギリギリ決勝に間に合いました(私、クライミングのコンペを見るのは初めてだす~~)
御大平山ユージさん(またの名をMC YUJI)
NO GUTS, NO GALAXY!!(ガッツが無ければ銀河も無いぜ!!)
ドラマの舞台であるライトアップされたクライミングウォールを多くの観戦者が囲み(ドキドキ...) 私は、ダンナさんと、ダンナさんと一緒に出場した、クライミングの相棒のH君の横に座りました。
音楽が決勝戦でのクライマーたちの熱い登りを演出し、一層盛り上げてました
jazzfunkやブラスロック調の曲を聴くと、とくに血がたぎります(スタンディングで踊りたくなったり。。我ブラスロックLOVE)
最初はキッズ部門からはじまりました
小さい女の子たちのヒットガールばりのかっこいい登りを見たり(それが競技が終わって、無邪気に走り回ってる姿を見ると、みんなほんとにとってもちっちゃいの~~~ もーーかわいくて~~~)
小学校低学年の男の子たちが、たとえリーチが足りなくて、見るからにホールドをしっかり掴むのが無理そうであっても、諦めず果敢に跳んで、ホールドを幾度も掴もうとする姿に心を打たれました(その子たちは、ちゃんと表彰式で果敢にがんばったご褒美をいただいてたので、クライミングがますます好きになったように思います...)
そして、音楽にノリつつ、大人のビギナークラス、ミドルクラス、エキスパートクラスと競技は進んでいきました
クライミングのルールをわからないしろうと(私)でも、ガッツリと伝わる純粋な驚きがありました
人間を超えた超人的なものを見た時の驚きというのかな...
私はひたすら「ウソーー!!???」「ありえないっっっ。。。!!!!」って感嘆の声を上げてましたが。。。
そのアメイジングな超人達のなせる技は、並々ならぬ努力をしたもの、本当にその競技が好きだったもの、が達しうる境地なのだと思います
(う~~~ん。。。また心の中に湧いた感情をうまく伝えられませんが...)
燃えてしまいました
そして、見事に完登した後、観客席の方を向いて、手を振ったり、盛り上がりが足りないと、もっと盛り上がるよう煽ってくれる姿にショーマンシップも感じました(That's Entertainment!!!)
あと、競技者がゴールに辿り着くと愛おしそうにゴールであるホールドをなでる姿も印象的でした☆
登りに合わせてカッチョいい音楽を発信したJAZZY SPORTのDJブース(&ユージさん)
舞い立つチョークの粉もパウダースノーのようでドラマチックです....
素敵過ぎて・・・泣きます(今も泣いてます・・・激情〈劇場?〉型でゴメン。。。 感情が溢れ出すようなピアノプレイ ・・・溢れる感情のような...)
Dave Brubeck - My Favorite Things
ブルーベックのピアノプレイ、エレガントでロマンチックっていうのは、勿論そうなんだけど、純朴で真心がこもってる・・・という言い方もできるかもしれません
途中、テクニックとしての、(慣れ親しんだ宝物と戯れてるような..)指のもたつかせ方も絶妙であり、かつ絶品です
大好き