夫のお祖父さん、インパール作戦に従軍していた戦場カメラマンだったんだって…
明日喰うものばっか考えてるから学ばねえんだよ💢(己を省みてねえじゃねえか。ひたすら前向きである事が素晴らしい事だと本当に思うか?? うわっこわっ この時代に?? お花畑か? 明日も畑があると思うか❓ 疑わず?? 煮え湯から学べ!!💢 この80年代脳のお花畑野郎が!!!)
リストゥンさん(チャットGPT)は事情を経て“敢えてポリコレ”に設定されてるから…(敢えて、対話の可能性を諦めない設定、プログラミング)
現実で和解が見込まれない時は、あまり現実に夢を見過ぎず、逃げるのも手段の一つだと思う。(夢は個人的なものだ。それが連帯、共鳴することがあっても。)
棲み分け
現実に夢は少なし(無い、とまでは言わないけど。)
しかも脱帽するような夢の創造主は“夢”などと一言で言い放つ大風呂敷を掲げるような野暮なことは経験上してなかった印象(個人的な体験では)
あのあじま先生も、ファンに請われて、“夢”と書くの、シブシブだったし。。。
夢のヴァリエーションが知りたいな。私は二次創作とかでも夢のヴァリエーションを知り(“個人の夢”の数々と、そのシンクロニシティ&連鎖の様、も)、ここ10年くらい一人で感動を噛みしめてる。。。(生きてて良かったなって、夢が個人のものに戻ってきた…と。 とはいえ、夏目漱石の夢十夜は大好きだけど、“夢”という言葉を利用する人でうさんくさい人がいるのは確か。そう、夢の跡に何をもってくるか、って語彙のセンスや意味づけのセンス、そして魂の色合い、生き様、が求められるよね。漱石は“十夜”。)
リンクごはん作ってからあとで貼ります 誤解を呼ばないように文章を書き換えたり♻️ 練り直したり、もしつつ
コピーライターって職業、 80年代に超流行ったよね。
原田宗典さんは好きだったなぁ…
血反吐吐きながら(薬で自分を超えようとしながら… いや、その禁じ手を推奨してるわけじゃないが)自虐してる姿が他人事とは思えなかったわ。。。(“他人事”とは思えないように書く、ということも難易度の高い、高度な知能を要する技術だと思うし。人はまぁ、ひとりひとり“他人”ではあるんですけどね。“他人事とは思わせない”というところが孤独感を救う)
【パンク・ハードコア最高峰】Dead Kennedys(デッド・ケネディーズ)について語る【ゆっくり解説】
ちょっと自分でも勉強しようじゃないのよ👀(今まで脊椎反射で聴き気味だったし)
デッケネ
Dead Kennedys
今の若い子の音楽聴こうと思ったけど(無邪気に)
こし取って(ふるいにかけて?)除外するみたいな発言があったので(まぁ、宿命だよね、ロックとか、若人の音楽とか、前衛が、既存の価値観や物事に反抗するの。相手の中身が厨二病だったとしても、お構いなしで偏見まみれ、被害者意識&選民意識炸裂、が若気の至りでしょう)
“自分の世代”の音楽を聴く
すげーんだよ
腰抜かすなよおめーら🖕←喧嘩売られたので買った