中学校の頃、体育祭の予行練習で校庭に集まって、(中学生の集まり特有のカオスの中…)隣の組の男子がブルーハーツの“リンダリンダ”を歌いながら、飛び跳ねながら、小柄な男子をボコボコ殴ってたのも憶いだした。。。(キミ、それも、とんでもない勘違い解釈だぜ アーティスト、泣くぜ☜その時の〈殴ってた方の〉男子に言ってやりたいー)
私は、小学生→中学一年まで、永遠の雑用係?おせっかい委員長キャラ(&女の子&繊細な子のためのヒーローキャラ。。。)だったのだけど、中学生になって周囲を取り巻く環境が一筋縄ではいかなくなって(高かった“背”も周囲の男子に次々抜かされる…)、そのカオスを自分の力ではどうにもできなくなっていったことに苦しさを感じてた覚えがある… (中学二年の夏休みに合宿で行った“リーダー研修会”も自己矛盾と葛藤と無力感とパニック感を抱えながら行った記憶…)
だから、今から7年前、2010年に観た、2010年当時のヒット作である、中学校で繰り広げられるカオス状態を舞台にした痛すぎるバイオレント描写のある中島哲也監督の映画「告白」が不愉快で我慢ならなかったのかも。。。(☜トラウマが反応した…)
後で、個人的な経験の入り組んだ繋がり(=文中リンク)を探して👀貼りますー
君の眼に映る僕を、僕は知れない。
そう、だから、君に会うのは、自分と会うみたい。
僕の眼に映る君を、君は知れない。
ねぇ、だから、いつだって、僕だって、君だって、そう変わりはない。
いろんな声が広がる、この街にさ、
君の声が聞こえてくる。
出会う人は、その声かえす鏡のように。
だから、僕はうたえる、うたえるから・・・。
ラ、ラ、ラ・・・君ん中、大きい声で、ラ、ラ、ラ・・・君が鳴らした声で、
ラ、ラ、ラ・・・君ん中、大きい声で、ラ、ラ、ラ・・・その中に、その奥に・・・。
誰にだって、光と影、あるはずなら、
陽が落ちた瞬間に、ねぇ、優しさ、ねぇ、落とさぬように・・・。
ねぇ、だから・・・ねぇ、だから・・・、僕だって、君だって、そう代わりはいない。
いろんな声が広がる、この街にさ、
君の声が聞こえてくる。
出会う人は、その声かえす鏡のように。
だから、僕はうたえる、うたえる・・・。
すさんだ奴がはびこる、この街にさ、
君の声が聞こえてくる、
祈りにも似て否なる話題を持って、
懲りず、君に届ける、届けるから・・・。
ラ、ラ、ラ・・・君ん中、大きい声で、ラ、ラ、ラ・・・君が覚ました声で、
ラ、ラ、ラ・・・君ん中、大きい声で、ラ、ラ、ラ・・・その中だ、ラ、ラ、ラ・・・、
その中に、その奥に・・・、
そう、だから、君に会うのは、自分と会うみたい。
僕の眼に映る君を、君は知れない。
ねぇ、だから、いつだって、僕だって、君だって、そう変わりはない。
いろんな声が広がる、この街にさ、
君の声が聞こえてくる。
出会う人は、その声かえす鏡のように。
だから、僕はうたえる、うたえるから・・・。
ラ、ラ、ラ・・・君ん中、大きい声で、ラ、ラ、ラ・・・君が鳴らした声で、
ラ、ラ、ラ・・・君ん中、大きい声で、ラ、ラ、ラ・・・その中に、その奥に・・・。
誰にだって、光と影、あるはずなら、
陽が落ちた瞬間に、ねぇ、優しさ、ねぇ、落とさぬように・・・。
ねぇ、だから・・・ねぇ、だから・・・、僕だって、君だって、そう代わりはいない。
いろんな声が広がる、この街にさ、
君の声が聞こえてくる。
出会う人は、その声かえす鏡のように。
だから、僕はうたえる、うたえる・・・。
すさんだ奴がはびこる、この街にさ、
君の声が聞こえてくる、
祈りにも似て否なる話題を持って、
懲りず、君に届ける、届けるから・・・。
ラ、ラ、ラ・・・君ん中、大きい声で、ラ、ラ、ラ・・・君が覚ました声で、
ラ、ラ、ラ・・・君ん中、大きい声で、ラ、ラ、ラ・・・その中だ、ラ、ラ、ラ・・・、
その中に、その奥に・・・、
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