超時空世紀オーガス(超時空要塞マクロスの後番組で超時空シリーズ第二作目...)、放映時の中1、13歳の時は、物語全体に漂うエロさがいまいち(大いに)共感できなかった。。。(当時、確実に委員長タイプ...つーかほんとに委員長〈追記:間違えた。。 小5、11歳 その時も、委員長 万年委員長=雑用係?〉
でもそのひずみがこんな感じに。。。)
※主人公、桂木桂のこと「イヤー!!! 不潔~~!!!」とか。。←エヴァの伊吹マヤ??(実際、エヴァで一番共感したキャラが伊吹マヤで、1997年公開の映画『Air/まごころを、君に』は二回〈人と一回、一人で一回... パンフも勿論購入。。。〉観に行って、両方とも同じシーンで泣いた〈号泣した〉という。。。 人類補完計画、マヤちゃんの「センパイ!! センパイ!!」ってシーン 確実に投影してたのはYさんとの関係。。。ってはなし、ダンナさんにも全部話した。。。)
でも、ヒロインのミムジィ(エマーン人)たちの“しっぽ”(触覚、触手?)はエラく可愛く感じた憶えがある.....
〈追記〉※あくまでも、(そこまで極端だったのは...)子供の頃のはなしです。。。(これまでも、克服するための旅路だった....) しかし、ネット探してたら、同じようなこと書いてる方が居た~~ オーガス=とにかく子供にはだいぶネットリと刺激的過ぎました....
P.S.こういう時を経ながら色々なことを“赦す心”が欲しいわけです..... そういう旅路.....