ピピにお中元・・ではなくて「おちゅ~る元」が届きました。
中身は、やや高級なチュールの詰め合わせや猫缶。
「暑ちゅ~るお見舞い申し上げます」というカードも入っていました。
・・ここまでやらずとも・・
送り主は息子。
「ピピは、いいなあ~」と夫。
「で、お父さんにはないの?お中元ないの?」
「暑ちゅ~るお見舞い申し上げます」というカードも入っていました。
・・ここまでやらずとも・・
送り主は息子。
「ピピは、いいなあ~」と夫。
「で、お父さんにはないの?お中元ないの?」
と1時間の間に4回も息子に言っていた。
「ピピの幸せがあなたの幸せなんだから、いいでしょ!」と窘める。
ピピは満足そうに記念撮影。
「ピピの幸せがあなたの幸せなんだから、いいでしょ!」と窘める。
ピピは満足そうに記念撮影。
そして喜びの「へそ天バンザイ」\(^o^)/
私もソファーで、ほぼ同様の姿勢をとっていたため、脱ぎ散らかした部屋履きの竹皮草鞋が写ってしまい失礼しました。