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『笛物語』

音楽、フルート、奏法の気付き
    そして
  日々の出来事など

フルート奏者・白川真理

8月の設え

2025-08-09 19:40:33 | テーブルコーディネート
すっかり遅くなってしまいました。
相変わらずの猛暑なので、センターピースはエジプトシリーズそのままで、テーブルクロスだけ濃紺の麻とシルクのこげ茶のライナーにしました。

夏の夜空をイメージ。
クッションも紺色とこげ茶色なので、シンクロしてまとまり感も。

7月のナイル川プリントのクロスもにぎやかで可愛くて好きだけれど、こういう渋めも良い。




今日から16日までは、ず~~っとお休み。
特に遠出もしないで、家の片付けや普段中々できない箇所の掃除などしよう思っています。

昨日は手始めに、ずっと気になっていた玄関のタイルの掃除を。

以前は台風などで大雨になった時に、長靴履いて、デッキブラシでガーっとこする、ということをやっていて、これはこれで中々綺麗になったのだけれど、最近大雨になることも少なく、デッキブラシだけだと、タイルの縦の面がやりずらく、またどうしても隅の汚れはそのまま。
ずっと黒ずんだタイルが気になっていたので、これがこの夏休みの一番のミッションだった。

便利な時代で、『玄関タイル掃除』で検索すると、沢山の動画が。
その中で一番気に入ったのは、「霧吹きで水をかけメラミンスポンジでこすり、ぼろきれで拭きとる」というもの。
強い洗剤なども使わないし、水を大量に流してしまうこともないところも気に入った。

地味な作業の繰り返しだけれど、それは、得意分野。
日々、フルート練習でやっていることと一緒だし。

早速100円ショップで大きめなメラミンスポンジを探すと、縦長の丁度よいものが10個程入ったものがありました。

蚊取り線香をたいて、ネッククーラー、そして気化熱で冷える冷感ベストを着用して道具を揃えて準備完了。

一枚一枚、手作業でやっていくので、やりきれるか?と不安だったのですが、やり始めると面白い様に汚れが落ちていき。案外時間もかからない。

汚れ落ちの悪い部分には少しだけクリームクレンザーをたらしてこする。

やり過ぎて、体調崩してはいけないので、半分ずつにしよう、と自制し、残り半分を本日やって完了。

過去最高の仕上がり具合となりとても満足。
用もないのに、何度も見に行ってはニンマリしています。

タイル磨きで、こんなに幸せな気持になれるなんて?!と驚きです。




7月の設え

2025-07-08 00:08:24 | テーブルコーディネート
息子の旅に刺激されたので、エジプトで。



青い猫はイタリア・ビトッシのものだけれど、このリミニブルーは、カイロの博物館で見た青いカバの色にも似ているので、参加させる。

細かい物ばかりで、ちょっと寂しかったので、これまたネットで買って、ピピが来る前には、時々虫よけに焚いていたフランキンセンスも登壇。
300円ショップでみつけたエアプランツが良く似合う。

それ以外は全て2019年に行ったエジプト旅行の時に買ったものばかり。

テーブルクロスだけは、帰国後ネット・・

木彫りのネックレスと猫はファルーカに乗った時、ヌビアの少年から買ったもの、白い鰐はギザのお土産屋さん、小皿と螺鈿の箱は空港で、ともう6年も前なのにその時のことが蘇ります。

クッションカバーは2018年にポルトガルに行く途中、トランジットで寄ったイスタンブールでサクサクっと買い込んだもの。




本日夜、息子がお土産を持ってきてくれました。





劇甘のトルコのお菓子を食べながら、小さなスマホの画面を3人でのぞき込んでいると、その向こう側に、しっかりとピピ。


5月の設え

2025-05-08 14:11:42 | テーブルコーディネート
少し早いけれど、ツバメにしようと決めていた。

リスボン土産なので、同じお店で買ったコルクのお皿と、アズレージョ柄の麻のクロスで。

タイル繋がりで、トルコのタイルをポット敷、楊枝入れの下にはイムディーナ土産を引き続き。







コルクのお皿をひっくり返すパターンも時々日替わりでやっています。
よりワイルドな感じ。




去年よりは肌寒い日もあるけれど、今のところしのぎやすい五月。

最近は「お出かけ日和」にお出かけするよりも、家の中でまったりとピピと遊んだり、片付けしたり、笛を吹いたりしている方が楽しくなってきています。

庭の雑草も急に育って、色々な花を咲かせてくれています。
種類ごとに異なる様々な緑の葉っぱの色も素晴らしい。
道行く人からはあきれられているだろうけれど、山に行った気分にもなれて、実はとても気に入っている。
もう少し楽しんでから庭掃除しようと思います。

4月の設え

2025-04-05 21:49:13 | テーブルコーディネート
フルートに集中していたから、というかせざるを得なかったから、すっかりテーブルセッティングの模様替えを失念しておりました。

それに、3月のあのフィレレースのことをとても気に入っていたので、そのままでも良いかなと思ったりも。

でも、一か月使っていると、テーブルブラシはかけながらではあっても、やはり目に見えない汚れなどもあるはずなので、取り換える。

最近はこうしたクロス類もみな例の飲める洗剤(流石にまだ飲んでないけれど・・)で洗っていますが、繊維が元気になって蘇ったようになるので、ちゃんと洗って干してやりました。

ルーフバルコニーにはもう常時、ナポリよろしくロープを二本1,5メートルくらいの幅で張ってあって、そこに上下を止めてピンとさせて自然乾燥すれば、どんな素材のテーブルクロスもノーアイロンで大丈夫。収納時につく畳み皺は、「そういうもの」ということで、そのまま。最初は目立っても使っているうちになくなってくる。
畳み皺があっても良いのね、と思えたのはレオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』のクロスにきっちりとした沢山の畳み皺を見つけて以来。
これが一番印象に残るっていうのも鑑賞するお作法としては如何なものか。
カットワークレースの白いコットンだけは、洗うとレース部分がよじれて皺皺になってしまいアイロンがマストなので、自然と登場回数が減る。

今回は、もう10年くらい使っている水色のコットンにフィレレースで。
ソファーカバーも裏返してみた。クッションの柄とぶつかって煩いかなとも思ったけれど、春で色々な色の花、ということでこれも良しとする。

センターピースは、3月に続いてマルタ島土産。かなり気に入っているというのもあるけれど、今一番取り組んでいるドビュッシーの『ビリティス』の世界観とシンクロする地中海の光や風を思い出せるから。