
昨日帰宅すると、玄関のたたきに松の小枝が落ちていました。
?コートの裾にでもひっかかって落ちたのかしら?と拾って、もとのところに刺す。
お正月にアレンジしたものを玄関先に飾ったものです。
枯れた水仙の代わりに挿した緑の葉っぱも、まっすぐだったはずが、横に倒れていましたが、そういうこともあるか、とあまり気にせず、それもササっと直す。
2階にいるピピに挨拶しにいくと、玄関の鍵と認印を入れたガラスの器に目隠し代わりに置いてあるエアプランツの造花をもてあそんでいるピピが。
「これ何?どっかから咥えて持ってきたよ。」と息子。
・・はいはい、それは御玄関のね・・
サイドテーブルの奥の方に置いてあったので、これを取るには絶対にテーブルに乗らないと無理。
それにしても、それ以外のものは、何も壊れたり落ちたりもしておらず、びっくり。
松の小枝もきっと咥えて引き抜いたのでしょう・・
香炉やガラスが落ちて割れてしまうのは危ないしやっかいなので、撤収するという私に夫は「大丈夫だよ~」というので、そのままですが、もしこの先、何かあったら大ゲンカになるのは必定。
どうしようかな?と思案中です。
?コートの裾にでもひっかかって落ちたのかしら?と拾って、もとのところに刺す。
お正月にアレンジしたものを玄関先に飾ったものです。
枯れた水仙の代わりに挿した緑の葉っぱも、まっすぐだったはずが、横に倒れていましたが、そういうこともあるか、とあまり気にせず、それもササっと直す。
2階にいるピピに挨拶しにいくと、玄関の鍵と認印を入れたガラスの器に目隠し代わりに置いてあるエアプランツの造花をもてあそんでいるピピが。
「これ何?どっかから咥えて持ってきたよ。」と息子。
・・はいはい、それは御玄関のね・・
サイドテーブルの奥の方に置いてあったので、これを取るには絶対にテーブルに乗らないと無理。
それにしても、それ以外のものは、何も壊れたり落ちたりもしておらず、びっくり。
松の小枝もきっと咥えて引き抜いたのでしょう・・
香炉やガラスが落ちて割れてしまうのは危ないしやっかいなので、撤収するという私に夫は「大丈夫だよ~」というので、そのままですが、もしこの先、何かあったら大ゲンカになるのは必定。
どうしようかな?と思案中です。

そして今朝は・・
3階でシクラメンに水をやっていると背中にピピの気配が。
振り返ると屋根裏収納の換気のための窓にピピ。

そこから下の階段までは3メートルはある・・
もしも落ちたら?と思うと・・
ヒヤっと背筋が寒くなりましたが、これまた夫は「猫なんだから大丈夫だよ」とスマホで写真撮影を。
額縁みたいになって、ピピも心なしか得意そうな顔で、良い写真にはなりましたが、やはり心配で、ドキドキ。
こちらの心配をよそに涼しい顔付きです。


すぐに例の「ピピチュール」の歌でおびき出して、2階の部屋に。
もちろん、普段はあげない「朝チュール」をあげました。
人間でいうと、「朝ビール」みたいなものでしょうか。
もう3階も出入り禁止にしたい・・