「ピピがお母さんの部屋でこんなことになってたよ。」
と息子がリビングにやってきました。
そこには、籠にぴったりとおさまったピピ。
この籠は普段はファイテンのヘッドマッサージ器を入れてベッド横に置いてあるのですが、そのマッサージ器は息子も気に入って使う様になっていたので、息子の部屋に。
空っぽになった籠の中に、いつの間にかピピが入り込んでいたという訳でした。
猫は本当に、箱や籠が大好きです。
それにしても、この形状の籠にピピが収まった姿は、なんだか、美味しそう。
何かに似ている。
「・・・食パン・・・?」
ちょっと焦げすぎではありますが、美味しそうです。
「只今、焼き立て、出来ましたよ~」という感じ。
それにしても、これまたジャストサイズ。
やや窮屈そうではありますが。
と息子がリビングにやってきました。
そこには、籠にぴったりとおさまったピピ。
この籠は普段はファイテンのヘッドマッサージ器を入れてベッド横に置いてあるのですが、そのマッサージ器は息子も気に入って使う様になっていたので、息子の部屋に。
空っぽになった籠の中に、いつの間にかピピが入り込んでいたという訳でした。
猫は本当に、箱や籠が大好きです。
それにしても、この形状の籠にピピが収まった姿は、なんだか、美味しそう。
何かに似ている。
「・・・食パン・・・?」
ちょっと焦げすぎではありますが、美味しそうです。
「只今、焼き立て、出来ましたよ~」という感じ。
それにしても、これまたジャストサイズ。
やや窮屈そうではありますが。