鳥森神社(東京・新橋) 参拝日 2010.1.18(月) [Blog][Yahoo!地図]
・こちらはJR新橋駅の西側、ニュー新橋ビルの向かいの路地をちょっと入った所です。
・小さな建物がひしめきあうその合間に、コンクリート製の鳥居を発見。これまでお目にかかったことのない、独特の形状をした鳥居です。
・鳥居をくぐると神社グッズのディスプレイが。
・手水場と由緒書き。約千年というとんでもない歴史を持つ神社です。
・神輿庫らしきコンクリート製の小屋と、そのとなりに立つ『きやり塚』。きやり(木遣)とは労働歌の一つで、それを後世に伝えるための石碑なのだとか。
・わりと新しめの感じがする狛犬。
・拝殿を見上げる。屋根が鳥居の形と統一されたデザインになっています。
・拝殿の右手奥になにやら小部屋があったので行ってみる。
・中はおみくじを奉納する部屋でした。
・拝殿前の様子とシンプルなデザインの扁額。
・拝殿内の様子。
・『おまいりのしかた』と、お守りのサンプルやおみくじなど。
・拝殿前からの眺め。
・社の脇に抜け道があったので入ってみる。
・道はビルの隙間の細い路地裏へと続いていました。社の屋根と隣りのビルの壁面との隙間は10cmも無いのじゃないかというほどのスレスレっぷり。道内ではまず考えられない状況です。
・鳥居をくぐって、まっすぐのびる参道を行く。
・参道はやがて大きな通りにぶつかります。参道入口からの眺め。
[Ricoh GX200]
・こちらはJR新橋駅の西側、ニュー新橋ビルの向かいの路地をちょっと入った所です。
・小さな建物がひしめきあうその合間に、コンクリート製の鳥居を発見。これまでお目にかかったことのない、独特の形状をした鳥居です。
・鳥居をくぐると神社グッズのディスプレイが。
・手水場と由緒書き。約千年というとんでもない歴史を持つ神社です。
・神輿庫らしきコンクリート製の小屋と、そのとなりに立つ『きやり塚』。きやり(木遣)とは労働歌の一つで、それを後世に伝えるための石碑なのだとか。
・わりと新しめの感じがする狛犬。
・拝殿を見上げる。屋根が鳥居の形と統一されたデザインになっています。
・拝殿の右手奥になにやら小部屋があったので行ってみる。
・中はおみくじを奉納する部屋でした。
・拝殿前の様子とシンプルなデザインの扁額。
・拝殿内の様子。
・『おまいりのしかた』と、お守りのサンプルやおみくじなど。
・拝殿前からの眺め。
・社の脇に抜け道があったので入ってみる。
・道はビルの隙間の細い路地裏へと続いていました。社の屋根と隣りのビルの壁面との隙間は10cmも無いのじゃないかというほどのスレスレっぷり。道内ではまず考えられない状況です。
・鳥居をくぐって、まっすぐのびる参道を行く。
・参道はやがて大きな通りにぶつかります。参道入口からの眺め。
[Ricoh GX200]
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