相馬神社(平取・紫雲古津) 参拝日 2011.6.5(日)[Yahoo!ロコ]

・こちらは平取町南部の日高町との境界に接した紫雲古津地区。国道237号線より300mほど脇道を入った先の山際に、赤い鳥居のたつ神社の境内があります。

・「相馬神社」の額のかかる鳥居の奥には、急な石段が一直線に続いています。

・石段を上った先には赤い鳥居がもう一つたち、その奥に社が姿を現します。

・社の正面より。コンクリートの土台の上にたつ合成建材製の社です。

・境内の片隅にあった小さな水盤と、地神碑。

・拝殿前や社名額の様子。賽銭箱は扉内部に置かれ、扉に賽銭投入用の口がついています。

・拝殿内の様子。

・社の前からの眺め。

・境内は一面の草原になっていますが、土俵らしき物も見られました。

・境内の奥には車の通れる道がついています。

・社の側面より。

・頭上に広がる青空と、石段上からの眺め。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]


・こちらは平取町南部の日高町との境界に接した紫雲古津地区。国道237号線より300mほど脇道を入った先の山際に、赤い鳥居のたつ神社の境内があります。


・「相馬神社」の額のかかる鳥居の奥には、急な石段が一直線に続いています。


・石段を上った先には赤い鳥居がもう一つたち、その奥に社が姿を現します。

・社の正面より。コンクリートの土台の上にたつ合成建材製の社です。


・境内の片隅にあった小さな水盤と、地神碑。



・拝殿前や社名額の様子。賽銭箱は扉内部に置かれ、扉に賽銭投入用の口がついています。

・拝殿内の様子。

・社の前からの眺め。


・境内は一面の草原になっていますが、土俵らしき物も見られました。

・境内の奥には車の通れる道がついています。

・社の側面より。


・頭上に広がる青空と、石段上からの眺め。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]