日記

日々の雑記にございます。

NP⑰ ボンバルリーナ(Bombalurina)

2010-04-11 02:26:59 | ネイビー・プロジェクト
ねえ、タンブル。私たちには役割があるの。

(第三章4話「酒盛り」より)

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第4段にしてついに四季猫登場。
ただ、彼女の位置づけは微妙です…。

ボンバルリーナ(略称:ボンバル)
正名:ボンバルリーナ・マクミラン
階級:少尉
所属:第一艦艇部隊航海士/海図担当
年齢:33(人間年齢換算)
武器:ダガー
彼氏:あり

なんだかおばさんのような発言をしていますが、本人まだまだ頑張ります(意味不明)
リーナの背景については、ほとんどこの「酒盛り」で語られています。というかこの話は、マキャとリーナとタンブルのプロフ紹介と言っても良いのではないかと思うくらい個人情報ぎっしりです。という訳で、詳しくはこの話を読んでください。以上。
というのは流石に姉に怒られるので、とりあえずここから引っ張ってこられるリーナ情報をまとめてみました。

①ギル隊配属前は、第六艦艇部隊(不法侵入の取締部隊)に所属していた
②一級航海士の資格取得済み
③かつては、王宮の踊り子になるはずだった
④ギルが何か企んでいること、それにディミが噛んでいることには感付いている

自分の知ってる情報のほぼ全部です。載っないのは、アロンゾの彼女であるという情報くらいか…(え)もうアロンゾの紹介でゲロっちゃいましたが、公認カップルです。ちなみにお付き合いは学生時代からなので、とても長くなっております。それも既に語っていたようですねすみません。武器のダガーにはもちろん彼のネーム入りです。
あと、どーでも設定ですが、学生の頃はディミータ、メグと共に「海軍三大美女」と呼ばれておりました。
番号順に語るなら、
①知らなかった。そうなのか。
②知らなかった。腕前は相当凄いようです。
③それが彼女の夢だった、ということではなく、家系によるものです。何も不自由はありませんでしたが、与えられた生活に反発して飛び出したのでしょう。…か。衝動的に、とか今は後悔しているとかいうことはありませんので、それが彼女の本来の姿だったのでしょう。「外の世界が見たくて家から出てきた」というところはヴィクトリアと似ているように思います…まあヴィク紹介の時に語りますが、何せヴィクの登場は一番最後なもので。おおとりなもので。
④本編に絡んでくる場面ですね。「気付いてる」ことはここで初めて語られます。ギルが何かしようとしている、それに関わっている・事情を知っているのはほんの数名。リーナを含むギル部隊大人組みは、事情が判らないながらも自分のポジションを理解しギルを支えようとしているというところでしょうか。あんまり勝手なこと言って違ったらまずいので今更ながら自重しますが……。

ま、基本的に海外勢は端役(ジョージとヴィクターを除く)ですが、四季猫に関しては扱いが別れます。ギルの秘めた想いが何なのかを知っているのかしらないのか。前者なら見事本編で重役獲得です(ヲイ)
次回から4回はその前者たちが登場します。二番目くらいに熱いターンかも。てかアルファベット順にしちゃったから若干端役と重役が固まってるというか…バランス悪いです。ジョージとヴィクターもチョイ役のはずだったのに、おかしいな…。
以上、いつもに増して酷いボンバルリーナの回でした。



本日、新卒ちゃんたちが店舗に配属されてきました。最初から不思議キャラ振り発揮してしまった……もういいわ。素で行こう、素で。

ノポ@Jellicle Banquet

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