ムシャクシャしてやった。誰でもよかった。

今は反省している。ライブや旅行日記、ツクールなど。

寿美菜子朗読劇 eclipse

2014-09-28 23:43:12 | 日記

寿美菜子出演の朗読劇「eclipse」に行ってまいりました。

場所は有楽町のシアタークリエ。

ストーリーは安倍晴明モノで、5人の役者がマイク前に立ち、生演奏と光と煙の演出の中、演技していくというもの。
朗読劇ってアニメイベントの1コーナーとかでしか見たことなかったんで少し不安でしたが、思っていたより全然迫力があって楽しかったです。ていうかかなりアツかった!


美菜子は幼少時の安倍晴明と、本作オリジナルキャラの木の精霊「朱華(はねず)」役。
平安時代の衣装を身に着けた美菜子の美しさヤバイ。平安衣装似合いすぎヤバイ。
髪の毛2:8くらいで分けていてかっこよすぎワロタ。

今回、席はかなり前の方だけど端だなあ、と思っていたんですが、役者の配置が向かって左から

山寺宏一、寿美菜子、主役男優、助演男優、真琴つばさ(宝塚)

となっていて、山ちゃんと美菜子が僕の目の前でめっちゃラッキーでした。
あー美菜子。良く見えるよ美菜子。山ちゃん上手すぎワロタ。


美菜子は愛生とのWキャストだったため、千秋楽前のこの回で終わりということで、最後に挨拶がありました。
最後は散ってしまった木の精霊役ということで、「私はひとあし先に散ってしまいますが、明日の千秋楽もよろしくお願いします!」と言って笑いを取っていました。

美菜子の役は強気で凛とした役だったので、美菜子にはピッタリハマリ役だったと思います。
これを愛生がどう演じているのか、見てみたいなと思いました。
でも千秋楽は月曜昼間なので、さすがに無理なので残念です。


あと、1時間やって20分休憩、その後1時間ちょいやるという構成だったのも新鮮でした。
休憩中に売店で食べ物などを売ろうという目論見と、客層が結構年配の方も多かったからでしょうか。

終演後は、チャンオバたちが我先にと外に列を作っていました。
キャストに宝塚の元トップスターがいたので出待ちでしょうが、チャンオバパワーすごいです。

OFA近況

2014-09-28 22:49:23 | アイマス
もうボチボチしかやらなくなってしまっているアイドルマスターワンフォーオールですが、
DLCがなかなか熱いので、ちょっとずつプレイ。。。



だいぶ前ですが、1度だけシーズン獲得ファン数狙ってみたら千早で180万人ゲットし、ランキングも18位に入りました。

しかしランキングの登録の仕方が全然分からなくて苦労しました。
まさか動画保存していないとダメだとは…w

まあ、これは夏の大型アップデートの直後にやったから18位に入れただけで、きっと今みれば順位下がりまくっているでしょうね…見てないけど。


EXシナリオ1も全員分クリアしました。

「新曲」が共通テーマなので、ストーリーが分かりやすくて良いです。
しかしキャラごとの温度差が激しいw
あいかわらず千早ストーリーは…w

CDに入っている新曲メドレーやネットの動画などを見ずに進めたので、プレイ中に新曲がどんなのになるのかというワクワク感と新曲が始まった時の新鮮さは異常でした。
今までこうやってゲーム中で曲についてストーリーが進んで行って最後にお披露目!みたいなのなかったですからね。

…しかし亜美の新曲は千早が歌うべきだと思うんですよ!歌詞的な意味で!


と思ったら案の定こんなの作られてるし。いいぞもっとやれ。

しかしレオンはEXシナリオで全員にボコられているので、もう強いってイメージより負け続けているイメージしかないですねw
まあゲームだから仕方ないとはいえ、765プロに13連敗するとさすがにね…w

シナリオ的には、特に亜美真美が面白かったです。やっぱこの双子はアイマスになくてはならない存在ですねー。
そもそも僕がアイマスにはまったのはとかちなので、原点ですしねぇ。中学生になったのは悔やまれますが!

クリア順はこんな感じでした。最初の頃のシナリオが重くて後半は軽かったですw
千早→春香→美希→あずささん→やよい→響→伊織→律子→雪歩→真→貴音→真美→亜美


EXシナリオ終わっても、思い出5になっているのは千早、あずささん、美希のみ。先は長い…。
DLCは4号までは毎月1万5千円以上買ってしまっていたのですが、さすがに5号からは自重気味に行こうと思います。だってこれDLCまだまだ終わらないよw

上野国立科学博物館

2014-09-28 22:48:09 | 旅行記
スカイツリー、すみだ水族館とまわって、上野に移動。
国立科学博物館へ直行です。



目的は、シアター360。

かつて愛知万博で何時間か並んで拝見したこの球体スクリーン。今は上野で数分待てば見れますw
僕はリピーターで、これで万博含めて3回目か4回目。

上下左右360度のスクリーンに映される映像は迫力があり、とても面白いです。
映像によっては、浮遊感も味わえます。しかも気持ち悪くなったら目をつぶれば良いという新設設計w

今月の映像は微妙な方でしたが、来月は楽しそうなので、もう一回行きたいなあ。などと。


シアター360だけが目的だったんですが、さすがに国立科学博物館は、他にも見る所がたくさんあります。
っていうかたくさんありすぎて見切れないレベル。

最近、地方の博物館的な場所を回っていたので、東京様の国立様の圧倒的物量とクオリティをまざまざと見せつけられました。


和時計。自分でまわして季節を合わせられます…って何をどうすればいいのか全然分からんw


フタバスズキリュウ。ピー助ェ…


一番重い木と一番軽い木。持ち上げてみるとあまりに違うw


ダイオウイカとアナコンダ。意外に…うーん…


ライオンの腸と牛の腸。繊維の多い植物を消化するため、ウシの腸は超長いです。(ハハッ)


はりつめた~ゆみのぉ~


ゼロ戦。モノホンです。


はやぶさ。はやぶさが持って帰ってきた微粒子のモノホンを顕微鏡で観察できます。
世界でここだけの公開。1分間の時間制限ありですが、他に1人くらいしかいなかったのでループも余裕です。まあ1回で十分でしたが。
顕微鏡をのぞいて、ボタンで拡大縮小と回転だけできるんですが、回転させるとウィィィーーーン!って感じでSFっぽい音が鳴りますw


他にもたくさん展示があって、クジラの腸に大量の寄生虫がくっついている標本とかのグロイものから、生物の進化の過程、地震計や車などの発明品、宇宙の成り立ち等、幅広く楽しむことができます。

まあ個人的にはあくまでシアター360があってこそなんですが、たまに行くと楽しいです。


平日なので帰宅ラッシュが始まる17時前に家に帰りました。

すみだ水族館

2014-09-28 22:46:42 | 旅行記
スカイツリーから降りてきて、隣のすみだ水族館へ。
13時くらいでしたが、受付にほとんど並んでいる人がいなくて、すぐ入れました。


クラゲ。


この前行った海遊館のクラゲコーナーに比べると規模はめっちゃ小さいですが、生まれてからの日数ごとのクラゲの姿が見れるなど、面白い展示がありました。


カブトガニ。結構アクティブ。


ダイオウグソクムシ。動きません。隣りの水槽にオオグソクムシもいましたが、大きさが10倍くらい違うw


本物(リアル)と写真が交差するとき、物語は始まる。


ちょうどペンギンのエサやりの時間でした。

ペンギン一匹一匹に名前がついており、係員の人が「メロン!ポテチ!」と、餌をやったペンギンの名前を叫び、記録係がどのペンギンが何匹食べたかをメモっていました。
餌をやっても水中で他のペンギンが横取りしたりするときがあり、「ゆず」って名前のペンギンがよく他のペンギンの餌を横取りしていた印象w


あと餌の魚の内臓にビタミン剤を仕込んだものがあり、それをやったときは「バニラ、ビタミン!」などと言っていました。
日光当たりませんしねー。


チンアナゴ。にょろにょろです。

ちょうどエサやりの時間で、係員の人が色々説明しながら餌のプランクトンを投入。


餌が投入されると、にょきにょきと体を伸ばしてきます。遠目で見ると気持ち悪いです。

目があうとケンカになるらしく、強い個体ほど高く伸び、弱い個体は顔だけ出している状態のものもいました。


普通に大水槽もあります。規模はまあそこそこですが…。

しかし入場料は普通に2000円するのに、「えっ?これだけ?」っていうほどに展示が少ない、狭いって感じでした。
でもその分、展示の見せ方は凝っているというか、綺麗ではありました。
そして平日だからかなり空いていて快適でした。(14時くらいに出たらチケット購入が結構な列になっていましたが)

うーんでもこれで2000円かー。


ソラマチのサザエさんショップで波平焼き(もんじゃ味)。頭からいってやりました。


そして上野へ移動。。。

東京スカイツリー

2014-09-28 22:44:14 | 旅行記

平日休みを取って天気も良かったので、急遽スカイツリーに登ってみました。

今までいろんな場所のタワーに登って来たのに、スカイツリーは行ったことはあったけど登ったことなかったんです。

いつも混んでるけど、平日ならワンチャンあるだろうと思って10時くらいに行きました。
5分くらいで当日券(2000円)を購入してエレベーター(秋)で登る。


地上350mの展望デッキ。そこそこ混んでいるけど、普通に歩き回って外も見れます。


見ろ!ビルがゴミのようだ!

さらに上の展望回廊(地上450m)を目指して、5分くらい並んでチケット(1000円)を購入!(笑)


みんながみんな展望回廊まで来るわけじゃないみたいで、展望デッキよりも空いていました。
ぐるぐるまわって上へ。


ドームですよ、ドーム!


日本での人類が地に足をついた状態(?)での最高到達点、ソラカラポイント。

ていうか、このオリジナル淫獣がいるせいで、ここスカイツリーにも版権キーホルダー(具体的にはご当地ドラえもん)はありませんでした。


スカイツリーの影が映っており、まるで昔のAV撮影でのカメラマンの影のような様相を呈しております。


展望デッキに降りてきて、ガラス床ポイント。
意外にまったく怖くありませんでした。

むしろ普通のテラスとかを覗き込んだ時の方が、メガネやカメラが落ちたらどうしようという恐怖心がありますね、常に。


昼食にカレー。味はまあ…。

って感じで、やっぱり東京様のスカイツリー様は、地方のタワーと全然スケールが違いました。
いつも通勤などで見ている建物なので、一度は行っておかないとと思っていたので良かったです。

12時くらいに降りて来たんですが、そのころは入場待ちが長蛇の列…というか、入場制限で2時間後くらいの入場整理券が配られていました。
やっぱり平日でも混むんですね。近くで観光に来たチャンオバ集団が「やっぱりもっと計画的にくればよかった」「いやそれはあんたが」といった感じで険悪になっていましたw


そして隣りのすみだ水族館へ。