May'n FCイベント

品川ステラボールでMay'nのファンクラブイベントへ行ってきました。

チケット発券の段階ではオールスタンディングだったのに、後にメールが来て指定席になりましたと。
しかしイベント前日にまたメールが来て整理番号順に入場だとか。迷走っぷりパネエｗｗｗ
と思ったけど、行ってみたら整理番号順に入場しつつ指定席でした。そう書いてよ…自由席になったのかと思って、番号遅かったのに早めに来ちゃったじゃんｗ


内容は、事前アンケートに沿ったトーク→ビンゴ大会→ライブ。


ライブは、事前アンケートでMay'n曲の人気投票を行い、その上位3曲を歌うという感じでした。

僕はナンバーワン！に投票しようかと思っていたけど投票自体を忘れていた勢なんですが、気になる結果は…

トップ10が発表されたんですが、

キミシニ、BLUE、DOLCEなど幅広い曲がランクイン。
May'nの代表曲であるダイアモンドクレバスが4位でちょっと驚き（？）

そして…

3位　ノーザンクロス
2位　ナンバーワン！
1位　Phonic Nation

もう非常に納得のトップ3でした！

ノーザンもナンバーワン！もライブで楽しすぎる曲だし、Phonic Nationは、なんかもう、個人的にも最高に心に来る曲だし。

Phonic Nationは、僕が初めて全通というものをしたツアーで生まれた曲で、旅行などほとんどしなかった僕が日本を縦断する旅をさせてもらって、そのツアーの最終日のラストで発表された曲です。
もうこの曲に対する思いはハンパないんです。その後もライブのたびに遠征して色んな経験をさせてもらってますけど、この曲を聴いたときの感動は別格で、忘れられません。

…まあアンケートではナンバーワン！に投票しようとしていたわけですがｗ
いやナンバーワン！は本当に楽しすぎる曲なんですよ！

しかしファンクラブの投票ってこともあり、ノンタイアップ曲が多く選出されていました。
もちろんシェリル曲とかアニメタイアップ曲もいいんですけど、May'nが作詞作曲した曲が何曲も選ばれてるあたりがそれっぽいです。

3曲歌った後は、NEWシングルカップリング曲（初公開）と、表題曲の「今日に恋色」の2曲を歌唱。
「ファンクラブだからいいよね」っていうフレーズでカップリング曲を歌ってくれるのは、なんか特別な感じがあってうれしいです。


最後はハイタッチして解散。今年はお土産はありませんでした(´・ω・｀)

ハイタッチ待ちの繋ぎでFC担当のホリプロの人が舞台に上がってたんですが、遠藤さんじゃなくなってたので異動しちゃったのかな？ってちょっと残念に思ってました。
でもあとで遠藤さんが出てきて誘導とかしてたのでうれしかったです。遠藤さんがしゃべったら軽く歓声が起きていたしｗ

アイマス映画【ネタバレあり】

途中からネタバレありです。

今日は船橋ららぽーとの２０時開始の舞台挨拶でアイマスの映画を見てきました。


２０時の繪だけは上映前の舞台挨拶ということもあって、映画の内容についてはネタバレしない程度に、アフレコ時のエピソードなどを中心に話をしていました。
アッキー、平田さん、くぎゅう、はらみー、神の５人でしたが、やはり神は熱いｗｗｗ
アッキーが超スーツ姿で、おおーっと思いました。

２０時から舞台挨拶開始→上映だったので、終わったのが22時40分過ぎ。
終わってから猛ダッシュで駅に向かい、ギリギリで電車に飛び乗りました。ライブ練習中のみんなの疲労が実感できたわーｗ


パンフはかなり情報満載なので、いずれじっくり読みたいところ。（でもだいたい読まないんだよな・・・）
劇場特典のクリアファイル（全11種）は、千早でした！奇跡！ｗ
しかしこのクリアファイルの入ってた紙袋で指を切り、帰りに走って汗をぬぐったら超シミました。駅で汗をぬぐうのにタオルが役に立った…ｗ



------ここからネタバレあり-------



映画の内容は、非常に感慨深いものがあり面白かったんですが、不満もありました。

最初の予告映像とか、合宿とか、非常に非常に楽しかったし高まった。単純に出来がよかったのもあるけど、アイマスはこれだよなーっていう雰囲気が最高でした。
はるちは成分も最高でしたし……千早が写真を趣味にしてるのもなんかすげーよかった。
ごまえも高まりすぎた。

しかし、途中からなんか話が……。
展開は予想通りなんですが、演出が微妙というか、なんかすごい間延びしていたのが残念でした。

最後のライブシーンは圧巻の一言。ここまでやるかっていう感じですねｗ
ところどころ３Dモデルの違和感があったものの、全体的にすごすぎる。
なんか、普段ライブ行ったりライブBD見たりしてて、それは中の人なんだけど、それとまったく違和感なく脳内でつながりました。すごく不思議な感覚でした。
1曲しかなかったのが残念ではありましたが、あれ作るのすごい労力でしょうから仕方ないかｗ

今回の映画は、アイマスの集大成というよりは、アイマスの話のひとつといった感じでしたでしょうか。
あんまり完璧なものを作られるよりは、まだまだアイマスは続いていくって感じでいいのかもしれませんね。

あーゲームやりたい。