遅くなりましたが、さくらアリーナでの交流戦結果の続きです。
Aチーム
vs エスプリ長岡
6(4-1)2
vs DEVAのBチーム
3-1(時間の都合で前半のみ)
vs トレジャー
3(2-1)2
Bチーム
vs トレジャー
1(0-3)6
vs DEVAのAチーム
1-3
vs 横越
2(1-1)2
ということで、DEVA対決(ハーフ)もありましたが、トータルするとAチームは5戦5勝、Bチームは1勝3敗1分けで、交流戦ではありましたが、DEVA-Aチームが1位という結果でした。
得点者の記録がありませんが、いろんな選手がいろんな形から得点するという、TRMとしては上出来だったと思います。
DEVAだけではなく、新シーズンを前に若草選手と一緒にプレーできたことが収穫でしたね。
週一で合同トレをして、喜多方遠征にも一緒に行きましたが、やっぱり試合の中で「あいつはこういうプレーをするんだな」とか、単純に「強いな」「早いな」とかを理解できたことと思うので、本当にいい機会だったと捉えています。
また、得点者がとかく目立ってしまう感がありますが、今日はGKに注目。
FPのメンバー構成的に、Aチームだと被シュート数が少ないかな?と思ってタイチを置いて、逆にシュートをたくさん打たれるであろうBチームにはシュウを置きました。
案の定、Bチームはシュートを打たれる本数は多かったですが、反面、シュウのトレーニングにはなったことでしょう。また、シュウがどこを狙って投げるのか?また、シュウがどう声かけするのか?など、こちらとしても今後どのように持っていくかを考えるいい機会となりました。
シュート数が少ないであろうAチームに置いたタイチにとっても、非常にいい経験となったし、また非常にいいプレーを見せてくれました。
特に最終戦のトレジャー戦では、「つき指をして少し痛い」と言うので、「じゃあ、シュウと代わるか?」と聞くと「嫌だ」と言うのでそのまま起用しましたが、「危ない!」とか「ヤバい!」という場面でしっかりシュートを止めていたし、顔つきがとにかく集中した様子で、こんなタイチを見たことがない!というくらい、集中してましたね。
解散前に選手に言いましたが、新シーズンはチーム内での争いに勝てない選手は試合に出れないよ、と。
また、選手層が今より厚くなるので、ノホホーンとしている選手は勝ち残れませんよ、と。
若草代表からは、チームのリーダーという自覚をしっかり持って欲しい、と。
6年生が5年生の鬱憤を晴らす最高の形で締めくくってくれたので、5年生も負けてはいられませんよ。
でも、いい形で新シーズンを迎えられると思える交流戦になったと思います。
最後に、バーモントカップも含め、設営から撤収作業までご協力いただき、また大きな声援を送っていただいた保護者の皆さんに感謝申し上げて、結びの言葉といたします。
本当に、今日が昨日だったら良かったのに〜…じゃなくて、今日はどうもありがとうございました。
また、喜多方優勝した6年生選手、保護者の皆さん、本当におめでとうございます!
Aチーム
vs エスプリ長岡
6(4-1)2
vs DEVAのBチーム
3-1(時間の都合で前半のみ)
vs トレジャー
3(2-1)2
Bチーム
vs トレジャー
1(0-3)6
vs DEVAのAチーム
1-3
vs 横越
2(1-1)2
ということで、DEVA対決(ハーフ)もありましたが、トータルするとAチームは5戦5勝、Bチームは1勝3敗1分けで、交流戦ではありましたが、DEVA-Aチームが1位という結果でした。
得点者の記録がありませんが、いろんな選手がいろんな形から得点するという、TRMとしては上出来だったと思います。
DEVAだけではなく、新シーズンを前に若草選手と一緒にプレーできたことが収穫でしたね。
週一で合同トレをして、喜多方遠征にも一緒に行きましたが、やっぱり試合の中で「あいつはこういうプレーをするんだな」とか、単純に「強いな」「早いな」とかを理解できたことと思うので、本当にいい機会だったと捉えています。
また、得点者がとかく目立ってしまう感がありますが、今日はGKに注目。
FPのメンバー構成的に、Aチームだと被シュート数が少ないかな?と思ってタイチを置いて、逆にシュートをたくさん打たれるであろうBチームにはシュウを置きました。
案の定、Bチームはシュートを打たれる本数は多かったですが、反面、シュウのトレーニングにはなったことでしょう。また、シュウがどこを狙って投げるのか?また、シュウがどう声かけするのか?など、こちらとしても今後どのように持っていくかを考えるいい機会となりました。
シュート数が少ないであろうAチームに置いたタイチにとっても、非常にいい経験となったし、また非常にいいプレーを見せてくれました。
特に最終戦のトレジャー戦では、「つき指をして少し痛い」と言うので、「じゃあ、シュウと代わるか?」と聞くと「嫌だ」と言うのでそのまま起用しましたが、「危ない!」とか「ヤバい!」という場面でしっかりシュートを止めていたし、顔つきがとにかく集中した様子で、こんなタイチを見たことがない!というくらい、集中してましたね。
解散前に選手に言いましたが、新シーズンはチーム内での争いに勝てない選手は試合に出れないよ、と。
また、選手層が今より厚くなるので、ノホホーンとしている選手は勝ち残れませんよ、と。
若草代表からは、チームのリーダーという自覚をしっかり持って欲しい、と。
6年生が5年生の鬱憤を晴らす最高の形で締めくくってくれたので、5年生も負けてはいられませんよ。
でも、いい形で新シーズンを迎えられると思える交流戦になったと思います。
最後に、バーモントカップも含め、設営から撤収作業までご協力いただき、また大きな声援を送っていただいた保護者の皆さんに感謝申し上げて、結びの言葉といたします。
本当に、今日が昨日だったら良かったのに〜…じゃなくて、今日はどうもありがとうございました。
また、喜多方優勝した6年生選手、保護者の皆さん、本当におめでとうございます!
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