順位戦
vs 小国
3−2
得点 シン×2 ライリ
ボールを支配はしていても、この試合もなかなかシュートが決まらず。
そんな中でもキックイン、コーナーキックでスイッチしたりキックフェイントしたりとチャレンジはしていました。
1日通して決定機を決めきれず失点をしてしまったのは大きな反省点なので、来週の本番に向けて改善して行きましょう。
最終順位は11位。
優秀選手は攻守にわたり走り続けたライリでした。
(M)
順位戦
vs 小国
3−2
得点 シン×2 ライリ
ボールを支配はしていても、この試合もなかなかシュートが決まらず。
そんな中でもキックイン、コーナーキックでスイッチしたりキックフェイントしたりとチャレンジはしていました。
1日通して決定機を決めきれず失点をしてしまったのは大きな反省点なので、来週の本番に向けて改善して行きましょう。
最終順位は11位。
優秀選手は攻守にわたり走り続けたライリでした。
(M)
3位トーナメント1回戦
vs Jドリーム三条
3−7
得点 ハル ハヤト×2
この試合も先制に成功しましたが追加点が取れず…
打てども打てども決まらず、焦る、ミスの悪循環…
体の大きい相手に臆せず球際を戦えた部分は収穫でした。
(M)
予選リーグ②
vs 紫竹山
4−4
得点 ライリ×3 ハヤト
南浜さんに勝っている紫竹山さん相手なので得失点差を考えての試合になりました。
この試合は先制して主導権を握って試合運びをしましたが、終盤のミスで勝ち切る事ができませんでした。
結果、予選は1分1敗で3位トーナメントへ
(M)
予選リーグ
①vs 南浜
4−6
得点 ノア タクマ ライリ×2
立ち上がりの自陣ゴール前での余計なタッチが増えて、ボールを失いゴールを奪われて2失点、
試合前に自陣は少ないタッチでと送り出したのですが…
結果的にこの2点の差が埋まらず…
得点の重みを身を持って知ったはず。
次の紫竹山戦に臨みます。
(M)
3位決定戦
vs セレッソ桜ヶ丘
2−3
得点 シン ライリ
人工芝で滑りやすい
とは言え、それは相手も同じ。
その中でドリブルやスイッチの巧い相手に付いて行けず、相手に翻弄される苦しい展開でした。
攻撃面では何度もチャンスは作るものの、シュートが決まらず。
後半裏を取ったライリがループシュートを決めるもあと一点が遠くタイムアップとなりました。
今日1日試合をしてみて先週より組立の部分やキックイン、クリアランス等、良い形は増えた印象でした。
ですがフィニッシュの精度やDFの体の寄せ等まだまだ改善しなければいけない課題があります。
明日は解散時に話した課題を意識して試合をしましょう。
なお、優秀選手は前線で体を張り攻撃の起点、守備のスイッチを入れてくれたタクマでした。
(M)
バローレカップ フェニックスリーグ
予選リーグ
①vs 加茂南蒲
3−5
得点 シン ルイ ライリ
決めるべき場面で決められなかったのが試合結果に出てしまいました。
ポストに嫌われた部分もありましたが、焦ってシュートしてGKに止められたのではなく、ぶつけてしまっている状態でした。
②vs 五十公野
3−0
得点 タクマ ライリ×2
前半早い時間帯に裏に抜けたタクマへハヤトからの素晴らしいパスが通り、タクマがGK1対1を決めて先制。
その後も得点を重ね勝利できました。
この試合は相手の強烈なキックインからのシュートを体を張ってしっかり守れた部分が良かったです。
(M)
順位トーナメント
vs 弥彦レグルス
7−2
得点 ライリ×5 ルイ ハヤト
守備時の寄せの速さ、体を当てて奪うを意識して試合に入りました。
一時は1−2とリードされるも、徐々にボール奪取の成功が増えてゴールもたくさん決める事ができました。
特に2度インターセプトからゴールを決めたライリのプレーは素晴らしかったです。
5位決定戦
vs 女池
4−6
得点 シン ライリ ハヤト ノア
先程の試合から間髪入れずの連戦となりました。
フィジカルの強い相手に力負けする場面もありましたが、全員攻守に体を張りプレーしていました。
選手達も色々なアイディアが出てくるようになり、ピヴォのノアのクリアランスを受ける動き等、たくさん良いプレーがありました。
結果、3位トーナメントの6位で終了しました。
2日間通じて選手にとって通用した部分、通用しなかった部分とたくさんの気付きがあったと思います。
これから大会が続きますが、良かった部分をさらに伸ばし、悪かった部分を修正できるよう明日から練習を重ねて行きましょう。
大会関係者の皆様、保護者の皆様
2日間大変ありがとうございました。
(M)
3位トーナメント
一回戦
vs CARNAVAL
3−4
得点 タクマ ハヤト ノア
ドリブルが特徴の相手チームに「しっかり粘り強くついて行く」
というテーマを持って試合に臨みました。
ついて行く事はできても前半はなかなかボールを奪えずにリードを許してハーフタイムに。
ついて行って、さらに強く体をぶつけて奪うようにミーティングをして後半へ。
ボールを奪えるようになり、得点も奪えるようになりましたが、残念ながら敗戦となりました。
(M)
③vs 長岡ビルボード
1−4
得点 シン
先手を相手に取られバタバタしてしまい、焦りからイージーミスを繰り返し失点してしまいました。
④vs ヌドゥグラティ
5−0
得点 シン×2 ライリ ルイ タクマ
先程とはガラリと変わり後ろで落ち着いてパスを回し、ピヴォの選手の受けるタイミングも良くなり、勝利する事ができました。
ですが決定機を外す回数が多すぎでした。
以上の結果から明日は3位トーナメントとなりました。
(M)
予選リーグ
①vs 新通
1−3
得点 ライリ
開始早々に先制したものの、その後は相手の長身GKにことごとくセーブされ追加点を奪えず。
だんだんDFが緩くなり逆転されてしまいました。
②vs セレッソ桜ヶ丘
4−1
得点 ライリ×3 シン
新通戦のDFの弱さから一転して強く、良い守備を試合を通して頑張れくれました。
得点も狙い通りの相手GKに対して2対1を作ってのゴールでした。
(M)
