
松本の「安養寺」から安曇野に向かいました。
安曇野でもサクラが咲き始めていて市街地から外れた道を車で走っていると「いいな 」と思える風景をたくさん見ることができます。見どころが多いところなので色々と寄りたいところなのですが、時間に限りがあり昼時にもなったので「風のいろ」というカフェでランチを頂くことに。

このお店から見える北アルプスの景色が素晴らしい・・・はずなのですが曇っていて見えませんでした(汗)

気を取り直しパスタランチをオーダーしました。お店の奥様でしょうか、優しい口調で今日は、「山に雲がかかってしまっているんですよねと・・・」

私は、トマトスパゲティーをチョイス。

妻はミートソース、美味しかったです。

ランチセットは食後にコーヒーとアイスクリームが付きました。

大きな窓から見える山の景色を眺めながら食べるランチは、心地よいですね。安曇野は、おしゃれなカフェやレストランがたくさんあり何処にしようか迷うほどです。だいぶ前に「あうん」と言う眺望が良い人気レストランがあり行ったことがあったのですが、現在は、平地へ移転してしまったようです。色々と探していたら「風のいろ」が目に留まりやっと訪問できました。

お店の前の景色、だいぶ天気も回復して来ていい雰囲気になってきました。さて程よくお腹が満たされたので締めのデザートを求めて移動します。

柏矢町駅前にある菓子処「おおほり」へ、ここのロールケーキ絶妙の甘さでオシイんです。

セブンイレブンでアイスコーヒーを買い道の駅のパーキングでロールケーキをいただきました。

道の駅もGW先取りですね。

ランチとデザートを楽しんだ安曇野とは、そろそろお別れ、

今晩のお宿がある上山田温泉へ移動しま~す。

姨捨サービスエリアのスマートICから一般道へ出たところで出くわした風景、長野平野が一望出来ました。

棚田に咲く桜

今晩の宿、「亀清旅館」に予定通りに到着。ここのお宿、純和風旅館なのですがご主人は、青い目のアメリカ人でチェックイン時に部屋までの案内とお茶入れのサービスまでしてくれました。日本に来て19年とのことで日本語もペラペラ、ちなみに奥様は日本人です。この宿で聞こえた言語は、ドイツ語、英語、中国語、今や宿泊業も語学力が必要になり大変だと感じました。

なんと、宿のご主人が造った露天風呂に入り旅の疲れをいやしました。温泉は、源泉かけ流しだそうです。

お楽しみの夕食、ご主人いわく当たり外れがあるとのことでしたが・・・和風創作料理、ボリュームもあり美味しくいただきました

さて明日は、花旅の最終日。

2025年4月14日NikonZ30 & Canon G5 X Mark II にて撮影
安曇野でもサクラが咲き始めていて市街地から外れた道を車で走っていると「いいな 」と思える風景をたくさん見ることができます。見どころが多いところなので色々と寄りたいところなのですが、時間に限りがあり昼時にもなったので「風のいろ」というカフェでランチを頂くことに。

このお店から見える北アルプスの景色が素晴らしい・・・はずなのですが曇っていて見えませんでした(汗)

気を取り直しパスタランチをオーダーしました。お店の奥様でしょうか、優しい口調で今日は、「山に雲がかかってしまっているんですよねと・・・」

私は、トマトスパゲティーをチョイス。

妻はミートソース、美味しかったです。

ランチセットは食後にコーヒーとアイスクリームが付きました。

大きな窓から見える山の景色を眺めながら食べるランチは、心地よいですね。安曇野は、おしゃれなカフェやレストランがたくさんあり何処にしようか迷うほどです。だいぶ前に「あうん」と言う眺望が良い人気レストランがあり行ったことがあったのですが、現在は、平地へ移転してしまったようです。色々と探していたら「風のいろ」が目に留まりやっと訪問できました。

お店の前の景色、だいぶ天気も回復して来ていい雰囲気になってきました。さて程よくお腹が満たされたので締めのデザートを求めて移動します。

柏矢町駅前にある菓子処「おおほり」へ、ここのロールケーキ絶妙の甘さでオシイんです。

セブンイレブンでアイスコーヒーを買い道の駅のパーキングでロールケーキをいただきました。

道の駅もGW先取りですね。

ランチとデザートを楽しんだ安曇野とは、そろそろお別れ、

今晩のお宿がある上山田温泉へ移動しま~す。

姨捨サービスエリアのスマートICから一般道へ出たところで出くわした風景、長野平野が一望出来ました。

棚田に咲く桜

今晩の宿、「亀清旅館」に予定通りに到着。ここのお宿、純和風旅館なのですがご主人は、青い目のアメリカ人でチェックイン時に部屋までの案内とお茶入れのサービスまでしてくれました。日本に来て19年とのことで日本語もペラペラ、ちなみに奥様は日本人です。この宿で聞こえた言語は、ドイツ語、英語、中国語、今や宿泊業も語学力が必要になり大変だと感じました。

なんと、宿のご主人が造った露天風呂に入り旅の疲れをいやしました。温泉は、源泉かけ流しだそうです。

お楽しみの夕食、ご主人いわく当たり外れがあるとのことでしたが・・・和風創作料理、ボリュームもあり美味しくいただきました

さて明日は、花旅の最終日。


のんびりしたいいカフェランチでしたね。
姨捨の棚田との眺めはやはりいい眺めですね。
でも田植えはさすがにまだこれから。
これはこれで美しいですが・・・
青い目のご主人の旅館とは行ってみてびっくりですね。ひょっとしてお料理の創作も青い目のご主人作なのでしょうか?
花旅最終は上田城ですね!
待てば海路の日和あり?快晴で良かった!
街中では、なかなか山並みを眺めながらお茶を飲むことはできないので、非日常を味わえました。
姨捨の棚田は、毎年ちょうどGWの最中に行われているようです。一度GW最中に訪れたことがありました。
棚田に水がはられると美しいです。
宿のご主人は、身長2メートル近いので、それだけでもビックリです。
料理の件、聞いたところ、料理長に任していますとのことでした。但しお茶出しの時に添えられていたのは、シアトルクッキーとのことで、これはご主人オリジナルかも知れません。
最終日は、気持ちよい晴天となってホント良かったです。