小さな旅のアルバムⅡ

カメラ片手に旅に出よう! 
温泉、散歩、日常の記録を、気のむくままに・・・

雲行きが変わってきた。攻め込むC国と裏切りのアメリカ ?

2023年08月25日 | 今日のボヤキ
少し前に「第三次世界大戦はすでに始まっている」と言う本を読み、色々と自分なりに情報アンテナを注意して立てていたところ現状は、この本が書かれた時よりも悲劇的な状態に日本がおかれていると気付き危機感が増幅しているところです。「日本国が人体実験場になる日が近づいているのです」

ここから先は、絶望的な気分になる方もいると思われますので興味のある方だけ読んでください。
9月からXBBワクチンの接種が始まると今年の冬は、8波以上の感染爆発となる可能性があります。
未だに打とうと思っている人はよく調べた方がいいです。
打てば打つほど感染しやすくなり、自身がキャリアになるのです。


下記の資料は、根拠ない陰謀論者の話では無く現実の話です。

千葉都市ラーバンクリニックHP
免疫学者の警鐘(mRNA型ワクチンについて)をまとめられています。
https://chibashintoshi.or.jp/column/20221210.html

武漢ウイルスは、人工的に作られた可能性があるウィルスであるという論文が日本の京都大学の宮沢孝幸教授によって今月の8月5日に発表されました。
宮沢孝幸教授は、著書としてコロナ対策やワクチンへのぬぐい切れない疑問を語った「ウイルス学者の責任」等があり私も1年前に読みましたが、全く的外れのコロナ対策とワクチンの疑問を知ることが出来たのですが、この本の出版直前頃からTV出演やYouTubeでの発言において規制が強くかかり自由に発言が出来なくなっていたようです。現在情報統制下にあり結局、武漢ウイルスは、誰かによって故意にばら撒かれた可能性が強まっているのです。


今月になり中国とモンゴルで、最悪の伝染病と言われるペスト患者が確認されています。
中国の団体旅行者が解禁されたタイミングです。偶然なのか・・・心配ですね。
なぜなら3年前の春節には、コロナ感染した多くの中国人が世界を訪れ武漢ウイルスをばら撒いていったのですから。
現在日本では、壊滅されていた梅毒が急激に増えていて、これも中国人が風俗産業経由で、感染拡大させているようです。


それと注意しなくてはならないのは、9月からXBB単価コロナワクチンの接種が予定されていますがこれについて「毒性が強く百害あって一利なし」と、免疫学の専門家である東京理科大学名誉教授 村上康文先生が発表されています。XBB対応型を摂取すると既存抗体が中和できないないためにフルに毒性を発揮するスパイクたんぱく質が全身にばらまかれる危険なワクチンとの見解です。
XBB単価ワクチンは、(マウス実験のみ)人体実験されて無いので9月から打つのが始まれば、日本人が世界で初めての接種者となるのです。
岸田政権は、アメリカの属国化してしまい主権を持っていないので全くもってあてになりません。


XBB対応型ワクチンは打ってはいけない。
村上康文先生らによる注意喚起メッセージ。
ニコニコ動画 毒性が強く打ってはいけない危険なXBBワクチン  
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42657389

下記にも目安となる情報をお知らせしておきます。

今医療の現場ではたいへんなことが起きています!
ニコニコ動画、とても解りやすい動画です。アドレスコピペして検索して見て下さい。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42661134

免疫学者の警鐘(mRNA型ワクチンについて)
ニコニコ動画 マスコミに雇われた専門家ではなく真実を追求する専門家による2022年度の議論。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm41250964

厚生労働省の言うことがあてにならないという説明動画。
ニコニコ動画、嘘をつくのが仕事の厚労省 シカ先生解説。 
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42664832

宮沢孝幸先生と田中淳先生によるコロナ人工ウイルス論文の解説 
ニコニコ動画、シカ先生による解説。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42595853

※リンク先については、消去されてしまうことも多々あり気になる方は、早めに見ておくことをお勧めします。 

皆さんは、政府やTV等に雇われたワクチンを推奨する医師とワクチン研究に係わった研究者の意見とどちらを信じますか?
最近の事例としてあげれば、風力発電や太陽光発電等の自然エネルギーの利権が表に出てきています。
薬品も利権があると考えた方が自然なのではないでしょうか? しかも政治がらみでとても大きな・・・
過去の歴史を振り返れば、政府がひた隠しして国民を苦しめた事件が多々ありました。

私は、注射など打たずになるべく自然にストレスがたまらない様に過ごして行ければといいなと思っています。
とりあえず清潔に気を使い、サプリ5-ALAタイプを購入し免疫アップを試みます。
少し心配しすぎたと思えれる時がくればいいなと願っています。
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さよなら ガラホ

2023年08月16日 | 日常
ついに4年以上も愛用していたガラホ携帯のシャープAQUOSとお別れすることにしました。
さすがに最近は、この形を持ち歩いている人を見かけるのは、少なくなり少数派になってしまい、ちょっと恥ずかしさもてつだっての決断です。

ガラホ購入当初は、バッテリーが3日~4日は余裕で持ちポケットに入るちょうど良いサイズで料金プランも安めなので、結構いいかもと思っていたのですが・・・意外と支持が得られず年配の方もスマホに移行しているようですね。



背中を押してくれたのは、KDDIさんの電話によるPRでした。自宅にてAU光回線を引いているのですが携帯の契約がAUでないため年に1回は、営業の電話がありました。でも今まで、あまり価格的にメリットを感じることが出来無かったので携帯は、docomoで光回線電話とWi-Fiは、AUだったのです。今回UQのミニミニプランと言う新プランが出来てかなり価格的なメリットが感じられたのでUQに乗り換えることにしました。

基本料金4G 2,365円が、 自宅セット割プラスAUカード支払い割適用で月々の携帯料金が1,078円になりお得感があり。 それに月60分までなら500円の音声通話オプションも魅力的、そして今なら特別に15,000円の還元付とのことで決断。月々1,000円以上安くなりそう。

但し今回のミニミニプランは、eSIMとガラホには、対応していないので所有していたSIMフリー版のiphoneSE2のがあったのでこれを使うことにしました。
まずは、UQのSIMが届きSIMカードのお引越しです。iphoneSE2には、OCN(現在docomoと合併)のSIMが入っていたので取り出して入れ変えました。何故かスムーズに行かない?OCNアプリを消さないとUQアプリが入らないみたいでアプリ消去後に再起動で無事に作動してくれました。



行き場の無くなってしまったSIMは、モトローラのスマホにとりあえず入れることに。ダブルSIMになってしまった。



なんだか良くわかりませんがとり合えずは、MNPとやらで電話番号は、昔のままで回線を変えることが出来たようです。
さよならdocomo 26年間ありがとう。



ガラホとスマホとの二刀流からの卒業です。

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今年のお盆。

2023年08月13日 | 日常
親戚の新盆で、お線香をあげに茨城県の金江津まで行って来ました。そこ何処?なんて言われそうな田んぼに囲まれたところです(汗)
利根川沿いに広がる平地で、稲がみのり収穫まじかでキレイな輝きを見せてくれています。



子供時代は、夏休みに私も良く訪れていってもらった母の実家です。水路でメダカを取ったり、セミやバッタを取ったりとファミコンゲームも無い時代ですが遊ぶのには、困らないところでした。夜は、蚊帳が張ってあり寝る時も楽しかったです。

色々な思い出がある場所ですが、子供用の自転車をもらえるとの事で1人でもらいに行った帰り道、嬉しくて調子良く乗っていたら、ブレーキが効かないことに気が付かず止まれずに田んぼに突っ込んでしまったことを思い出します。田んぼは、道より低く自転車を押し上げるのが大変でした。田舎なので誰もいません(涙)助けてくれる人は無し。でも夏は田んぼに水がはってなかったのは、ラッキーだったかも知れませんね。いろいろな思い出がよみがえって来ます。



久々に見ることが出来た稲穂、何故か心が和む感じがします。



台風7号が近づいて来ていますが予測されていた関東直撃は、避けられそうで稲が寝ずに助かりそうです。

                                     
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家にいる時間が増えました。

2023年08月05日 | 日常
健康のために少しは、散歩でもと思ったりするのですが昼間は、猛暑続きでちょっと危険ですね。暑すぎて家にいる時間が増えてきたので読書をする時間が増えました。今まで本から遠ざかっていたので良い機会かも知れません。で、今年の夏に読んだのは、「日米開戦陸軍の勝算」以外は、まさにウクライナ戦争のことや今後の未来について書かれた本です。



「第三次世界大戦はもう始まっている」については、フランスの歴史人口学者から見た世界情勢の分析です。
ロシアそしてウクライナとアメリカ、EUのそれぞれについて描かれているので、アメリカ側の報道とは、異なった情報を知ることが出来て視野が広がります。
標題にある「戦争の責任は米国とNATOにある」「ロシアは実質的にすでに勝利している」とあり日本の報道機関から得られる情報とは別次元の回答が得られた本でした。


「超国家権力の正体」は、苫米地英人 先生による国家をも支配する巨大勢力の歴史的解説。
世界支配を二分したスペイン、ポルトガルの植民地支配の残酷な現実を振り返りながら、グレートリセット後の世界が中露BRICS側と、G7側に分かれて争われ、大富豪が人類を支配することになる完全監視社会の到来を暗示しています。歴史好きな人には、お勧めできる一冊です。日本も戦国時代にキリスト教の宣教師により一歩間違えれば、植民地化されていた可能性が有る事やキリスト教の伝来後、何十年もの間に日本人が奴隷として海外に売り飛ばされていた現実。それが秀吉のバテレン追放令により廃止された出来事なども含め書かれています。国家権力をも上回る巨大勢力の資金源は、人身売買(奴隷)、戦争(武器輸出)、香辛料(薬)であると色々な歴史的事実を含めて解説されていました。

「ディープステート」は、元駐ウクライナ大使の馬淵睦夫氏によるテレビ報道では、決して得ることが出来ない国家を支配しょうとする国際金融資本家の実態解説。「超国家権力の正体」と主張は、共通しています。
現在も続くウクライナ戦争については、はじめに、と言う部分で、今回の文庫本化による付け足されたウクライナの次の戦争はどこか? から始まっていて、これこそ第三次世界大戦は、始まっている緊張感を感じることが出来ます。危ないのは、中東ではと思いきや、東アジアの可能性が強まっているとのことで・・・残念なことに日本も影響を受けることを避けられそうも無い時が迫っている緊張感を感じました。


「日米開戦陸軍の勝算」
まだ読み終わっていませんが、大東亜戦争が陸軍の当初シナリオどおりに実行されていれば、勝算は十分あったと言う分析書。
真珠湾までの攻撃を仕掛けたのは、海軍でこれによりアメリカとの開戦が始まり、ロシア、イギリス、中国、アメリカと同時に戦わなくては成らず消耗戦への道をたどることに・・・太平洋に戦力を捕らわれずにインド側からのイギリス海路を封鎖していれば、情勢は日本が優勢に・・・基本的計画を実行できずに太平洋に向かったのは、何故か、山本五十六の突如立案された真珠湾攻撃の提案から始まる。


ウクライナ戦争の状況分析をはじめ納得できる情報も多く、テレビ新聞情報を鵜呑みにせずに自主的に情報を取りに行く必要性がありますね。
テレビを見ている限りは、ロシアの苦戦しか伝わって来ませんが、冷静に考えればウクライナの兵力は、ロシアと比べ4分の1しかなく国力の差がありすぎる。航空機勢力は、もっと極端に差があり現実は、ウクライナが消耗していくのが現実で長期化により喜ぶのは、ネオコン(武器商人)だけ。今後、緩衝地帯 であるウクライナは、分割統治され、次の緩衝地帯 での戦争が繰り返される。旧式な戦争以外にも今後、明らかになるであろうウイルス拡散をきっかけにした人口削減、完全監視社会計画、陰謀論とのレッテルを貼られそうな世界感を含め久々の読書により興味深く考える事が出来ました。壊れかけているアメリカや日本政府をも陰で操る勢力が年々強力に監視社会に向けての仕組みを実行しています。

「日本版CDC」も認可され秋以降に再びパンデミックが起こるのでは、との噂もあるのでストレスをためず栄養補給して免疫をケアをしましょう。
日本人の8割は、ワクチンによって自然免疫が低下している可能性が高いので、まずはこの暑い夏を健康で乗り切りたいですね。              
                                        
                                          

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