ぺんぺんぐいん

ぺんぎん歩きは卒業したよ。

とある

2005-09-09 13:06:36 | いろいろ
メーリスに登録してもらったら、早速意味不明な文章が届いた。詩のようだ。
でもなんだか面白かった。意味はわからないんだけど、微妙に支離滅裂なのが面白かった。

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夢の中身を書いてる時にも思ったことなんだけど、
基本的に最近の自分の頭には「展開の不条理性」とか「発想の飛躍」がない。

詩を読もう、と思った。

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もともと自分の発想はあまりにも奇抜すぎて、
会話の中身が一瞬で飛躍して、よく相手が「??」ってなることが多かった気がする。
突如会話が続かなくなったり。「・・・」

で、最近はそういうのを直して、人並みにコミュニケーションが取れる人になろうと思ってたわけです。
ある意味コミュニケーションの連続性の重視ってことだ。

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不条理性ってよく笑いを引き起こすのに用いられるけど、
詩の不条理性は・・ なんだ 読み手のイメージを掻き立てるため?

あと飛躍は飛躍でも、受け入れられる飛躍と受け入れられない飛躍とかあるはず。

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それはおいといて 今日はリハーサル。明日の夜は本番。
@駒場小空間
5時  開場
5時半 開演
Malabaristas Juggling Festival です。

ジャグリングサークルに入ってみたい人はぜひ。

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昨日はお茶大でシンポジウム→飲み→公園で囲碁と体術 という不思議な展開。
いろいろ語らう場があるっていいな。体を動かすのもいいよね。

囲碁って初めてやった。
囲めば取れるのと、「劫」っていう将棋で言うところの千日手みたいなのは知ってたから、とりあえずやってみた。

ゲームスタートしてから気付いたんだけど、どうやって勝負がつくのか知らなかった。笑

パズルっぽい印象。あと、知識量が同じ相手とだったら、たぶん読みのスピードの分だけこっちが有利な気はした。
頭の中で局面を進めていく作業は、将棋で培ったのと全く同じ作業だ。

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で、途中で調子に乗って0秒で指したりしてた。読み通り進んで、読み通りの局面になった。

相手「えい」

あれ、そこに打っちゃだめだよお兄さん。
囲まれてる中に自分から打つのは無理なんだよ~
だからボクの石は生きてるのさ、フフン。

先生「この場合は打った時点で相手の石が取れるから、打ってよし。
   ここにあるかずまくんの石3コは、全部取られました。」


なー にー

・・ せっかく読み通りだったのに ルールを勘違いして大損。

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とまあショッキングなこともありつつ 今日は旅行準備。
来週の集中講義をサボらないと旅行準備が間に合わない気がする。こまった

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