ぺんぺんぐいん

ぺんぎん歩きは卒業したよ。

星の砂と胃液が混ざって固まる夜のさなかに

2007-08-24 11:39:16 | いろいろ
題名に意味はありません。カオス。

またほんとに眠る時間がない!!!

コンタクトとりたい人、電話で声を聞いておきたい人、メールしておきたい人、
たくさんたくさんいるのですが、、、、、

やるべきことをやり続けて、意識を失って、またすぐ電話なりで起きて、
またやるべきことに取り組んで、、、、、、、



でもいいのです。きっとそうやってこれからも生きていくに違いない。

とにかく、何回感動したかわからないほどに、AISEPは今、波紋を広げつつあります。

すでにmsnのチャットでのやりとりをするためのアドレス交換と、
今、ユーザ数を急速に増やしている、
もともとは学生専用のSNS、face book への登録してほしい旨の通知を出しました。



ほんとに、将棋以外の分野も含めた中で、
国際交流企画のモデルケースになれると僕は思っています。

それは、まだ評価方法が確立していないけれども、
「ネットワークを広げ、参加者同士の連帯を生み出し、
そして今後も脈々とつながっていける関係つくりを実現する」、
という方向性において、間違いなく、今のところ順調であり、
そして今後の更なる活動を通じて、「知り合った友達」の中から
どんどん「長らくつきあってる友達」という関係性がうまいこと
生み出していけるように、ファシリテートしていきたいと思ってます。



ANYWAY。

週刊将棋の原稿がやばい!!!早くおわらさねば!!!

とりあえずレポートはもはやあきらめました。

+++

追記、

Paulと将来について話した。彼はエコノミストになりたいらしい。

自分はわからない。とりあえずは何かビジネスモデルを作ってみたいと思っている。
今自分が持っているものだけでは、お金は生み出せないから。



就職活動をしようと思っているのだけれど。どこに行ったものか、というのはあまりわかっていなくて。

AISEPのよかったところは、これが自分にとっての自己表現であり、
しかし絶えずメンバーの相乗効果によって自分が思いもよらなかったような
面白い方向に、よい方向に、物事が展開していったこと。みらくる。

それで、これから原稿を書く。

どんな原稿になるかはわからないし、自分が書くのは、一部だけで、
それすらもスタッフに任せようと思うのだけど。



でもでも、やっぱ思ったのは、自分が「山内○馬」でいられる場所に、
絶えず身を置いていたいということ。

やっぱり、いつまでたっても、この10年間、そういうつもりで何事も取り組んできたから。


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