何かする時に、一緒にやってくれる人をみつけて、一緒に取り組む。
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水曜の仕事、一人で20分以上演じることもできる。
ギャラのことだけを考えればその方がトクだ。フタケタ万円。
でも実際には二人を召喚。
控え室の時間が楽しく刺激に溢れたものになるし、
その二人の間のつながりも新たに生まれるかもしれないし、ステージの質もあがる。
ステージの質があがることは、当然ながら第一に観客のメリットであるわけで、
さらに巡り巡ってクライアントからの信頼を得ることにもつながる。
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さらに、YDPで知り合ったカメラマンにも来てもらうことにした。
ギャラを出して記録撮影係をしてもらう。
カメラマンやってるような人がメンバーに加わるのはきっとほかの二人にとっても面白いだろうし、
写真が残るのも嬉しいことだし、一度知り合った人とまた違う形で関わりを持てるのは嬉しいこと。
この場合観客にメリットはないんだけど・・
(壇上に誰か上がってきてもらおうかな。それで写真をバッチリ撮ってもらって笑いにつなげるなんてのもアリかもしれない。)
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人を巻き込む。マキコム。
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