ぺんぺんぐいん

ぺんぎん歩きは卒業したよ。

優等生

2007-12-18 03:21:27 | いろいろ

とは関係ないかもしれないけれど、結局自分が優等生になりたいと漠然と思いつつ、
決して優等生的な振る舞いをすることがないのと同様に。

平穏で安定していて幸せでなんの不満もなく、まっすぐ夢に向かっていって、
おそらくはハタから見て単純に羨むしかないような暮らし。
きっと自分はそういう暮らしには耐えられないのだろうと思う。



幸せになることがわかりきっている幸せには、たぶん耐えられなくて、
そうしてそれがある意味では自分の限界なのかもしれない。

いまある幸せをそのままに受け入れて、そのままに大人しく暮らすことのできる器は、
きっと自分にはなくて、つい、欲しさえなければ一切要らないはずのものを、
ふと、欲してしまうのでしょう。

そうして全てが壊れる可能性があるとわかっていても、たぶんじっとしていられなくて。



どうでもいいけど国際会議中に東大相撲部主将に相撲で挑戦したら、
散々投げ飛ばされて体がかさぶただらけです。笑笑笑

5回くらい挑戦したのかな??最後は二人がかりで突進したのに普通に負かされた。

まあ1.5倍以上ある体格の、しかも相撲部主将に挑む時点でアホだと言わざるをえないところですが、、、
投げ飛ばされてかさぶたなんて、10年以上ぶり??
ていうか小学生の頃はむしろ投げ飛ばす側だったので実は人生初かもしれない。



って、小さい頃はよくケンカしたのでかさぶた自体は慣れっこですが、、

足から肘から、さんざんすりむけたわ><