PEKOのTea Time

PEKOこと山崎浩子のブログです。
新体操の選手と同姓同名ですが、全くの別人です。

蜂に刺されたそうなので・・!?

2022-07-31 20:41:29 | Weblog
先日、修理でお預かりしていた
お客さまに修理が終わった旨をお電話。
するとその時に、妙な沈黙が。
すると「あーー蜂に刺された!」
と叫ばれました。
「電話切りましょうか??」と言いましたが、
「大丈夫、大丈夫」とのこと。
でも、大変そうなので早々に電話を切りました。

その後、追加の修理も頼まれ、
部品を持っているとのことで、
届けてもらいましたが、
その際に、ものすごく手が腫れていたとのこと。
私はお会いできずに、帰られました。

次に来社された際に、
あしながバチに刺され、すぐに処置したと聞きました。
でも、刺されるのは何回目かなので、
アレルギーが起きて腫れたとのこと。
少し前にテレビで、ブヨに刺された時にも、
すぐに毒を抜けば大丈夫というのを聞き、
処置をする道具に興味がありました。
今回、この方に教えてもらい購入。

他にも何社か販売しているそうですが、
ハチなどに刺されたら、
キットに入っているポンプを患部に当て、
真空にして毒を抜く??のだとか。
ハチもブヨもアレルギーがあるので、
最初に対処しておけば、
被害は少ない可能性あり。

アストドアには必須だと思います。
何となく持っていれば安心なキットです!




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スイカ最高!?

2022-07-29 12:55:54 | Weblog
昨年も頂いた三浦のスイカ!
今年も取引先の方から送って頂きました。
スイカは大好き。
ものすごく嬉しかった!!
昨晩は母と二人で、
スイカの解体式を行いました。

本当は冷やしておいて、
ザクザク切って大勢で食べたいところですが、
冷蔵庫には丸のままは入らない。
半分・・でも入らない。
ということで、食べやすいサイズに切って、
タッパーに入れて冷蔵庫に。
母の分も切ってあげました。

スイカが大きくて、持ったり、
切ったりが一苦労で、
2時間近くかかってしまいました。

けれど、ものすごく美味しいスイカ。
切って、小さいかけらが出ると、
全部その場で食べていました。
こんなに食べたら、利尿作用もあり、
夜大変かと思いましたが、
つい、つい、食べてしまいました。

とにかく甘い!!
今朝、一晩冷やしたスイカを食べましたが、
冷やすと、もっと甘く感じます。
スイカ最高!!
三浦のスイカはスーパーでは売っていないので、
もっと食べたいと思ったら、
お取り寄せが必要ですね。
しばらく、スイカ三昧で幸せです!!






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ティーバッグを置いたら・・!?

2022-07-28 16:39:07 | Weblog
インターネットに、
「使い終わったティーバッグを庭に埋めたら、
すごいことが起こった」を参考に、
紅茶のティーバッグを植木鉢に置いてみました。
埋めたかったのですが、
かなり根が張っていて困難でしたので、
幹に近い場所に置いて、水をあげていました。

すると、外に置いていたブーゲンビリアが、
驚くほどピンク色の花をつけ始めました。
ここ数年元気をなくして、
一年に1コとか、多くても3コでした。
今年はもう10コ以上。

でも、確かにそのおかげなのか、
確証はありませんが、
置いてから目に見えて花が増えてきたので、
やはり効果はあると思われます。
ちょっとびっくりしています。

写真はマンションの廊下にいたセミ。
チビのケージの上に乗せてみました。
もう瀕死だったようで、
多少バタバタしたり、ジージーしていましたが、
翌日には死んでしまったようです。
以前にセミと廊下で戯れたことがあったので、
それを思い出したのか、ニャーニャー騒いでいました。
きっと遊びたかったのだと思いますが、
咥えて部屋に入ろうとするため、
なかなか遊ばせてあげられません。

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免許が終わった!?

2022-07-27 15:31:15 | Weblog
今年で93歳になった父の免許が、
7月25日で失効しました。
免許を取得してから60年以上でしたが、
今回は更新を諦めてもらいました。
自分に置きかえてみると、
もう運転できない・・は淋しいですね。
最後の25日まで運転していました。

父は何回も更新を考えました。
けれど家族の説得で諦めることに。
頭はしっかりしていても、
もしもの時に、とっざに反応できない可能性もあり、
何かあってからでは遅いという判断でした。

でも、まだ免許が取れないか、
考えているようで、
「新規に受けたら、受かるかな」とのこと。
試験場で運転して合格することも、
学科を今から勉強することも困難かと思います。

高齢者講習のように、
何か失敗しても皆が優しい・・というような、
甘いものではないのですが、
それと勘違いをしているようでした。

ホッとした半面、これからの生活を考えると、
少々ため息が出ます。
これから週に2回くらいは、
お買い物に連れて行ってあげないといけないし、
運転をできる人間には負担が増えます。
少々大変にはなりますが、
私ががんばらないといけないのかなあ。
姉も手伝ってくれると良いなと、
希望していますが、無理なのかな。
ま、運転だけは無理強いできないですが・・。

知人がお中元にもらった、
「ハウスみかん」をおすそ分け頂きました。
夏にみかんは贅沢です。

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英語ができることは必須!?

2022-07-25 15:19:17 | Weblog
WRCに参戦している、
勝田選手の後の2期生が選ばれ、
フィンランドでトレーニングをしているそう。
20代前半の年齢のようですが、
最初は書類選考だった様子。
3人共に英語は話せるようです。

今どきは英語が話せることは、
選考基準としては当り前はわかる。
でも、20代前半で、
英語ができて、ラリーもできるは、
なかなか難しいことのような気がする。

ラリーは車を買って、
ラリーカーを作って、ラリーに出る。
全てがお金がかかる話。
20代前半では、借金をして車を作る。
練習もしないとダメだし、
いかんせん、お金がない・・。
続けるにもお金がかかる。
よほど親がお金を出してくれるなどの、
環境がなければ、若い子は育たない。

今ラリーに出ている、
ロバンペラ、ソルベルグなどの2世ドライバーは、
10代の頃からラリーに出場していて、
英才教育もばっちり・・と言ったところ。
いくらでも走ることのできる土壌や、
免許がなくても走れる・・とか、
日本では叶わない環境が、
選手を速くする。

それでも今回の2期生達は、
結構タフなようなので、
いずれWRC参戦できるかな。
ちょっと楽しみな気もします。
それまで、ラリー続くと良いですが。
どのメーカーも参加できるような、
レギュレーションの変更も必要な気もします。
そうすれば、もっと盛り上がるのに!


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古い写真を見つけた!!

2022-07-23 18:48:55 | Weblog
岩瀬が、亡くなった三本和彦さんと、
一緒に撮った写真があるはず・・と言われ、
古いSDカードも見てみましたが、
もっと古い記録??なのか見つからない。
どこかのメディアに入っていると思いますが、
まだ見つけられません。
代わりに、ラリージャパンの写真が出てきて、
皆が若くて懐かしくなり、載せてみました。

おそらく2005年頃???
北海道で開催されたWRCのラリージャパンだと思います。
これはラリーサービスの会場かしら??
この年は、スーパーSSが行われた会場で、
車を4台?持ち込んでのデモランをしたので、
よく覚えています。
ランチアS4、RS200、MGメトロ、ストラトス。
他にも日産やの古いラリーカーや、三菱のラリーカーも走りましたが、
それはメーカーさんの手配でドライバーが来ていました。
今思えば、めちゃめちゃ豪華なイベント!
これ見れなかった人、残念でした。

うちでデモランした4台はお客さまからお借りしたもの。
この4台をデモランをするのは岩瀬一人だけで、
時間がないからスタート地点に、
「車のエンジンかけて移動しておいて」と言われましたが、
エンジンかぶらせてしまったらどうしようと、
皆が尻込みをしていました。
するとそこに偶然、元カーグラの高平さんが現れたので、
そのお仕事をお願いしました。
高平さんは古い車は、取材でよく乗るので、
絶対に慣れているはず・・・。
それで滞りなくイベントで走らせることができ、
安堵したのでした。
あの時の高平さんは救世主でした。
本当に感謝です!

モータースポーツジャパンの時も、
高平さんには、ずいぶん助けてもらいました。
今でも高平さんに時たまお会いし、
顔を見ると、なぜだか安心するのは、
そのせい・・かも知れません。

岩瀬が「三本和彦」「画像」と検索すると、
私が三本さんと一緒に写っている写真が、
出てくると言っていました。
先日、ブログに載せた写真です。
すごい!な。
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寝る時間を早めた!?

2022-07-22 18:33:12 | Weblog
今週から睡眠時間を長く取ろうと思い、
意を決していつもより1時間早く寝るよう、
努力をしています。
ところが、朝方に、ネコに起こされ、
結局、よく眠れていないかも・・。

いえ、本当はエアコンをいったん消して、
4、5時間後にスイッチが入るのですが、
時々暑くて寝苦しい気がすることも。
朝までぐっすりは、なかなか体験できません。
連休の時に、睡眠導入剤を飲んだら、
かなりぐっすり眠れましたが、
毎日は飲めないので、困りものです。

数日前はネコが吐いていて、
ゲボゲボしていたので、
慌てて起きて、拭いたりしました。
すると2匹ともうんちをしていて臭い。
それも片づけてもうひと眠り・・は、
なかなか難しいものがあります。
ミミのすりすり攻撃も辛い・・。
絶対に起こされます。

それでも、時間が来ると、
全部放棄して布団に入ることにしています。
そのうち、よく眠れるようになるかな。

写真は注文した桃です。
お客さまのご実家のお父様が作っている桃。
山梨の方ですが「今年は良いみたい」と、
連絡を頂いたので、注文させてもらいました。
昨年は雨が多くて不作とのことで、
一年ぶりの注文です。
この桃にはハズレはありません。
幸せです!!




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吹割の滝!?

2022-07-21 13:24:09 | Weblog
先日テレビで吹割の滝に行くというのを見て、
私も行ったのを思い出しました。
「東洋のナイアガラ」と、
言われているそうですが、圧巻でした。
本物のナイアガラは知りませんが・・。
水量が多く、滝自体は短いですが、
近くで音を聞くと、ものすごい迫力がありました。

5月に群馬にお墓参りに行った時に、
姉が滝を見たいと言うので、
足を延ばしてみることにしました。

実は父が階段や坂を昇るのが困難なので、
果たして見せてあげられるか・・が課題でした。
市役所の観光課の人に電話をしたら、
階段が100段位あるとのこと。(数字忘れました)
それは上から見下ろす場所の場合。
結果、階段は昇ることができ、
滝は見下ろせました。
最初の写真が上から見下ろしたもの。

一番良いのは、まず上から見下ろして、
そして滝へ行くのに、長い階段を下りて、
川に近い場所へ行くこと。
テレビではドローンなどで全体を映しますが、
自分で行った時は、それほど見えない・・。
少々遠いですが、機会があれば、
一度行ってみるのも良いと思います。

姉は両親に見せてあげたいと思ったようですが、
何と、母は2回も行ったことがあるのを、
行く道中で初めて知りました。
老神温泉に泊まるバスツアーなどで、
母は兄弟と行ったのだそうです。

長い階段を下りるので、
そこは父は断念し、車を停めたドライブインへ。
一人で道路を渡るのが心配でしたので、
渡るところまで送り、いざ階段へ。
結構、疲れました・・。
翌日の筋肉痛は、階段のせいもあったかも。



結局、自分で見れたのは、
この写真の程度。
映像で全体が見れると、かなり感動します。
紅葉の時期も良いと思いますが、
その時は混むのでしょう。
道は一車線なので、絶対渋滞しそう・・。
でも、紅葉も見てみたいかも知れません。


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「もつ」が美味しかった!?

2022-07-19 17:17:02 | Weblog
先日いただいた、
群馬の永井食堂のもつ煮、
今日のお昼にいただきましたが、
美味しかったーー!!
味が濃いめかと思いきや、
もつも柔らかく、味も丁度良かった。
さすが、老舗の味です。
お店に行く機会がないので、
買ってきてもらって良かったです!

昔、浅草の飲み屋さんで食べたのは、
脂を多く感じ、美味しいけれど、
ちょっと・・という感じでした。
自分でもつを下処理して作った時は、
美味しかったけれど、面倒ででした。
でも、こういう奥深い味ではなかった・・。

永井食堂のも、下処理はきちんとされていて、
臭みも、脂も感じない、
どちらかと言うと、上品なモツでした。
行列のできるお店・・わかるような気がします。
ここはお米も美味しいのだそうです。

ミミはちょうどいい場面で、
テレビの真ん前に立つ。
そしてなかなか動かない。
ちょうど、こんなシーンでしたので、
写真を撮りました。
昨日はちょうど群馬でした。

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三本和彦さんがご逝去されました!

2022-07-17 00:48:33 | Weblog
自動車評論家の三本和彦さんが、
7月16日の早朝にご逝去されたとのことです。
ベストカーWEBに載っていたそうで、
Facebookを見ていて知りました。
享年90歳でした。

三本さんのプロフィールは、
会社にありますので、
休み明けに更新させて頂きます。

最初は新聞記者だったと聞いています。
長きに渡り「新車情報」にも出演され、
ユニークな感性と独特な雰囲気で、
28年もの間、続けられたのだそう。

奥さまが亡くなられてから、
少々、心も体も弱気になられていたようですが、
施設に入られてからは、
かなりお元気になられたようです。
岩瀬にも何回かお電話を頂きました。

一昨年だったかコロナに罹られたそうですが、
無事に治られて、お手紙を頂きました。
「むしろ元気になった」と書いてありました。

写真はBMWがミニを販売された頃で、
BMWの主催で行われたイベントで、
アルトーネンさんと三本さんのトークショーがあり、
ご招待を頂いた時のもの。
一緒に写真撮影をしてもらいました。
この時は岩瀬も一緒で、
三本さんと喫茶店でお茶を飲んでいたら、
声が大きく、周りの人がすぐに気づいたほど。
その時のいたずらっ子のような、
照れ笑いされた顔を思い出します。

あまりに活躍が多すぎて、
書ききれないですが、
筋の一本通った、偉大な方でした。

施設に入られてからは、
インフルエンザが流行り、
その後はコロナも流行り、
結局お会いすることはできなくて、
岩瀬は大変に悔やんでいました。

お疲れさまでした。
心よりご冥福をお祈りいたします。














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