久々の現代小説。
模倣犯で味わった、あのわくわくo(^-^)o、衝撃を求めて、
宮部みゆきの作品を読み続けているのですが、まだ出会えません。
今回も、人間のネガティブな部分を描いているんだけど、なんでしょうね。
なんか虚しくなるテーマだったなあ(ρ_―)o。
淡々と話が進んでいくし、
罪もなく幸せに暮らしている主人公と、
罪を犯してしまった犯人との対比が虚しさを誘うのかなあ。
そう思うと、後味は悪いけど作品としては、まあまあなのかも。
模倣犯で味わった、あのわくわくo(^-^)o、衝撃を求めて、
宮部みゆきの作品を読み続けているのですが、まだ出会えません。
今回も、人間のネガティブな部分を描いているんだけど、なんでしょうね。
なんか虚しくなるテーマだったなあ(ρ_―)o。
淡々と話が進んでいくし、
罪もなく幸せに暮らしている主人公と、
罪を犯してしまった犯人との対比が虚しさを誘うのかなあ。
そう思うと、後味は悪いけど作品としては、まあまあなのかも。