2010年にリリースしたあるヒンディー語映画のある曲がインドでは空前の大ヒットになっている。
曲名は 「Munni Badnaam Hui」 という。直訳すると 「女の子が悪名をはせる」 といったところか。それだけでは理解不能だろうが、気になさらずに。
北西インドのラジャスターン州の音楽をベースにしたあるフォークソングが、映画の中でセクシー・ソングに変身させたら大ヒットになっちゃたという曲。
それはそれで良い。でも、良くわからないのはその曲がギネス記録に登録したわけなのである。話しによると、オーストラリアで1200人の観衆が公の場でこの曲をかけてダンスした。いわゆるパラパラとでも言うべきか。それ以前の記録がシンガポールで何かの曲をかけて1008人以上が踊ったことがあるとかないとか。
でも、なんでこれぐらいのことでギネス記録に認定されるかが僕には分からなかった。ただ気分転換にはぴったりなくだらないネタだと思った。
それだけ。
まあ、ギネスのことはさておき、オリジナルの 「Munni Badnaam Hui」 をご堪能あれ!
そのとおりでございます。ただ、以前飛行機の中でDabaangを観ようとしましたが、10分で違う映画に変えました :-(
次は近日上映予定マラヤラム映画のurumiが大変気になっております。プリトビラージ様がかっこいいんですの。予告編をみて曲を聴いてもう萌えておりますの。楽しみです・・でもDVDはまだまだなのでとりあえずネットで探してみるつもりですが。でもやっぱりマラヤラム語はわからないので妄想翻訳ですけどね。
マラヤラム語ですか。その映画についてさっぱりです。まあ、基本的にヒンディー語とマラーティー語以外の映画についてさっぱりですけど。