千葉ロッテマリーンズがパ・リーグのクライマックス・シリーズを制した。ということは、プロ野球史上初めてレギュラー・シーズン3位のチームが日本シリーズに駒を進めたわけだ。まさに、日本3リーズだ。(繰り返すほどのものじゃないって?)
今のマリーンズが追い詰められたら力を発揮する。昨日までの3連勝もそれを象徴していた。一方で、ホークスはどうしてここまでクライマックス・シリーズで勝てないものなのだろうか。ソフトバンクのCMと同じぐらい不思議だ。
4点取られた後マウンドを降りる杉内投手の表情が虚しさ以外の何ものでもなかったように思った。でも、それより、再び左手でベンチを殴ることだけはやめてくれと願ったファンもいたのでは?
ちなみに、昨日の試合が終わるまで、例えマリーンズが勝っても監督の胴上げはおそらくないだろうと思っていた(信じていた)。しかし、試合が終わってみると、胴上げのみならずビールかけまで行われちゃった。おい、おい、おかしいぞ!と違和感を覚えたのは僕だけかな?だって、いくら日本シリーズ進出といっても所詮3位のチーム。だから派手に喜びすぎるのを自粛すべきだったのでは???
今のマリーンズが追い詰められたら力を発揮する。昨日までの3連勝もそれを象徴していた。一方で、ホークスはどうしてここまでクライマックス・シリーズで勝てないものなのだろうか。ソフトバンクのCMと同じぐらい不思議だ。
4点取られた後マウンドを降りる杉内投手の表情が虚しさ以外の何ものでもなかったように思った。でも、それより、再び左手でベンチを殴ることだけはやめてくれと願ったファンもいたのでは?
ちなみに、昨日の試合が終わるまで、例えマリーンズが勝っても監督の胴上げはおそらくないだろうと思っていた(信じていた)。しかし、試合が終わってみると、胴上げのみならずビールかけまで行われちゃった。おい、おい、おかしいぞ!と違和感を覚えたのは僕だけかな?だって、いくら日本シリーズ進出といっても所詮3位のチーム。だから派手に喜びすぎるのを自粛すべきだったのでは???
私の友人にインド人(コルタカ出身)がいます。
彼は、ひらがなだけ読めるのですが、もっと日本語を勉強したいそうです。
今、インドに住んでいて、勉強本など贈ってあげたいのですが、お薦めはありますか?
教えて下さい
ホークスに対する敬意と礼儀に欠けてはいかんです。
しかし今年に限っていえばパ・リーグでは4位の日ハムまでわずか4ゲーム差に4チーム。セ・リーグに至っては1ゲーム差に3チーム。
パ・リーグ代表として許してあげてもいいかも。
何れにせよシーズン後半がこの制度でぐーんと楽しくなった。
個人的にはリーグ制覇が一番の勲章と思っています(ホークスよ、胸を張れ!)。
問題は楽天、広島、横浜をどう浮上させるか。
完全ウエーバーでドラフトは下位球団からとか。
放って置いたらこの3チーム、あと5年はこの調子かもね。
こんにちは。
聞いてみたら、日本語の勉強をする際に定番となるのは『Japanese for busy people』と
『みんなの日本語』のようです。
『Japanese for busy people』 はほとんどが英語、もしくはローマ字書きのようで、日本語は各チャプターの最初の会話例とその単語リストのみです。つまり、日本語で書かれた文が少ないので、会話に重点を置きたい人向けの教科書になっているようです。
ご参考までに下記のリンクをご覧ください。
http://www.ajalt.org/kyozai/kyozai5.html
又は
http://www.ajalt.org/e/publications/textbooks1.html
他にも英語解説入りのものはたくさんあるようで、もし東京にお住まいなら凡人社にお問い合わせた方が良いと聞きました。
後、日本語⇔ベンガル語、日本語⇔ヒンディー語の辞書もあります。大きな書店では置いてあると思います。
国鉄フライヤーズさん、
こんにちは。
今年に限ってセ・リーグもパ・リーグも接線でしたからまだ納得できます。ただし、毎年はそういかないから、第1ステージの3試合のみは少し問題ありだと思います。
3位のチームが、第1と第2の両ステージにおいて、1敗の不利を跳ね飛ばして日本シリーズに進出すればあんまり文句はいえないかもしれません。
しかしながら、ルールを決めたのは選手やチームではありません。
そして、何より、リーグ制覇でのアドバンテージは大きいのも事実です。
かつては、リーグの順位が決まると、個人タイトルに走り、相手チームの首位打者候補や本塁打王候補には勝負しない(敬遠の横行)、いわゆる消化試合がありました。
とはいえ、興行です。
ファンは代金を払っているわけです。
それが減っただけでも価値あるルールだと思います。
だからこそ、200本安打が3人も生まれたのではないかな?と思います。
選手もファンも最後の最後まで、あきらめないこの仕組みに私は賛同します。
その一方、3位チームが日本シリーズ進出を決めたら、こういう物議が出ることも予想してました。
古き良き文化からすると、納得いかない野球ファンも多いかと思います。
でも、日本シリーズ前にCSがあることにより、選手もファンも以前とは格段にモチベーションが違うように感じてます。
素晴らしいゲームをすれば、ファンは自然と増えてきますし、消化試合は極力少ない方がいいわけで・・・・
胴上げ、ビールかけについては、3位チームだろうが、1位通過チームだろうが、あまりこだわりたくないです。
それだけ、日本シリーズ進出は厳しい関門です。
素晴らしい試合を勝ち抜いたわけですし、、こういうところだけ、メジャーのように許されないことのほうが淋しいです・・・・
なあ~んて、真面目な話をさせてもらいましたが、連勝連敗の多いパリーグの「勢い野球」と、有名人が年俸通りに働くセリーグの「顔野球」はどちらが勝つのか楽しみです♪
まいどです!
僕はクライマックス・シリーズには反対ではないですよ。むしろ、セカンドウィンドさん同様、賛成派です。
そして僕も3位のチームが日本シリーズに進出しようものならこういう議論になることを予想していましたし、議論すべきだとも思っていました。
むかし、王さんの1シーズン55ホームランの記録が抜かれないように、カブレラとローズが敬遠されまくったことがありましたよね。もどかしかったです。でも、クライマックスのおかげで消化試合が減った分、そういうことも自ずと減るでしょう。それに、今年のパ・リーグのように、5位までのチームがクライマックス進出するチャンスがあったら、白熱した試合も増えて野球ファンとしては楽しいです。
ただし、クライマックスをより意味のあるものにするにはどうしたら良いかということです。そこで僕が思いついたのはクライマックス第1ステージも5試合制にして、2位チームにアドバンテージを与えることです。これも賛否両論あるでしょうが、今より少しフェアな気がします。
後は、ビールかけですね。僕も特にこだわりがないですけど、今年のホークス・ファンの心情を考えると自粛していればよかったんじゃないかなと思ったわけです。もちろん、マリーンズだから思ったわけではなくて、他のチームであっても同じことを思ったはずです。
なぜなら、アメリカと違って、日本の場合ジレンマになるのは、ペナントとクライマックス・シリーズが直結しないことです。チームの目標はまずリーグ制覇をすること、そして日本シリーズを制覇することだから、クライマックス・シリーズは通過点ですよね。通過点でビールかけをするなら、同じく通過点の交流戦優勝でも行えば良いし、前半戦を首位で折り返せば行っても良いということになるかもしれませんが、いかがでしょう。