正しい知識を身に付け続けなきゃ
そのための保存版
児玉龍彦氏 講演&質疑応答 @南相馬世界会議
「おなかが痛くてトイレ行ってました」って...
ならば、外に出られないように、誰かが外から鍵を閉めちゃえば良かったのになぁ
少しは誠意を見せろっつの、おおい町議長
20120516「再稼動容認」のあきれた舞台裏 おおい町議会
原発を通して日本人の気質について考えさせられた
話しの骨子がそこにあると思った
これから進むべき道を考えるには、
まずは日本人が自らの気質を理解せねばならないことがわかった
でもですね、
僕からすれば、
日本人はみんなある程度同じ気質を持っているように見えて、ちょっとうらやましく感じた
たとえば、同じ原発問題で、
インド人の気質を知ろうと思っても、
多様性自体が多様で、
いつになっても話しがまとまらないことを痛感した
そういうときに、
日本を見習うことができるように、
日本人にこれから行動を取ってもらいたいと願った
そうじゃなきゃ、
フクシマのことで、
いつまでたっても日本は反面教師にさせられると恐れた
武田邦彦 特別講義「バク論 震災以降/一問一答」
武田邦彦 特別講義「バク論 震災以降/一問一答」質疑応答
仙谷さんよ、頭がいかれてるんとちゃいますか?
原発がゼロになったぐらいで、集団自殺するほど日本人がバカじゃあるまいから
まあ、大損するであろう政治家仲間やら、原子力ムラ仲間やらと、そういう道を模索すると言うんだったら、別に抵抗しませんよ
だから、ご自由にどうぞ
原発ゼロだと集団自殺しないといけないの? 電力は本当に足りない?前編
原発ゼロだと集団自殺しないといけないの? 電力は本当に足りない? 後編
起こるべくして、フクシマが起こった
そこには、「想定外」のかけらもなかった
改ざんに改ざんを重ねて
結局は、どこをどう改ざんしたのかが、きっと分からなくなった
そう勘ぐりたくなっちゃった
まさに今、むやみに原発を進めようとしているインド
日本の現状を反面教師にしなきゃならない理由がまた一つ増えた
でも、考えてみたら
そのことをあんまり (まったく?) 期待していなかった
でも、ほんとに徹底検証をするというなら、時間が長くて当たり前なこと
うわべで、自己満足な「検証」とは違うし
徹底検証!テレビは原発事故をどう伝えたか?(前半)
徹底検証!テレビは原発事故をどう伝えたか?(後半)
質問。
(by ドイツZDFテレビ記者):
原発を日本で稼動させるだけの心構えが、東電にできているとお考えですか?
答え。
(by 白井功・東電福島事務所・福島県災害対策本部技術・広報担当):
長い沈黙の後...
それは答えるのが難しいですね。
なら、稼動させるなっちゅうのっ
夫婦漫才・音曲漫才コンビの「おしどり」
あんだけ早口でずっとしゃべっても、ぜんぜん疲れないマコさんはスゴイ
原発事故以降、本業をそっちのけにしても、ずっと情報収集当たっている2人の熱意はもっとスゴイ
取材のためにずっと自腹を切りながら飛び回っていても、めげるどころか、あいかわらず明るいところはもっともっとスゴイ
その努力が報われることを願う
東京大学が秋入学への全面移行を、5年後をめどに実現させる方針を表明しちゃった
最大の狙いは、理工系エリートの獲得にあった
それだけではない
先月末、東大がインドのバンガロール市に事務所を開設しちゃった
日本の国公立大学では初めての試みだった
その狙いは、優秀なインド人学生をスカウトし、留学生として東大に送り込むにあった
東大・インド事務所の吉野所長は、 「優秀なインド人留学生を広範に受け入れることで研究現場を活性化させ、国際的な視野を持つ日本人学生の育成にも役立てたい」 とまで言っちゃった
とっさに、入学しちゃおうかなぁと考えちゃった
あっ、でも、二つキーワードあった
「理工系エリート」 に 「優秀」 だった
とっさに、僕じゃ入れないことを悟っちゃった
3・11を基準に
2年目がスタートした
その抱負は、原発問題をぜったいに風化させないことだった
3・11を基準に
2年目がスタートした
そのホープは、児玉さんのような人の指導の下に一歩ずつ歩み始めることにあった
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一年経ったって
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言葉を失ったまま