まだ30日のコンサートの興奮が止みません。夢のような時間をまた過ごしました。
しかし、歩みを止めるわけにも行きません。次回2月19日のコンサートは第130回目の記念コンサートとなります。
第130回 2台のピアノの午後
フレンチ・クラシック・レアリティーズ
FRENCH CLASSIC RARITIES
2月19日(土)
開場 15:15 開演 15:30
(普段より1時間遅い開始になります)
入場料 大人 2000円 小学生以下 500円
会場 ピアノアートサロン(中央区月島)
このコンサートではブルボン王朝の末期から、大革命を経て、王政復古期までの
フランス音楽の器楽の名品をご紹介します。
激動の時代、人々の心を和ませてきた爽やかな楽曲の数々は、
二百年の時を超えて現代の私たちの耳にも新鮮に響くことでしょう。
ピアニスト
益子 徹・西原 昌樹
演奏曲
ジャン=ピエール・バウア (1715-?)
ソナタ 作品8-3、8-4
ブノワ・ポレ (1753-1823)
二重奏曲第1番 変ホ長調
グザヴィエ・デザルグ (1768-1832)
「月明かりに」による幻想曲
ギヨーム・ガテ (1774-1846)
クルムフォルツのソナタによる二重奏曲
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