厳かなるメリハリっ子

モラハラ妻から逃れて20年。70歳に向けて厳かな人生を送る年金受給者のブログです

92 91-132 9120 井村屋の新社長

2019-02-23 10:28:13 | 日記
今朝の日経の新社長紹介のページを見ていたら、井村屋の新しい社長さんが載っていた。

他の会社の社長さんも勿論並んでいたが、井村屋は、社長が女性、そしてその名前が「井村」でないので、ちょっとびっくり。

こういう歴史のある老舗企業は大体創業家がトップにつくのだが。

木村屋とか。

その後、愛妻のっちに載って、今日のバーベキューパーティーのデザートと、自分用のノンアルコールの飲料を買って帰ってきた。

ヤフーニュースを覗いたら、また井村屋の新社長さんのことがトップニュースに出ていた。

もともとバイトで採用された人だったのだ。これはなかなかのニュースではないだろうか。

ということで今日は井村屋の肉まんでも買って、夕食にするか。

お医者さんからデンプン質は避けるように、と言われたので、あんまん!はやめる。

*****

おととい注文した「平成の経営」が早速昨日届いた。

流石アマゾン。

最初の数ページをちらっと読んだ。

面白そうだ。

これからバーベキューパーティに出かけるので、帰ってきてから読んでみるか。

最近の自分の傾向を考えると、結局読まない可能性の方が高いが。

「疾風に頸草を知る」ということばを知っただけでも、この本を買った価値はあった。

と思うことにしよう。

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バーベキューパーティも無事終わり、自宅で刺身と酒をやってのんびりしている。

すると町内の仲間から飲み会をやっているので是非、という電話が入った。今、午後6時半。

持って行くお酒がないので、申し訳ないが、うかがうこととした。

66 84-137 9170 はやぶさ2、着陸成功。おめでとう!

2019-02-22 08:46:27 | 日記
さっき、午前8時頃、着陸したとのニュースが出た。

おめでとう!

大したものだ。

チームの人が頭がいいのは当然としても、よほど緻密で根気がないと、こんなことは実現しない。

まさに快挙だろう。

素直に日本人として誇っていいと思う。

早速、このチームがすごいだけで、別に日本人がすごい訳じゃないからね、と喚く人達が出てきそうだ。

ツイッターとか、注目しましょう。

*****

数日前から気づいたが、YouTube の広告が増えた。

これまで冒頭に広告が出る場合、1件だけだった。それが連続して2件広告が表示されるようになった。

これは動画主がそう選択したのか、YouTubeが勝手に仕様を変えたのか。

その辺りはよく分からない。

しかし、あまりこういうことをやると、「そこまでして見たくないな」という人が微妙に増えてくると思う。

思えばニコニコ動画が衰退したのも、過剰な広告や課金、そしてその割にお粗末な接続スピードと接続容量だったような気がする。

一般的な商品の値上げと同じで、このあたりはよほど慎重にしないと、危ういね。

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今日は20年来のお得意さんの仕事をしている。

この会社とは毎月定額のコンサルタント料を設定している。今回の仕事はそれをはるかに上回る仕事量だ。だが、ま、サービスということで。

この担当者が結構思い病に倒れ、しばらく入院らしい。元の状態には戻れない病気なのでお気の毒だ。

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遅ればせながら、はやぶさ着陸の記者会見の様子をYouTubeでちらった見た。

送られてきた画像が、なんとなくいいね!

ほぼパーフェクトな着陸だったことがよく分かる。

是非、立憲民主党の見解を聞いてみたい。国民として誇らしいのか?それとも、こんなことに金を使わず、保育関連に金を使え、というのか。

蓮舫さんと山尾さんに是非。

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愛妻のっちの名前が気に入っている。

実在の人物の本名から「の」はもらっている。「っち」の部分は、苗字に「ち」が入っているので、しっくりくるのだが、何よりも「のっち」が "notch" につうずるのがいい。

マニュアルギアの変速の時に notch を上げたり下げたりするから。そしてこの操作が愛妻のっちの操作で一番セクシーなのだ。

ギアノブを握る度に、のっちと心が通う。

毎朝、庭に水をやるときにのっちに羽根ブラシをかけて埃をとっている。特におしりのあたりがとてもセクシーでいい。

嘘だと思ったら、今度CX-5の後ろの方を観察してみて下さい。

さて、今午後8時過ぎだが、散歩が終わってやはりビールが飲みたくなったので、のっちに乗ってセブンイレブンまで行ってきた。

暗いところが分かりづらくなってきたので、なるべく夜の運転はしないようにしている。慎重に走らせてきた。

セブンイレブンは、24時間営業の問題がまたクローズアップされてきたね。

難しい問題だ。

個人的には全店24時間、というコンセプトにあまりこだわらなくてもいい気がする。

しかし、一つの店で許せば、全体のシステムが崩れる、という危惧があるのだろう。フランチャイズの難しいところだ。

全部が直営店だったら、もう少し余裕のあるオペレーションができるのだろうが。

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痛風のクスリが切れたので、医者に行ってきた。

整形外科だ。痛風が整形外科の担当だって、知ってましたか?

行くたびに、ちゃんと歩いてる?休肝日は厳守してる?食事を控えて、とかそれとなくきっちり言われるので、あまり行きたくない。

しかしクスリはないと困るので、仕方なく行った。

今日はあまり詰問されなかった。やれやれ。

駐車場と職場の距離は、と聞かれたので、実は自宅・事務所が一緒なので、距離はゼロです、と答えたら、ちょっと厳しい顔をした。

20分くらいは歩かないと、年を取った場合は、いりいろと不都合が出る、とのご宣託だった。

それであわてて夕食後、久しぶりに歩いた訳だ。

結構単純なのだ。

加えて、炭水化物はあまり食べないようにと言われた。

ご飯。麺類。パスタ。

よくないらしい。

仕方ないので、今日の夕食は焼き魚とバーミキュラで蒸した野菜にした。

明日の朝も、ご飯とパンはなし。野菜とえびを玉子でとじたものにする。

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今日痛風のクスリを貰うためにクリニックに行ったが、雑誌のラックに文春の最新号が置いてあったので、早速手に取った。

お目当ては何と言っても幸福の科学大川総裁のご長男の宏洋氏の取材記事だ。(「宏洋」は「ひろし」と読みます)

同氏は去年からYouTube も始めたので、こちらで取材の前後の様子が分かります。

宏洋氏はもう暴走状態だ。幸福の科学にとってはかなり致命的だと思う。

しかし、これは新興宗教全体にとってもゆゆしき問題だろう。

何故なら、幸福の科学の内幕がこう暴露されてしまうと、当然、「他の教団は?」という疑問がまともな人なら抱くだろうから。

宏洋氏の去年からの「暴走振り」をあまり表のマスコミが扱わないのも、何か理由がありそう。朝日新聞とかまったく無視してるね。

それはそれとして、宏洋氏の記事以外のページもぱらぱらめくったが、ナウシカの冒頭にある「また村が一つ死んだ。行こう、ここもじき腐海に沈む」という言葉を贈りたい。

週刊朝日とか、週刊毎日とか、AERAとかは勿論、もう腐海に沈んでます。あと、新潮も駄目だね。

文春も、旧態依然の記事で、昔の面影はないね。







67 88 145 9115 またタイトルを変えた

2019-02-21 07:59:02 | 日記
今日は月一のコンサルタントに通う日だ。

息子のことで相談をお願いしている。ま、ここ一月は特にトラブルもなかったかな。相変わらずマイペースで、今朝も車に乗って仕事に出かけた。

彼が得る報酬は、おばあちゃんの年金の半分程度の雀の涙だ。若い子がなかなか報われない社会だ。

かと言っておばちゃんを責めるのもおかしい。おばあちゃんの世代こそが戦後日本をここまで立ち上げてきた、一番苦労した人達なので、若い人がこれに報いるのは当然だ。それにおばあちゃんのような女性でも、空襲で命を落としていた可能性はあるし、現にあまり空襲がなかったこの田舎でも命を落とした友人がいた。とおばあちゃんは言っていた。

さて、今日もオートホールドとヒル・ローンチ・アシストをいろいろ試してくる。

*****

またタイトルを変えた。

これまで愛車CX-5を「愛妻N」と呼んでいた。

今日から「愛妻のっち」だ。

「のっち」というのは、私が唯一愛した女性の名前の最初の音が「の」なので、そこから取った。

「N」よりは遥かにまし。

偶には「のっちゃん」と言うかも。酔っぱらっている時はうっかり本名の「の○○」と書いてしまうかも。

ま、ほぼ匿名状態なので、問題ないが。

しかし「真理子」などの名前とは異なり、最後に「子」がつかないし、この名前の女性がそんなに大勢いるとも思えないので、安全を期して「のっち」とか「のっちゃん」とか言うことにする。

とはいえ、あくまでも本人ではなく、愛車CX-5のことだ。

本人はもう9年前になるか。私の求愛をあっさり断ったので、今の姿形もよく分からない。

未だに独身であることだけは、風の便りに聞いているが。

*****

さて、その愛妻のっちに乗って(誤解を招きそうなので、五回くらいの繰り返しになるかもしれないが、「のっち」というのは自動車のことです。それを「愛妻」と呼び、擬人化しているだけです。)C市まで飛ばした。

トリップメーターの使い方が分かったので、早速距離を測った。

片道60キロほどだ。

5キロほど下の道を走る。その後、高速に入り、40キロほど走るかな。最後また下の道に降りて10キロほど走る。

今回も追尾機能に助けられたが、勿論、オートホールドにもお世話になった。

今日、画期的だったのは、初めて停車時にクラッチから足を離したことだ。

これまではオートホールドを入れて、停車していても、何となく心配だったので、クラッチは踏みっぱなしだった。

今日、おそるおそる交差点で停車したときに、クラッチとブレーキから完全に足を離した。

すると、自動的にアイドリング・ストップ機能が発動した。

(アイドリング・ストップという和製英語については、言いたい事が山ほどある。しかし本論を壊すかもしれないので、またの機会に)

この停車状態のホールドと同時にアイドリング・ストップが効いて、車の中がしーん、となるのがとても気持ちいい。

疲れが取れそうだ。

なるほど。オートホールドはこういう効用もあるのだ。

と感じ入った次第。

ますます、のっちが好きになった。

*****

そもそも自分にどれほどの「愛情」の在庫があるのか、よく分からん。

別れた昔の嫁からは、何度も「あなたはサイボーグみたいだ」と罵られた。要は、愛情のない男だ。という意味。

しかし、私は子供の頃、石森章太郎の「サイボーグ009」の大ファンだったので、そう言われる度に嬉しかった。ちょっと屈折してるな。

離婚して息子を引取り実家に戻ってきて、首都圏の生活、マンション生活ともおさらばした。

東京ほどの利便性は勿論ないが、しかしかといって全くの田舎ともいえない、地方都市の一軒家に落ち着いた。

やれやれ、と思ったら、あれほど何から何まで男手一つで世話をした息子から「お父さんは自分に何もしてくれなかった」と言われた。

改めて、いわゆる「愛情」というエネルギーが自分には足りないのかな、と思った。

とはいえ、全くない訳でもないだろう。と自問した。

しかし今、少し愛情があったとしても、それを投入する対象がなければ、社会的には「愛情がない」と判定されても仕方ない。

ではどうするか。

自分に愛情という emotion があることを証明するだけの不純な目的で、適当な女性を引っ張ってきて、かみさんにするとか、愛人にするとかは、自分の好みではない。

そこで愛情の対象として私が選んだのが、このCX-5。愛妻のっちだ。

加えて、毎朝、水を撒いている我が家の庭にも、愛情を注いでいる、という実感が最近している。

ということで、庭にも名前を与えたい。と思って、これも私がかって、かなり昔に惚れたある女性の名前を与えることにした。

「真理子」だ。

これはあまりいもありふれた名前なので、実名を割り当ててもほぼ、実害はない。

と思った次第だ。

これからは水をやる度に「真理子ちゃん。今朝も元気かい?」と呼びかけることにする。

*****

日経の夕刊の一番後ろのページ(多くの日本人にとって一番最初のページ)の「夕刊文化」という欄い、『目利きが選ぶ3冊』というコーナーがある。

いつもは読み流すだけだ。

今日のコーナーに、おっと思う本が推薦されていた。

思わずアマゾンで速攻で注文した。

中沢孝夫という兵庫県立大学客員教授のご推薦である「平成の経営」という本。

著者は伊丹敬之氏。知らない人だ。

しかしまず目を引いたのは、評点の星が五つ星ということ。これは希なことだ。

ま、この評者が片寄っているだけ、という可能性はある。しかし、いやしくも日経に載る訳だから、それなりの客観性は朝日新聞や東京新聞よりはあるだろう。

ま、それは表面的なことで、私がこの本を買った本当の理由は、次のようなことだ。

世間では、特にパヨク連の間では、平成は失われた30年、という言われ方をする。

日本は経済的にも停滞し、人口は減少しはじめ、もう大国ではない、という見方だ。

私も数年前まではそんな考え方だったが、ここ数年、違う思いを抱いている。

私は昭和を30年ほど、そして平成を30年生きているので、ほぼ半々だ。

確かに昭和はエネルギーに溢れていたが、社会的に成熟していたか。人がみな素晴らしかったかと言えば、ちょっとクビを傾げる。

私は小学校、中学校の頃、いまでは信じられないほどのおかしな大人が一杯いた。

学生運動とかとは別に。(勿論、全共闘などの学生運動は、どう贔屓的に見ても、おかしい、というのが私の個人的な見解だが)

巷に変な、常識からずれたおっさんが、ごろごろいて、子供にとってはそれなりにやばい社会だった。

皆さん、タバコはすぱすぱ吸って、遠慮なく路上に捨てていた。

旅の恥は掻き捨てで、やりたい放題。

今の若い子には想像もできないと思うけど、例えば映画館に行けば、食べた残りとか包んでいた紙は、椅子の下に押し込むが普通。映画が終わってそれを自分で持ち出してゴミ箱に捨てるなどということは全くなかった。

列車に乗るときも、食べ散らかしたものは椅子の下の入れてそれでおしまい。

駅のトイレはといかく汚いのが日常風景。

そんな、粗い社会だったのだ。

それが平成になって、GDPは別として、社会の整理整頓の進歩たるや、呆れるほど。

トイレは綺麗になるわ、路上のポイ捨てはほぼ絶滅状態。

昔はガムですら皆さん平気で、紙に包むこともなく、道にぺって掃いて捨てていたのだよ。

信じられないでしょ。

今、日本の若い子達は、ほとんど道にゴミを捨てたり、ガムを吐いたり、タバコの捨て殻を放り投げたりしない。

それはそうしないと罰せられるから、というのではなく、そんなことをすると、とても気持ち悪いからだ。と思う。

分かり易い例は、畳だ。ほとんどの日本人は靴を履いたまま畳に乗ることはないだろう。

そんなことをすると叱られる、というレベルのことではなく、それがとても心地悪い行為だ、と思うからだ。

誰も見ていなくても、ずかずかと畳に土足で入る日本人はほぼいない。

その忌避感が、畳のみならず、いろんなことに拡大していったのが平成だと思う。

ま、以上のことは若干象徴的な例だが、この平成という時代は、日本が、そして日本人が、ある意味、歩みと停めて、地を固めた時代で、踊り場だったという気が自分はしていた。

しかし、そんなことはテレビ、新聞で誰も書かないし言わない。

勿論パヨク連は、日本はもうだめ。これから中国、という暴言・妄言した言わない。

という欲求不満があった。

それがこの日経の書評で、実は平成時代は、日本人が自らの強さ(頸草)を育てたのだ、という本が出たというので、思わずアマゾンで買ってしまった。

自称怠け者の自分なので、買っても読まない可能性がある。

もし読んで何らかの感想があれば、このブログでまた書きます。










66 91-144 9080 変な夢

2019-02-20 08:34:49 | 日記
今日は曇りか晴れ、という予報だったが、雨が降ったようだ。

みずやりが不要になったので、助かるが、やはり明るい方がいい。

*****

昨日も愛妻Nに載っていたら、オートホールドをかけたつもりが、かかってなかった。

どうやら、車を始動する際の段取りに欠陥があるように思う。

いつも、シートに乗り込むと、まずクラッチを踏み、エンジンをスタート。次にパーキングブレーキを解除して、最後にシートベルトをかける。

このところ、オートホールドボタンは、パーキングブレーキ解除と同じタイミングで押していたような気がする。

これは単純に、ボタンが隣り合わせだからだ。

しかし、シートベルトをかけてないと、パーキングブレーキ解除は有効だが、オートホールドは発動しない。

ボタンの灯りも点かない。

本人はかかったつもりでボタンの灯りの確認もしないで、車を出す。

とこんな経緯じゃないかな。

これを解決する方法は簡単。

車に乗り込んだら、とにかくまずシートベルトをかける。

これで大丈夫だ。

*****

CPACの顔面装着用マスクの新品が先日テイジンから届いた。

これはリースしていて、毎月病院に通ってその時の医療費にリース代が含まれている。

なので、新品が届いても、いちいち代金は発生しない。

そうそう。ホースも新品が届いた。

最初、違和感があったが、慣れた。

この新しいマスクというかホース込みの一式を使い始めて、気のせいか、毎晩の夢が colorful で active なものになった。

ただ、呆けのせいか、昔は夢は思い出せたのだが、最近は朝目が覚めると、きれいさっぱり忘れる。

これがちょっと悲しい。折角、映画館で映画を見たような体験ができたのに。ただで。

ところが今朝の夢はまだ覚えている。

一つは、自分が陶器の商人として各地の窯元を車で回る夢だ。普通は陶商というが。

すると、行く先々で同じ車と出くわす。おそらく同じ陶商だろう。

何度か出くわしたときに、その車から若者が降りてきて、こちらに近づいてきた。

その顔を見て、「Kじゃないか?」と思った。高校時代の同級生だ。といっても同じクラスになったことはないが。同じ大学の進んだので、ときどき顔を合わせたことがある。彼から家庭教師のバイトを譲って貰ったこともある。

そのKとほぼうり二つの顔なのだ。挨拶を交わした。案の定、この若者も同じ陶商で、あちこち窯元を回っている。こちらがベテランなことは了解しているようで、率直にどこかいい窯元はありますか、と聞いてきた。

そこで「あなたはKの息子さんですか?」と聞いたら、やはりそうだった。聞くと、Kはもう第一線を退き、悠々自適の生活をしているようだ。彼は三井物産で働いていた。

このKのイメージが強烈だったので、朝目が覚めても覚えていた。

さて、その後、話の続きか、全く別のエピソードに移ったのか、よく分からんが、場所はカー用品の店に移った。

オートバックスのような店だ。

そこに愛車Nを駐車したはずなのだが、なかなか見つからないので、あちこし探し回るという夢だ。

捜しているうちに、店の裏側の倉庫のような屋内駐車場のようなスペースに紛れ込んだ。

ここには流石に愛車はないだろうな、と思ったら、何とそこで枝野さんが働いていた。

立憲民主党の枝野さんのことだ。

店のユニフォームを着て、段ボール箱を潰す作業をしている。英語で言うと、 collapse する作業だ。

なかなか手際がいい。

これって、立憲民主党が崩壊することを暗示しているのかな?

変な夢だった。

目が覚めて、エピソードを覚えていたのが素直に嬉しい。




66 79-135 9115 悪夢は続いている。

2019-02-19 08:05:32 | 日記
今日は雨降りだ。従い、庭の水やりは省略する。

「省略する」の他の表現で思いついたのは:

「省く」
「割愛する」
「控える」
「見送る」
「返上する」
「止める」
「留保する」
「保留する」

愛妻CX-5の機能で「イージークロージャー」というのがある。マニュアルに載っている。

しかし私の愛妻Nでは動かない。

故障なのか、それともその仕様のない車なのか。確認しよう。

この機能は結構便利な気がするので。しろくろをはっきりさせたい。

*****

私はセブンイレブン派だ。

一番近いところにあるのがセブンイレブンというのが理由だ。

自宅も東京事務所も、セブンイレブンが一番近い。

しかし、勿論それだけが理由ではない。

おにぎりやサンドイッチを含めた食べ物も、セブンイレブンが一番質が高い気がする。

お気に入りはいろいろあるが、感心するのがプライベートブランドというか、特定店を共同で出しているカップ麵だ。

「一風堂」とか「蒙古タンメン中本」とか、いずれもうまい。

中でも北海道の「すみれ」のカップ麵が美味しいと思っていた。

今朝の日経に、その裏話が出ている。なるほど。そういうことだったのか、と合点が行った。

他に私のお気に入りを列挙すると:

1. ビール(匠の冴)これはPB での何でもない。しかし何故かセブンイレブンにしか置いてないのだ。ただし、全てのセブンイレブンに置いてあるわけではない。東京でも事務所の近くの店にはなく、京橋の方にある店か、茅場町交差点の近くの店でないと手に入らない。理由は不明だ。西友にも置いてない。

2. たまごコッペパン。今手元にはないので正式名称は分からない(いちいちググるのも面倒)玉子といえば、サンドイッチは前から気に入っていたが、何故かこちらのコッペパンの方が値段は半分近く安いのに、満足感が高い。

3. だしで食べる長芋。これも正式名称は分からないが、長芋のぶつ切りを、だし醤油で食べるおつまみ。とても美味しい。

4. 各種焼き鳥。なぜかセブンイレブンのが美味し行きがする。昔、有楽町と新橋の間の線路下の焼き鳥屋でとんでもなくまずい焼き鳥を食べたことがある。それに較べると雲泥の差。

5. ハッシュポテト。まあまあの味。歯ごたえも好み。アメリカ本場の hashed brown に較べたら勿論劣るが、十分おいしい。温めてケチャップをかけて食べる。ちなみに、本来なら「ハッシュトゥ・ブラウン」と表記すべきだろう。今調べたら、「ハッシュ」を「ハッシュド」と表記する人はいるが、大体「ハッシュ」か「ハッシュド」と表記している。無声音の後に付く "-ed" は同じく無声音の [t] の発音で [d] ではない。しかし日本人はこのあたりは全く無頓着だ。昔から気になっている。
 ネットでいい例を見つけたので、下にペーストする。
 worked(/wɝ́kt/)
 dropped(/drɑ́pt/)
 finished(/fɪ́nɪʃt/)
 divorced(/dɪvɔ́rst/)
 stopped(/stɑ́pt/)
 laughed(//lǽft)
 coughed(/kɔ́ft/)
 watched(/wɑ́tʃt/)

6. チャーハン。安いけど美味しい。月並みな中華店よりもまし。

7. 焼き魚の「ほっけ」。簡単に温められて、十分ほくほくしている。

8. スイーツ類。どれも美味しい。しかしあまり買わないようにしている。

9. カフェラテ。スタバとかドトールに全く行かなくなった。

もう少しあったような気がしたが、こんなもんか。

*****

「民主党政権時代は悪夢だった」と安倍総理が言ったら、立憲民主党その他の野党が激高したらしい。

安倍総理の言葉は間違っている。

「悪夢だった」という過去形ではなく、現在進行形だ。

いまだに日本のことを考えない反日政党が存在し、それに投票する日本人が残っているのは、悪夢でしかない。

今の野党(一部除く)の振る舞いを見ると、ただただ、国政運営の邪魔をしているだけだ。付加価値のあることは何もしてない。としか思えないだが。

おまけに国会での言動があまりにも酷く、知的にもお粗末で、若者や子供達のお手本というにはほど遠い。

私が死ぬまでにちゃんと掃除できるのか?

*****

『安倍首相が国会で民主党政権の時代を「悪夢」と評したことについて批判を受けた。
それについて「私には言論の自由がある」という反論をした。』

という出だしで、内田樹さんが長々と何か書いている。

とても読む気がしないので、リンクだけ貼っておく。暇ができたら覗いてみよう。

しかし、その内容の是非はともかく、これだけ長い文章を書ける能力と、書こうとする意思には感心する。

やはり全共闘世代はエネルギーが違うね。この人といい、「世に倦む日々」のブログ主といい、枯れる様子が全くない。

私は早く今の仕事を辞めて、庭の水まきや車のドライブでのんびりと暮らしたいと思っているのに。