今日は曇りか晴れ、という予報だったが、雨が降ったようだ。
みずやりが不要になったので、助かるが、やはり明るい方がいい。
*****
昨日も愛妻Nに載っていたら、オートホールドをかけたつもりが、かかってなかった。
どうやら、車を始動する際の段取りに欠陥があるように思う。
いつも、シートに乗り込むと、まずクラッチを踏み、エンジンをスタート。次にパーキングブレーキを解除して、最後にシートベルトをかける。
このところ、オートホールドボタンは、パーキングブレーキ解除と同じタイミングで押していたような気がする。
これは単純に、ボタンが隣り合わせだからだ。
しかし、シートベルトをかけてないと、パーキングブレーキ解除は有効だが、オートホールドは発動しない。
ボタンの灯りも点かない。
本人はかかったつもりでボタンの灯りの確認もしないで、車を出す。
とこんな経緯じゃないかな。
これを解決する方法は簡単。
車に乗り込んだら、とにかくまずシートベルトをかける。
これで大丈夫だ。
*****
CPACの顔面装着用マスクの新品が先日テイジンから届いた。
これはリースしていて、毎月病院に通ってその時の医療費にリース代が含まれている。
なので、新品が届いても、いちいち代金は発生しない。
そうそう。ホースも新品が届いた。
最初、違和感があったが、慣れた。
この新しいマスクというかホース込みの一式を使い始めて、気のせいか、毎晩の夢が colorful で active なものになった。
ただ、呆けのせいか、昔は夢は思い出せたのだが、最近は朝目が覚めると、きれいさっぱり忘れる。
これがちょっと悲しい。折角、映画館で映画を見たような体験ができたのに。ただで。
ところが今朝の夢はまだ覚えている。
一つは、自分が陶器の商人として各地の窯元を車で回る夢だ。普通は陶商というが。
すると、行く先々で同じ車と出くわす。おそらく同じ陶商だろう。
何度か出くわしたときに、その車から若者が降りてきて、こちらに近づいてきた。
その顔を見て、「Kじゃないか?」と思った。高校時代の同級生だ。といっても同じクラスになったことはないが。同じ大学の進んだので、ときどき顔を合わせたことがある。彼から家庭教師のバイトを譲って貰ったこともある。
そのKとほぼうり二つの顔なのだ。挨拶を交わした。案の定、この若者も同じ陶商で、あちこち窯元を回っている。こちらがベテランなことは了解しているようで、率直にどこかいい窯元はありますか、と聞いてきた。
そこで「あなたはKの息子さんですか?」と聞いたら、やはりそうだった。聞くと、Kはもう第一線を退き、悠々自適の生活をしているようだ。彼は三井物産で働いていた。
このKのイメージが強烈だったので、朝目が覚めても覚えていた。
さて、その後、話の続きか、全く別のエピソードに移ったのか、よく分からんが、場所はカー用品の店に移った。
オートバックスのような店だ。
そこに愛車Nを駐車したはずなのだが、なかなか見つからないので、あちこし探し回るという夢だ。
捜しているうちに、店の裏側の倉庫のような屋内駐車場のようなスペースに紛れ込んだ。
ここには流石に愛車はないだろうな、と思ったら、何とそこで枝野さんが働いていた。
立憲民主党の枝野さんのことだ。
店のユニフォームを着て、段ボール箱を潰す作業をしている。英語で言うと、 collapse する作業だ。
なかなか手際がいい。
これって、立憲民主党が崩壊することを暗示しているのかな?
変な夢だった。
目が覚めて、エピソードを覚えていたのが素直に嬉しい。
みずやりが不要になったので、助かるが、やはり明るい方がいい。
*****
昨日も愛妻Nに載っていたら、オートホールドをかけたつもりが、かかってなかった。
どうやら、車を始動する際の段取りに欠陥があるように思う。
いつも、シートに乗り込むと、まずクラッチを踏み、エンジンをスタート。次にパーキングブレーキを解除して、最後にシートベルトをかける。
このところ、オートホールドボタンは、パーキングブレーキ解除と同じタイミングで押していたような気がする。
これは単純に、ボタンが隣り合わせだからだ。
しかし、シートベルトをかけてないと、パーキングブレーキ解除は有効だが、オートホールドは発動しない。
ボタンの灯りも点かない。
本人はかかったつもりでボタンの灯りの確認もしないで、車を出す。
とこんな経緯じゃないかな。
これを解決する方法は簡単。
車に乗り込んだら、とにかくまずシートベルトをかける。
これで大丈夫だ。
*****
CPACの顔面装着用マスクの新品が先日テイジンから届いた。
これはリースしていて、毎月病院に通ってその時の医療費にリース代が含まれている。
なので、新品が届いても、いちいち代金は発生しない。
そうそう。ホースも新品が届いた。
最初、違和感があったが、慣れた。
この新しいマスクというかホース込みの一式を使い始めて、気のせいか、毎晩の夢が colorful で active なものになった。
ただ、呆けのせいか、昔は夢は思い出せたのだが、最近は朝目が覚めると、きれいさっぱり忘れる。
これがちょっと悲しい。折角、映画館で映画を見たような体験ができたのに。ただで。
ところが今朝の夢はまだ覚えている。
一つは、自分が陶器の商人として各地の窯元を車で回る夢だ。普通は陶商というが。
すると、行く先々で同じ車と出くわす。おそらく同じ陶商だろう。
何度か出くわしたときに、その車から若者が降りてきて、こちらに近づいてきた。
その顔を見て、「Kじゃないか?」と思った。高校時代の同級生だ。といっても同じクラスになったことはないが。同じ大学の進んだので、ときどき顔を合わせたことがある。彼から家庭教師のバイトを譲って貰ったこともある。
そのKとほぼうり二つの顔なのだ。挨拶を交わした。案の定、この若者も同じ陶商で、あちこち窯元を回っている。こちらがベテランなことは了解しているようで、率直にどこかいい窯元はありますか、と聞いてきた。
そこで「あなたはKの息子さんですか?」と聞いたら、やはりそうだった。聞くと、Kはもう第一線を退き、悠々自適の生活をしているようだ。彼は三井物産で働いていた。
このKのイメージが強烈だったので、朝目が覚めても覚えていた。
さて、その後、話の続きか、全く別のエピソードに移ったのか、よく分からんが、場所はカー用品の店に移った。
オートバックスのような店だ。
そこに愛車Nを駐車したはずなのだが、なかなか見つからないので、あちこし探し回るという夢だ。
捜しているうちに、店の裏側の倉庫のような屋内駐車場のようなスペースに紛れ込んだ。
ここには流石に愛車はないだろうな、と思ったら、何とそこで枝野さんが働いていた。
立憲民主党の枝野さんのことだ。
店のユニフォームを着て、段ボール箱を潰す作業をしている。英語で言うと、 collapse する作業だ。
なかなか手際がいい。
これって、立憲民主党が崩壊することを暗示しているのかな?
変な夢だった。
目が覚めて、エピソードを覚えていたのが素直に嬉しい。