今朝も目が覚めたら、夢を覚えていた。
ただ、あまりにも○○な夢だったので、匿名ブログとはいえ、世の中に公開されているこの場所では書けない。
しかし○○な夢や、○○な夢は、印象も強烈なので、呆け気味のシニアでも覚えるのだな。
ということはシニアの呆け防止には○○とか○○的な要素を取り入れるのが有効かもしれない。と思った。
*****
昨日の愛妻のっちは快調だった。
今日は仕事を一つ片付け、もう一つに着手する。
自営業は土日もない。おまけに家族サービスをする必要も私はないし。気楽で生活でいい。
*****
日本ではまだあまり知られていないが、アメリカでは "singular they" という言葉というか英語を書いたり話したりに当たっての用法がある。
要は、人を指すときに伝統的な "he" とか "she" を用いないで、 "they" で受けることだ。
ま、今はやりの political correctness の一環と言えないこともないが、結構古くからあるらしい。
英語の書類を読むと時々拝見するようになった。
知り合いのアメリカ人に聞いたらとある女性は、これまで避けていたが、もう避けようがないので、遠慮なくビジネス文書でも使っている。と言っていた。
別の男性は、「俺は使わない派だ」ということだった。
いずれにしても正式な文書で、気を遣って使う用法だろうと思っていた。
さっき、この "singular they" を構えることなく自然に使っているアメリカ人 Youtuber の動画を見て、ちょっとびっくりした。
なるほど。もうこの程度浸透しているのだ。
その動画がこちらだ。
9:15 あたりで出てきます。
これは日本語を学習するのに一番いい方法はなんですか、という質問に対する答えだ。
ブログ主の答えは、日本のテレビドラマなどで(彼女は「テラスハウス」を例に挙げていた)、人物を一つ選らんで、その人物の話すことに集中して耳を傾けなさい、というようなことだ。
英語をテキスト化すると、次のように言っている。
"There is a show called "Terrace House," ... Pick one person, ... and try to listen to what they say, ... , and write down what they are saying..."
迷いなく "they" を使っているので、彼女にとってこれは違和感のない表現なのだろう。
とても参考になった。
*****
ドナルド・キーン氏が亡くなった。確かにお年だが、余人を持って代え難しという人だ。
残念!
戦後、日本を訪れ初めて京都を訪れる夜行列車の中、ふと目が覚めたら、そこが関ヶ原駅だったというエピソードが好きだ。
*****
今日も愛妻のっちは銚子よかった。
私は絶不調。花粉が飛び始めて、目が痛い。くしゃみが出る。
憂鬱な日が続く。
早速、明日、花粉症防止の注射を打ちに行こう。毎年このために通っている医院は駐車場が狭いので、愛妻のっちは無理。
母親のキャロルで行くしかない。
それにしても早くジムニーが来ないかな。
*****
町内会の総会の案内が来た。
ま、出席する必要もないので、委任状で済ませる。年会費は6,000円。
安いか、高いか、よく分からない。
しかし、新しい町内で、一軒を除けば皆、まともな市民の方々ばかりで、とても住みやすい。
一軒というのは、まぁ、立憲民主党のような、回りに馴染めない人です。どんな社会にも数%はそういう人がいますよね。
この町内のいいところは、老若男女、バランスが取れていること。
活気があって、悪くない。
*****
庭のことを真理子と名付けたが、変えることにした。
節操なくいろいろと変える。
とは言え、全く真理子ちゃんから離れる訳ではない。
「のっち」という命名がことの他気に入ったので、他の命名もこのシステムに準ずることにした。
ということで、庭は「真理子」から取って「まっち」。
家はこれまでどう命名しようか悩んでいたが、これからは「ごっち」と呼ぶことにした。
車だが、ツーシータのことは「つっち」。「ツー」、つまり two から取った。
遅くとも7月には来るジムニーは「じっち」だと「おじいちゃん」みたいなので、スズキからとって「すっち」とする。
Babymetalの Su-metal とか、「この世界の片隅で」の「すーさん」にも通ずるところがあるので、これは馴染みやすいぞ。
整理すると:
1. CX5は「のっち」
2. Two seater は「つっち」
3. 愛庭は「まっち」
4. 愛宅は「ごっち」
5. ジムニーは「すっち」
ということでバッチグー。
ただ、あまりにも○○な夢だったので、匿名ブログとはいえ、世の中に公開されているこの場所では書けない。
しかし○○な夢や、○○な夢は、印象も強烈なので、呆け気味のシニアでも覚えるのだな。
ということはシニアの呆け防止には○○とか○○的な要素を取り入れるのが有効かもしれない。と思った。
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昨日の愛妻のっちは快調だった。
今日は仕事を一つ片付け、もう一つに着手する。
自営業は土日もない。おまけに家族サービスをする必要も私はないし。気楽で生活でいい。
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日本ではまだあまり知られていないが、アメリカでは "singular they" という言葉というか英語を書いたり話したりに当たっての用法がある。
要は、人を指すときに伝統的な "he" とか "she" を用いないで、 "they" で受けることだ。
ま、今はやりの political correctness の一環と言えないこともないが、結構古くからあるらしい。
英語の書類を読むと時々拝見するようになった。
知り合いのアメリカ人に聞いたらとある女性は、これまで避けていたが、もう避けようがないので、遠慮なくビジネス文書でも使っている。と言っていた。
別の男性は、「俺は使わない派だ」ということだった。
いずれにしても正式な文書で、気を遣って使う用法だろうと思っていた。
さっき、この "singular they" を構えることなく自然に使っているアメリカ人 Youtuber の動画を見て、ちょっとびっくりした。
なるほど。もうこの程度浸透しているのだ。
その動画がこちらだ。
9:15 あたりで出てきます。
これは日本語を学習するのに一番いい方法はなんですか、という質問に対する答えだ。
ブログ主の答えは、日本のテレビドラマなどで(彼女は「テラスハウス」を例に挙げていた)、人物を一つ選らんで、その人物の話すことに集中して耳を傾けなさい、というようなことだ。
英語をテキスト化すると、次のように言っている。
"There is a show called "Terrace House," ... Pick one person, ... and try to listen to what they say, ... , and write down what they are saying..."
迷いなく "they" を使っているので、彼女にとってこれは違和感のない表現なのだろう。
とても参考になった。
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ドナルド・キーン氏が亡くなった。確かにお年だが、余人を持って代え難しという人だ。
残念!
戦後、日本を訪れ初めて京都を訪れる夜行列車の中、ふと目が覚めたら、そこが関ヶ原駅だったというエピソードが好きだ。
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今日も愛妻のっちは銚子よかった。
私は絶不調。花粉が飛び始めて、目が痛い。くしゃみが出る。
憂鬱な日が続く。
早速、明日、花粉症防止の注射を打ちに行こう。毎年このために通っている医院は駐車場が狭いので、愛妻のっちは無理。
母親のキャロルで行くしかない。
それにしても早くジムニーが来ないかな。
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町内会の総会の案内が来た。
ま、出席する必要もないので、委任状で済ませる。年会費は6,000円。
安いか、高いか、よく分からない。
しかし、新しい町内で、一軒を除けば皆、まともな市民の方々ばかりで、とても住みやすい。
一軒というのは、まぁ、立憲民主党のような、回りに馴染めない人です。どんな社会にも数%はそういう人がいますよね。
この町内のいいところは、老若男女、バランスが取れていること。
活気があって、悪くない。
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庭のことを真理子と名付けたが、変えることにした。
節操なくいろいろと変える。
とは言え、全く真理子ちゃんから離れる訳ではない。
「のっち」という命名がことの他気に入ったので、他の命名もこのシステムに準ずることにした。
ということで、庭は「真理子」から取って「まっち」。
家はこれまでどう命名しようか悩んでいたが、これからは「ごっち」と呼ぶことにした。
車だが、ツーシータのことは「つっち」。「ツー」、つまり two から取った。
遅くとも7月には来るジムニーは「じっち」だと「おじいちゃん」みたいなので、スズキからとって「すっち」とする。
Babymetalの Su-metal とか、「この世界の片隅で」の「すーさん」にも通ずるところがあるので、これは馴染みやすいぞ。
整理すると:
1. CX5は「のっち」
2. Two seater は「つっち」
3. 愛庭は「まっち」
4. 愛宅は「ごっち」
5. ジムニーは「すっち」
ということでバッチグー。