厳かなるメリハリっ子

モラハラ妻から逃れて20年。70歳に向けて厳かな人生を送る年金受給者のブログです

66 79-135 9115 悪夢は続いている。

2019-02-19 08:05:32 | 日記
今日は雨降りだ。従い、庭の水やりは省略する。

「省略する」の他の表現で思いついたのは:

「省く」
「割愛する」
「控える」
「見送る」
「返上する」
「止める」
「留保する」
「保留する」

愛妻CX-5の機能で「イージークロージャー」というのがある。マニュアルに載っている。

しかし私の愛妻Nでは動かない。

故障なのか、それともその仕様のない車なのか。確認しよう。

この機能は結構便利な気がするので。しろくろをはっきりさせたい。

*****

私はセブンイレブン派だ。

一番近いところにあるのがセブンイレブンというのが理由だ。

自宅も東京事務所も、セブンイレブンが一番近い。

しかし、勿論それだけが理由ではない。

おにぎりやサンドイッチを含めた食べ物も、セブンイレブンが一番質が高い気がする。

お気に入りはいろいろあるが、感心するのがプライベートブランドというか、特定店を共同で出しているカップ麵だ。

「一風堂」とか「蒙古タンメン中本」とか、いずれもうまい。

中でも北海道の「すみれ」のカップ麵が美味しいと思っていた。

今朝の日経に、その裏話が出ている。なるほど。そういうことだったのか、と合点が行った。

他に私のお気に入りを列挙すると:

1. ビール(匠の冴)これはPB での何でもない。しかし何故かセブンイレブンにしか置いてないのだ。ただし、全てのセブンイレブンに置いてあるわけではない。東京でも事務所の近くの店にはなく、京橋の方にある店か、茅場町交差点の近くの店でないと手に入らない。理由は不明だ。西友にも置いてない。

2. たまごコッペパン。今手元にはないので正式名称は分からない(いちいちググるのも面倒)玉子といえば、サンドイッチは前から気に入っていたが、何故かこちらのコッペパンの方が値段は半分近く安いのに、満足感が高い。

3. だしで食べる長芋。これも正式名称は分からないが、長芋のぶつ切りを、だし醤油で食べるおつまみ。とても美味しい。

4. 各種焼き鳥。なぜかセブンイレブンのが美味し行きがする。昔、有楽町と新橋の間の線路下の焼き鳥屋でとんでもなくまずい焼き鳥を食べたことがある。それに較べると雲泥の差。

5. ハッシュポテト。まあまあの味。歯ごたえも好み。アメリカ本場の hashed brown に較べたら勿論劣るが、十分おいしい。温めてケチャップをかけて食べる。ちなみに、本来なら「ハッシュトゥ・ブラウン」と表記すべきだろう。今調べたら、「ハッシュ」を「ハッシュド」と表記する人はいるが、大体「ハッシュ」か「ハッシュド」と表記している。無声音の後に付く "-ed" は同じく無声音の [t] の発音で [d] ではない。しかし日本人はこのあたりは全く無頓着だ。昔から気になっている。
 ネットでいい例を見つけたので、下にペーストする。
 worked(/wɝ́kt/)
 dropped(/drɑ́pt/)
 finished(/fɪ́nɪʃt/)
 divorced(/dɪvɔ́rst/)
 stopped(/stɑ́pt/)
 laughed(//lǽft)
 coughed(/kɔ́ft/)
 watched(/wɑ́tʃt/)

6. チャーハン。安いけど美味しい。月並みな中華店よりもまし。

7. 焼き魚の「ほっけ」。簡単に温められて、十分ほくほくしている。

8. スイーツ類。どれも美味しい。しかしあまり買わないようにしている。

9. カフェラテ。スタバとかドトールに全く行かなくなった。

もう少しあったような気がしたが、こんなもんか。

*****

「民主党政権時代は悪夢だった」と安倍総理が言ったら、立憲民主党その他の野党が激高したらしい。

安倍総理の言葉は間違っている。

「悪夢だった」という過去形ではなく、現在進行形だ。

いまだに日本のことを考えない反日政党が存在し、それに投票する日本人が残っているのは、悪夢でしかない。

今の野党(一部除く)の振る舞いを見ると、ただただ、国政運営の邪魔をしているだけだ。付加価値のあることは何もしてない。としか思えないだが。

おまけに国会での言動があまりにも酷く、知的にもお粗末で、若者や子供達のお手本というにはほど遠い。

私が死ぬまでにちゃんと掃除できるのか?

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『安倍首相が国会で民主党政権の時代を「悪夢」と評したことについて批判を受けた。
それについて「私には言論の自由がある」という反論をした。』

という出だしで、内田樹さんが長々と何か書いている。

とても読む気がしないので、リンクだけ貼っておく。暇ができたら覗いてみよう。

しかし、その内容の是非はともかく、これだけ長い文章を書ける能力と、書こうとする意思には感心する。

やはり全共闘世代はエネルギーが違うね。この人といい、「世に倦む日々」のブログ主といい、枯れる様子が全くない。

私は早く今の仕事を辞めて、庭の水まきや車のドライブでのんびりと暮らしたいと思っているのに。