京都 洛北の時計師 修理日記

時計修理工房「ヌーベル・パスティーシュ」京都の洛北に展開する時計修理物語。
夜久野高原で営業再開しました。

時計師の京都時間「黄金律の時間」

2024-05-24 20:24:09 | 時計修理

「黄金律」とは古代ギリシャの道徳感、自分がしてほしいことを相手にやってあげる。道徳の原点。

あずきちゃんの散歩で途中ネコの集会をやっている道には入らない。ワンコでも「黄金律」は守れるのだ。自民党岸田総理はもう一度「黄金律」を見直してほしい。増税でも卑劣な増税が目立ちます。13年経過したクルマの税金を極端に上げて新車の購買を促す。好きで古いクルマに乗っているわけではないのに国が嫌がらせをしてくる。

コタロは今日も午前中押入れに引きこもりにゃんだったそうで出てきた時の写真は悪い顔をしています。きっと昨年12月の政治資金規正法をまだグダグダやっていることに怒っているのでしょう。それとも長崎県から880キロ離れた京都まできたのにダイハツたんとの税金12900円も取られた❗これはネコでも怒る❗

長閑な夜久野町ではストレスはたまらない。田植えが終わってすぐのひ弱な苗もすこしづつ緑の色が濃くなっています。もう大丈夫だね~。

明日はあずきちゃんをお風呂に入れる日、その前に存分に小川遊びで楽しんでもらいます。シェルティは水を怖がらない、いきなりザブンと入ってしまうのに驚いた👀‼️今年の夏の夜久野が楽しみになります。

 

 

 

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