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京都 洛北の時計師 修理日記

時計修理工房「ヌーベル・パスティーシュ」京都の洛北に展開する時計修理物語。
夜久野高原で営業再開しました。

時計師の京都時間

2011-12-31 14:04:29 | 日記

昨日、一日中大掃除。
毎年恒例の年末行事です。

写真はお香時計用の抹香です。
650円のお手ごろ価格を二つ買いました。
来年のお盆まで使います。年2回のお買い物なのだ。

安い趣味のように見えますがトッピングするお香が高い。
抹香の上に自分がブレンドした白檀などのお香を重ねて仕事時間を楽しむ京都風。

香りのいい麝香などの高級品は20グラム数千円と高価。
香りを組み合わせて時刻の経過を楽しみます。
工房では開店時間から4時間の楽しみ。その中で動いている掛時計たちは贅沢です。

お客様から預かった時計が引き取られると工房の臭いも少し変化する。
微妙に時計自体からの香りもあるのでしょう。


今年最後のお参り。
晴明神社は静かな年末。迎春準備も整っています。
今日は『お礼参りの日』参拝客が次々とやって来ていました。一年の無事を感謝する日なのだ。


「晴明井」
井戸の水が温かい。今朝の京都は冷え込みました。
一年の重病息災に感謝。

今年もこわ~い!お話をお伝えしました。

京都で暮らしてお化けを見てしまう「不思議ちゃん」たちが『ノイローゼ』と勘違いされる。
せっかくの京都滞在が残念です。

「わたし、最近おかしい?」一度でも不思議体験をすると不安なのです。
学生生活や避難生活で怖い思いをしている人が多い。
私の経験を含めて『京都は大丈夫!』をお伝えしてきました。

パワースポットが日本で一番多い京都です。
時間と空間が交差する箇所が多い。4D次元の京都です。

「薬」と同じで効き過ぎると逆効果なので、体調が悪くなると出来るだけ名所には近づかないようにしましょう。
お正月期間を除いて、一日に一箇所だけと決めてパワースポット探検をお勧めします。

また、歴史的なお祭り行事は明治以後の新暦で記載されています。
旧暦の行事が新暦で行なわれるので冬などは特に体調を崩しやすいのだ。

『戊辰戦争』『赤穂浪士』『坂本竜馬暗殺』など実際起きた季節とずれている。
出来れば旧暦のカレンダーを参考に行動しましょう。寒暖の変化を理解できます。

特に冬の京都は重装備をして寒くないようにしてお出かけしましょう。

例えば今年一番怖かったのが『かけ時計事件』

夏場に預かったかけ時計の一つ。魚臭く油まみれです。
こんな時計が夏場に殺到しました。

この時計、ガラスも割れていますしたが機械には被害はなく修理が可能と判断してお預かりしました。

ところが作業を始めたとたん用事が入るは電話が入る。
先ほどまで用意していた修理工具がなくなる。行方不明続出!

一番怖かったのが今までお預かりしていた展示している時計がいきなり止まったり、狂った時報が鳴り出すのです。
夕方、13回鳴ったり、音が止まらなくなったりと大変でした。時計が騒いでいる。
このような大騒ぎは初めてでした。

それでも、修理を進めて油を抜いて、時計の木枠にはワックスをかけて、割れたガラスには新しく入れ替えた。
これで時計の大騒ぎは収まったのですが、今度は私の体調が崩れました。
なんとか工房にはたどり着くのですが殆ど通常の半分くらいの仕事量が続きます。

時計の木枠に機械をはめこむ作業になんとか入る最終段階のとき。
木枠の裏に墨の書き込みを見つけた。
かすかに『福島中通り00時計』と読み取れた。誰かが消した後なのだ。

お客様に連絡して早く引き取ってもらいました。
その出来事以来「かけ時計」の修理はお断りをした。

本業の腕時計の修理を優先するために掛時計の修理はしばらく休止。
夏以降、腕時計の修理品が急増したのだ。あの掛時計は福の神だった?

その後も工房で展示していたほかの時計が調子の悪い日が続きました。
「お香時計」も途中で煙が途切れてしまう。夜中にはうなされて目が覚める。などなど最悪!
ただ、売上は順調に伸びた。

 お香時計の煙が無事に最後まで燃え尽きる秋頃に工房は平常に戻りました。
『掛時計』も私も大変な一年だったと思います。

何かの縁で京都にたどり着いた時計には今度こそ完璧に喜んでもらえるように修理をしてあげたいと思う。
掛時計は室内で使われているのだから放射線の影響はまったくないはずだ。できるだけ再利用したい。

仮設住宅では、ボンボン時計の音が大きすぎて使えない。近所の人がうるさくて眠れないのだ。
神戸のときにも経験済みだ。捨てられたくない時計たちのことが心配だ。
時計がこれだけ壊れるのだから東北の皆様のことがもっと心配です。

今年一年の応援有難うございました。
来年は5日から仕事始め。
いつの日にか大金持ちになって三陸海岸で豪遊する夢を見ましょう!
来年もよろしく「もったいない」運動にご協力お願いいたします。




























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時計師の京都時間

2011-12-29 13:10:19 | 日記

今日は快晴の京都。
旧暦12月5日の今日は「納めの水天宮」です。


修理品部品待ちの時計はケースに入れてお年越し。
事務所の金庫に運び込み大切に保管。
ヌーベル・パスティーシュ工房は今日が仕事納めです。

昨日は音楽仲間と久々の再会。
 懐かしい知人と出会う度に涙が出て泣いてしまいます。
こんなに泣いたことも大人になって初めてだ。

私は東北の岩手県で9年間暮らしましたので知人も多いのです。
仲良くしていただいた人など数人と未だに連絡が取れていない。

「京都は災害に遭わない都市だから良いわね~!」
京都生活も10年を迎えるので京都人扱いなのでしょう。

「おかげさまで~!」とあいまいに言葉を濁しています。

観光都市の京都。実は大変な不況なのです。
東山の観光地の例では観光客が激減。
前年は45万人の観光客が今年は22万人と前年の50%を割る状態らしい。

京都人の特徴は良くても悪くても表情を表に出さない。
家族全員が働いていることが多くリスクに対する備えはあるのだが去年と違う。
先が見えないのです。

またお客が戻って来るのを静かに待つ。大変な忍耐力が必要だ。

東北からの礼儀正しい気持ちのいいお客様が京都人は大歓迎。
再び来ていただける時を町全体が耐えて待っているような気がします。

今年の夏は眠れない日が続きました。

深夜、突然「海」の香りがして眼が覚める。
怖い雰囲気ではない。懐かしい匂いだ。
暗い部屋を見回しても誰もいないのです。そのうち香りはあっさりと消えた。
そのあとはしばらく眠れません。

「昨日、ウニを食べる夢を見たよ!三陸のウニだった。」
嫁さんが朝、嬉しそうに報告する。
京都育ちの嫁さんは海の香りを知らない。

海の香りをウニの匂いと勘違いしたのでしょうか。
私が単身赴任などで出張などが多く、嫁さんのほうが盛岡での知人は多い。
悲しいはずなのだがそのことについてはお互い触れない。

昨夜は岩手から誰かが尋ねてきてくれたのか?
そう思うとまた悲しくなるので黙っていました。

あっという間に年末が来た!

テレビをつけると年末特集。3月11日の悲しいニュースが繰り返し流れている。
子供たちにトラウマが残る事のほうが心配になります。

「静かな京都」冬の京都は一人旅に限りますのじゃよ~!





























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時計師の京都時間

2011-12-27 13:10:03 | 日記

今日は12月27日。旧暦3日。三日月の夜だ!。
奈良の春日山では大鹿の角が落ちる頃。

京都ではだんなさんの背中に羽が生える頃、嫁さんの頭には角が生える頃だ。
「あんた!遊びまわってんと、集金頼むで~!」

私の工房も先週の忙しさが嘘のように閑散としています。
時計屋さんの仲間からの年末の挨拶が忙しいくらいだ。

「損益分岐点」の質問がありました。

「時計学校を卒業しても就職先が見つからないので独立したい。」
このような問い合わせが多い。
失敗するリスクが大きいので参考にしてください。

「時計販売」業の利益率は20%で計算します。書籍販売業と同じ比率ですので経営状況はかなり難しい。
そこで「めがね、宝飾」と利益率が良い部門と兼業するわけですがどちらも価格競争が厳しいのでかなり資金的な余裕が必要でしょう。

時計部門はガラスケース1本200万円の店頭在庫が必要です。現金仕入れが基本。
3本でも600万円が必要になります。

私の時計修理工房ではベルトも販売はしていません。
在庫ロスといって「皮の日焼け」で変色、販売できない在庫が出てくるのです。
徹底的にドライ商法なのだ。

また、経営が落ち着く2年間ほどロレックス、オメガなど高額時計のメーカー修理はお断りしていました。
修理後、お客様が引き取りに来るまでの立て替え代金の負担が100万円近くになる事もあるのです。
一人でもキャンセルが発生すると月額の利益も吹き飛んでしまいます。

パテック・フィリップ、バセロンなどの高級時計は1本40万円の修理料金は当たり前の世界です。
お客からのキャンセル、輸送途中のトラブルなど危険なので、高額時計のお預かりはお断りをしていました。

工房ではメーカーから修理不能で返送されてきたものを主に取り扱っていました。
「使えなくて捨てる時計ならお預かりしましょう!」レベルでいいと思います。

「修理工房の損益分岐」目安。
初年度は8月オープンなので2年目から正確なデータを取りました。
電池交換1000円は4年間同じ価格です。

また、過去の店舗で電池交換800円の料金でテストした事がありましたが客数は変化がなく売上だけが下がった事がありました。
電池交換料金は1000~1200くらいが最低価格と思ってください。

2年目の修理本数は1800本。もちろん仲間修理品が60%ほどでしたので一般客には殆ど知名度はありません。
預かり本数の内、90%が電池交換などクオーツ時計の修理になります。

黒字になったのは3年目から。修理預かり本数が年2000本をクリアした頃からです。
電池交換料金が1000円ですので電池交換だけでも売上が200万円になります。
時計用の電池価格1個当たり100円前後なのだ。

単純に電池交換料金を800円にすると年間160万円の売上ですからまだ赤字経営が続いている事になるのだ。

3年目くらいから機械式時計の修理、分解掃除の依頼が急増します。
利益率が限りなく売上に近づいてきます。
ここでやっと年収が300万円になる。
それ以降も10%程度の伸びなので経済的な成功とは言えません。

やはり3年間収入がなくても生活出来るようにアルバイト先を確保する事が必要です。
またこの事業は年収300万円以下での生活基準が可能な人に限られます。

一人で出来る限界は4000本。工房では今のところまだ人材の補充は必要ありません。
10年目くらいで一人採用できればいいと思っています。

もちろん初期投資費用がこれ以外にかかります。
運転資金含めて1000万円ほどの資金が必要です。

金融機関などからの借入金なら返済ができませんのですぐにギブアップだ。
ひたすら自己資金を貯蓄しましょう。

店舗改装費など初期投資は抑えます。
家賃・光熱費など諸経費は月10万円以内に抑える事。一坪ショップで充分です。
失敗した時の負債を最低限に抑える。

「失敗しても技術があれば何度でもやり直せます!」
「技術レベルがある程度高い人でしたらお客様はやってきます。」
あせらないでじっくりと技術を高めましょう。

また、工房で現状のお預かり時計比率。スイスの時計70%国産時計30%です。
(ディーゼル、エルジンなどは国産時計に分類)
国内メーカーは主力のソーラー時計などメーカー修理が基本。
したがって国産時計の修理売上は主力にはなりません縮小傾向にあります。

「ヨーロッパの時計に熟知する事が成功の鍵になるのです。」

 まずはヨーロッパ時計を中心に扱っているお店に就職しましょう。
貯金をしながら10年後に独立開業するようなライフワークがお勧めです。

くれぐれも、ほかの時計店とは仲良くお付き合いをしましょう。
「他店の悪口は一切言わないこと。」
「修理の失敗要因を外部に求めない事!」
これでやめていった人が多いのだ。

時計学校を出た時から競争は始まっています。60歳くらいから一人前?
ゆっくりとあきらめないで進みましょう!

明日は工房はお休みです。
このブログの書き込みも明日はお休みです。木曜日までお元気で!
背中に羽を担いで遊びまわってきます!






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時計師の京都時間

2011-12-26 13:05:18 | 日記

クリスマスも終わりました。
昨日はクリスマスディスプレイの撤去で大変でしょう。

時計の展示用・ガラスケース(180センチ)のディスプレイに完成まで2時間程度必要です。
「新年・成人の日」対応の展示に一気に替える。作業は深夜まで及ぶ。

翌日の日中までごたごたと展示替えしているお店は問題ありなのだ。
店舗周りをしている時には26日早朝を狙って店舗を訪問します。

時計を作業台の上に出しっぱなしにして帰宅していた店舗もありました。
売上が悪く、人のよさそうな店長がいるのが定番。

朝礼で私が怒鳴り散らすのが恒例行事のお店もありました。
競争社会の中、損益分岐点を割るとすぐに閉店処理が待っているのです。
頭の中ではこのお店の在庫をほかの店舗に配分する計算が始まるのがつらい。

人のよさそうな店長だがクリスマス商戦で疲れ果てている社員に指示が出せないのが原因だ。

クリスマス商戦が終わっても年明け「成人の日」までは平常月の2倍の売上が見込めるのです。
スピード感が一番大切な一週間なのです。
徹夜の状態が続いても店長さんは耐えなければいけません。

「なんちゃって館長」の時は26日早朝、通路に放置されたダンボールを蹴り飛ばして怒鳴っていました。
「どこの店のぼけじゃ~!客に汚いダンボールを見せるな~!退店じゃ~!」

雪が降ってホワイトクリスマスになる。冬物衣料がプロパーの価格で売れる最後のチャンスなのです。
今日の朝日新聞に「フェラガモ」時計の全面広告が載っていました。見事なマーケティングだと感心!海外旅行が始まる今日から「フェラガモ」は量販期突入なのだ。

店長、館長、バイヤーそれぞれが機嫌が悪く見えるのはそれぞれ理由があるのです。
皆さん疲れています。体力勝負だ。

学校教育では一貫して「競争」を教えていない。これが問題として浮上してきた。

当然、若い人たちは社会に出て初めて「競争原理」を体験。悲惨な結果になるのだ。

「ゆとり世代」に「競争」のことを教える店長、中間管理職は「鬱病」になりやすい。
「猿かネコ」を売場に立たせたほうがまだまし!といった店長は存在する。
理由は「サルは相手を押しのけてもご飯を食べる。今の若者はご飯にも無関心だ!」

「3連休の23,24,25はデートなので休みます!」
「えー!僕にも彼女がいるので休みます!有給使っていいですか?男女同権ですよね!」
「そんなに忙しいところなら辞めてしまえってお父さんが言うの!
年末は家族で毎年ハワイなんです。お土産チョコレートでいいですか?」
すべて実話だ。悪意はないのだ。

結果として売場はメーカーの営業さんが正月休みを返上して売場に立つことになる。
年末です。オヤジ・おばさんの加齢臭が目立つ日本の売場。

「クレーム」の場合。
珍しく売場にいる若い人は殆ど派遣社員か契約社員なのでクレームには対応できません。ご注意ください。
同じクレームの内容を別な人に3回繰り返す「ゆとり」を持ってお店に行きましょう!

毎年「ゆとり」がなくなる逆「ゆとり」世代のおやじたち!
あきらめないでください!!
















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時計師の京都時間

2011-12-25 13:02:13 | 日記

今日はクリスマス。
京都では北野天満宮の「終い天神」
京都市内では高校生駅伝大会!
何かとあわただしい一日だ。

昨日のイブ。百貨店は大混雑だったそうだ。
錦市場の魚屋さんは観光客が多くて一般の買い物客が入れない状態で売上はそれほど伸びなかったとのこと。
それぞれ大変だ。

工房のある洛北はこの2日間は見事に静寂。静かな北欧のクリスマスのよう。寒波の北風が吹き荒れています。
パスティーシュ工房の売上は20日の段階で去年の実績を超えているので一安心。

あとは修理品をお客様が取りに来るのを待つだけだ。野球の消化試合のようなものでなんとなく張り合いがない。

クリスマスプレゼントのような概算予算が発表されました。

300万円の年収の人が400万の借金をして700万の生活を享楽。
おろかな貧乏国家だと思う。
その日本の「へどろドジョーが中国に行った!」

年末の忙しい中、受け入れる側の中国サイドもたいへんだ。次の選挙で吹き飛んでしまう民主党の代表と会談してもとくに話題もないでしょう。

日本の財政が破綻している。それをいいことに「ヤンバダム中止」「議員定数削減」「コンクリートから人へ」など最初からやる気もない嘘を連発して選挙に勝った。歴史的な嘘だ。
詐欺師たちの政党から生まれたヘドロ政権に対してマスコミは静かです。

「ヘドロ・ドジョウ」政権になってからゼネコンと政治家の金のにおいがプンプン臭うようになった。
「原発村」からあふれてくる金が忘れられないのでしょう。

原発事故の原因も解明されていない段階での「終息宣言」には驚いた。
気持ち悪いのはメディア・マスコミ完黙状態。政府の「報道規制」だとすると北朝鮮と同じレベルか、また現金が絡んでいそうなのでそれ以下だ。

こんな人たちは次の選挙では必ず大敗してほしい。
民主党の議員だけ「議員定数消滅」だとうれしい。
ところで「オウム」のように名前を変えて活動を再開する事も考えられるので注意が必要だ。
年明けから新党結成になるでしょう。

最近「ドジョー」の鼻の下が青白い。売れない失敗魔術師のような顔になっています。
気持ち悪いので外国には出さないように出来ないものか。

来年もいい年が来るとは思えないが、末端の公務員。自衛隊、消防隊、警察官の皆様の活躍には希望が見えた。会社員も公務員も上になるほど腐ってきます。
最近の日本人像だ。歳をとるほど醜くなる。

公務員の皆さんの活躍でヘドロの中にも金貨がチラッと見えたような気がしましたが、
彼らを見本にしてヨイショッともう一頑張りしましょうか!

今日の写真はセイコーダイバー。メーカーでも部品が見つからないので修理は中止。
回路が故障。
30年前の時計なのだがメーカーからは送料・手数料無料で返送されてきました。
「申し訳ありません」と謝罪までしている。親切なメーカー対応に感謝!
「合掌」


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