映画 「長ぐつをはいたネコと9つの命」 → 公式サイト - GAGA
劇場公開日:2023年3月17日
アカデミー賞 長編アニメーション賞 ノミネート映画
→ 第95回アカデミー賞特集(2023年) > 受賞・結果速報
2023年3月24日(金)に、見に行きました。
アカデミー賞 長編アニメーション賞にノミネートされたというだけで、見に行ったので
予告編も見ていなくて、
さらに、前作『長ぐつをはいたネコ』 (2012) も見ていないし、映画「シュレック」の主要キャストだったことも後で知ったありさま。
そんなわけで、映画は新鮮な驚きで見ることができました。
初っ端の歌とダンスから すごいネコだ! (*^_^*)♪
アニメーションがすごく綺麗で、ゾワ~としたときの猫の恐怖感が寒気とともに伝わってきます。
色もきれいだし、表情や動き、歌もダンスもみごと。スピード感も半端ないです。
最近のアニメーション映画は、たいてい素晴らしいので、そんなもんだと思ってみてしまうけど、これはすごい!
他の登場人物や動物もユニークで憎めない。 楽しい映画でした。
後から見つけた You Tube!
You Tube 「長ぐつをはいたネコ、シュレックとの出会いから振り返り!映画『長ぐつをはいたネコと9つの命』特別映像」
You Tube 「映画『長ぐつをはいたネコと9つの命』本予告 3.17公開」
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
映画を見終わって考えるに、そもそも「長靴をはいた猫」ってどんな話だったっけ? o(*'o'*)o
といっても、前作も本作も、本の「長靴をはいた猫」とは全く違うストーリーです。
一応 原作を読んでおきたい。(*^_^*)♪
◆ シャルル・ペロー (著)
・ 長ぐつをはいたネコ (集英社みらい文庫) 文庫 – 2012/2/3
ペロー (原著), 末松 氷海子 (翻訳), 北沢 夕芸 (イラスト)
(試し読みできます)

ハンス フィッシャー (イラスト) 、 ウォルター・クレイン (イラスト)& 秋野 翔一郎 (翻訳) 、 澁澤龍彦 (翻訳)



◆ グリム兄弟 (著) ・ スベン・オットー (イラスト)

長ぐつをはいた猫:伊豆 平成 (著), 結川 カズノ (イラスト), シャルル・ペロー
(角川つばさ文庫) 単行本 – 2012/2/15 ISBN 978-4-04-631214-3


劇場公開日:2023年3月17日
アカデミー賞 長編アニメーション賞 ノミネート映画
→ 第95回アカデミー賞特集(2023年) > 受賞・結果速報
2023年3月24日(金)に、見に行きました。
アカデミー賞 長編アニメーション賞にノミネートされたというだけで、見に行ったので
予告編も見ていなくて、
さらに、前作『長ぐつをはいたネコ』 (2012) も見ていないし、映画「シュレック」の主要キャストだったことも後で知ったありさま。
そんなわけで、映画は新鮮な驚きで見ることができました。
初っ端の歌とダンスから すごいネコだ! (*^_^*)♪
アニメーションがすごく綺麗で、ゾワ~としたときの猫の恐怖感が寒気とともに伝わってきます。
色もきれいだし、表情や動き、歌もダンスもみごと。スピード感も半端ないです。
最近のアニメーション映画は、たいてい素晴らしいので、そんなもんだと思ってみてしまうけど、これはすごい!
他の登場人物や動物もユニークで憎めない。 楽しい映画でした。
後から見つけた You Tube!
You Tube 「長ぐつをはいたネコ、シュレックとの出会いから振り返り!映画『長ぐつをはいたネコと9つの命』特別映像」
You Tube 「映画『長ぐつをはいたネコと9つの命』本予告 3.17公開」
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
映画を見終わって考えるに、そもそも「長靴をはいた猫」ってどんな話だったっけ? o(*'o'*)o
といっても、前作も本作も、本の「長靴をはいた猫」とは全く違うストーリーです。
一応 原作を読んでおきたい。(*^_^*)♪
◆ シャルル・ペロー (著)
・ 長ぐつをはいたネコ (集英社みらい文庫) 文庫 – 2012/2/3
ペロー (原著), 末松 氷海子 (翻訳), 北沢 夕芸 (イラスト)
世界中で古くから親しまれたペローの昔話集
現代でも有名な『長ぐつをはいたネコ』『眠りの森の美女』『赤ずきんちゃん』『サンドリヨン(シンデレラ)』のほか、『青ひげ』『妖精たち』『とさか頭のリケ』『親指小僧』『新世界の葦』の全9編を収録。
(試し読みできます)
ハンス フィッシャー (イラスト) 、 ウォルター・クレイン (イラスト)& 秋野 翔一郎 (翻訳) 、 澁澤龍彦 (翻訳)
◆ グリム兄弟 (著) ・ スベン・オットー (イラスト)
長ぐつをはいた猫:伊豆 平成 (著), 結川 カズノ (イラスト), シャルル・ペロー
(角川つばさ文庫) 単行本 – 2012/2/15 ISBN 978-4-04-631214-3
長靴をはいた猫 - Wikipedia
『長靴をはいた猫』(ながぐつをはいたねこ、仏: Le Chat botté)は、ヨーロッパに伝わる民話。
1697年に出版された、シャルル・ペローによる『寓意のある昔話、またはコント集〜がちょうおばさんの話』(仏: Histoires ou contes du temps passé. Avec de moralités : Contes de ma mère l'Oye.)に収録されたものが有名。
それ以前のものでは、1634年に出版された、ジャンバティスタ・バジーレによる『物語の物語、または小さき者たちのための楽しみ/ペンタメローネ』(伊: Lo cunto de li cunti overo lo trattenemiento de peccerille)に収められている。
『グリム童話』の初稿にも『靴はき猫』(独: Der gestiefelte Kater)というタイトルで収められていた。
日本では1969年(昭和44年)などにアニメ化されている。
シチリア島では、ほぼ同じ内容で、猫ではなく狐が登場する『ジョヴァンヌッツァ狐』(伊: La volpe Giovannuzza)という物語が伝わっている。
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