
ミヒャエル・シュナイダーの演奏する
ヴィヴァルディ の リコーダー・コンチェルト です。
先日、わたにゃんさんから すすめられて 購入しました。
⇒ Myブログ:リコーダー奏者って のコメント


リコーダーのあの田舎っぽさがまったくなく、聞いていて何の違和感もなく楽しめます。
曲も演奏も最高なんでしょうね! わたしも おすすめします!
『ヴィヴァルディ
:リコーダー協奏曲全集』
【曲目】
1. リコーダー協奏曲 RV441
2. リコーダー協奏曲 RV442
3. リコーダー協奏曲 RV443
4. リコーダー協奏曲 RV444
5. リコーダー協奏曲 RV445
6. リコーダー協奏曲 RV108
7. リコーダー協奏曲 RV86
【演奏】 (リコーダー&指揮)
Michael Schneider, Cappella Academica
カペラ・アカデミカ
ミヒャエル・シュナイダー
【作曲】Antonio Vivaldi (circa 1678 - 1741)
【コメント】 ヴィヴァルディのリコーダー協奏曲は、この楽器の持つ可能性の極限を追求し、身震いするほどに革新的で、かつ超絶技巧をも要求されます。
(のちにヴィヴァルディはヴァイオリンのために編曲しています。)
この演奏は古楽界では知らぬ者のない団体、カメラータ・ケルンの主催者でありリコーダーの名手であるミヒャエル・シュナイダーによるもの。
全てにおいて申し分ありません。とにかく安心して、このスリリングな曲を楽しむことができるのです。 [コメント提供;ナクソス・ジャパン]
ナクソス・ジャパン 777304-2:
ヴィヴァルディ:リコーダー協奏曲全集(フランクフルト・カペラ・アカデミカ/シュナイダー)
VIVALDI, A.: Recorder Concertos (Complete) (Frankfurt Capella Academica, Schneider)
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
Naxos Japan で、楽器名:リコーダーでCDを検索すると・・・、
な・なんと 1964件 もありました!
さらに、作曲者名:ヴィヴァルディ で絞り込んでも 178件
演奏家名:Michael Schneider 楽器名:リコーダー 88件
ということは、まだまだ すばらしい演奏があるってこと!
こちらは、新録音の方ですね♪
ワタシも持ってるのですが、
あまり聴いていません (^_^;
旧録音がすごいのですが、
もしかすると録音のトリックかも… (ノд`)
旧録音だと、いったいどれだけすごいのでしょうね。
私はまだリコーダー始めたばっかりなのでテクのすごさはわからないけれど、上手な方ほど圧倒されるのかも!ですね。
お久しぶりです (・∀・)
中古CD屋で、1981年録音の
シュナイダーのヴィヴァルディを手に入れました (≧∇≦)
でも、ちょっと音が古くさい (ノд`)
弦楽器の編成が大きすぎるみたいです (ノд`)
リコォダァと弦楽合奏のコンチェルトの場合、
弦楽器は、各パァトひとりとか、
できるだけ小編成の方が良いと思います (*´∀`)
ちなみに、カメラータ・ケルン盤は、
各パァトひとりでした (≧∇≦)
シュナイダーは、超絶技巧すぎて、
録音時にズルをしてるんじゃないかとすら、
疑ってしまいます (・∀・)
1981年録音、ずいぶん前のですね。
演奏会と録音だと、演奏者も違った演奏をするでしょうね。
・・・生で聴きたい!
> 超絶技巧すぎて、録音時にズルをしてるんじゃないかと・・・
わたにゃんさんは、リコーダーの練習がんばっているので、ついついこんなこと、言っちゃうのかもね、(*^_^*)♪