9割がいじめ経験=小4~中3の6年間―
文科省調査(時事通信) - goo ニュース
こうなると・・「イジメ」って当然日常的に存在するもの
と考えていくしかないですね。
事件当事者の学校関係者が
「当校にイジメはございません」というのはあり得ない
ということで、学校にはイジメの有無より、その対応の
仕方が問われる・・ということですね。
でも・・陰口やちょっとした仲間はずれ よくあることですね。
娘も学童クラブでは相変わらず 遊びに入れず、1人で本を
読んでいることも多いようで・・母娘ともに慣れっこのパタン
になってきました。
「入れて~♪」「ムリ~」 このやりとりを「イジメ」と捉えるか
単なる人間関係の延長とするか・・難しいところですが
何事も親が騒ぎすぎないことも肝要かと思います。
同時に先生方と親のコミュニケーションをとり易い
環境や雰囲気があれば、何とかなりそうに思いますが・・