緑の川の流れるところ☆母と娘のヅカ物語

あっという間に娘は高校生(笑)お勉強・お弁当・時々宝塚な日々です☆

これ読も!

2015年04月07日 | 本の紹介

ちょうど、上橋菜穂子さんの「守り人」シリーズを
読み返していたのでタイムリーに♪

ニュースより

========================

全国の書店員が“今いちばん売りたい本”を決める
『2015年本屋大賞』(本屋大賞実行委員会主催)の
発表会が7日、都内で行われ、
上橋菜穂子氏の『鹿の王』(KADOKAWA 角川書店)が
大賞に選ばれた。

上橋氏は、昨年、1994年に受賞したまど・みちお氏以来
日本人作家としては2人目となる国際アンデルセン賞作
家賞を受賞している。

 受賞作は未曾有(みぞう)の危機に立ち向かう父と
子を描いた長編作品。上巻の「生き残った者」、下巻
「還って行く者」の2巻が刊行されている。

 上橋氏は1989年に『精霊の木』で作家デビュー。
主な著書に『精霊の守り人』をはじめとする「守り人」
シリーズや、「獣の奏者」シリーズなど。
なお、『精霊の守り人』は2016年より女優・綾瀬はるか
主演でNHKにて「大河ファンタジー」と銘打ちドラマ化が
決まっている。
=============================

次はこれ読もっと♪

この記事についてブログを書く
« 潤い買いました♪ | トップ | TOP☆HAT »

本の紹介」カテゴリの最新記事