「星の動き」が表現できる小道具は無いかな?
とキョロキョロしていたら・・・ガチャのカラを
見つけた♪ 「これだ!!」と早速それを天球に
見立てて、東西南北の方角を入れ、北極星を中
心に回る星の動きを書き込んでみた。
中にガチャに入っていた変な人形を立たせれば
カンペーーーキ
南を向いている人形は、星が東にのぼり、南の
空高くを通り、西に落ちていくように見えるはず。
(時間の経過とともに星が時計回りに動く)
でも、北を向いてみると・・(人形になったつもりで
南側から北極星の周りをのぞいて見る)
すると、北極星を中心に、星が反時計回りに動
くように見える。
この辺りが、テキストを見てもピーーンと来ない
様子だったので、ちょいと造ってみたワケです
ふと見れば、リビングにガチャのカラがもう一つ転
がっていました。(どんだけ散らかってんだ?)
月の満ち欠け(見え方)のモデルに使えそう・・
細くて丈夫な糸をガチャのカラに挟んで、吊り下げて、
地球儀の周りを動かしてみよう・・太陽との位置関係
や、その時点での月の見え方(上弦とか下弦とか・・)
も腑に落ちるかもしれない・・
まだ どちらも娘に試してません
明日が楽しみです(笑)